Saturday, December 15, 2012

あれがいいとか、これがいいとか・・・そればかりはすべて個人差!

アロマセラピストとして人様のからだに直接触れる、

だからこそ、日々情報収集したり勉強したりしているわけなのですが、

(けっこう、いや、かなりかも。頭に入りづらくなってきてます(T泣T))

参考書、「難しくない」専門書は一般的、基本的なことを書いていたりするので、

ある意味では専門用語の意味やしくみを調べたり、

整合性や値の差異、などで「なるほど・・・」と思い、ある程度自分で納得して読むことができます。



しかしながら

こと一般の健康関連の図書を読んでみると、

著者によってまったく論点と結論が違い、

どっちが本当なのか、、、、と冷や汗かきます。



なにを学んできた人が、なにを書いているかによって、

同じことをテーマにしていても

導き方がまったく違うし、

結論もまったく異なってくる。



たとえば、高血圧。

ある本では(簡単に自分なりにまとめると):

たいてい病院にいけば降圧剤を処方されるけれど、

でも根っこの原因は??で、あくまでも対症的なもの。

それでも血圧が落ち着かない場合は、

結局のところ、血管の働きがよくなるような栄養素を

摂取しないと根本はよくならないのではないか---

からだはもともと、自分で治る力、メカニズムを持っている、

それを分子栄養のレベルから考えていけば

病気のメカニズムが見え、それによって対応の仕方が判断できる、



・・・・なるほど。

この「分子」にまでいくと、理数苦手女子だった私は

後ずさりするわけですが、

でもこの仕事に携わるようになってからは、

なんとなく頭に(入りづらいことは確かですが(ーㇸー))、入ってくるようになりました。



それましたが、



人のからだは

ものの(栄養、毒素、免疫などすべて)受け取りにも、出し方にも

だいぶ個人差、個体差があるようで、

栄養だけでなく、薬、生活習慣のさまざまなところで、

その違いがいろんなところに出てくるんですね。



だから、よい評判のサプリとか、セラピーとか、食餌法とか

あれが効くらしいといって使ってみたものの、

一向に効き目がないことがある。


もっともな話です。


いろんなものがあって

「じゃあ、どっちがいいの??」と思うときに、

まずは試してみないことには自分に合うのか、合わないのか

判断できません。


人がいいといったって、自分に効いてくれなければ意味がありませんものね!


本を読んで気づかされたのは、

そういうときに

自分の基盤を持たないと

振り回されてしまう、ということ。

やみくもに信じてしまう、ということ。



人はそれぞれです。

そしてその人なりのからだのペースがあります。

それを大事にして、自分の本能を信じてあげること、

からだの力を信じて自分に合ったものを探すことが

一番なのかもしれません。



自分に合うものを探す、、

簡単に言っちゃいましたけど、でもこれって、

ホントに難しいんですけどね (*^ω^*;)


考えて、調べて、試す、これの繰り返しなのでしょうかねぇ。。。


でも人生、それもまた楽し!



・・・と思って、ぼちぼちやりましょうか、Bingo!なものが見つかるように(笑)





Sunday, December 9, 2012

もうこのシーズンになりました♬

我が家はツリーでなく毎年ベースに飾り付けです。

あっという間に、一年がすぎてしまいますが、

来年はもう少し
余裕をもった生活わ心がけたいと思います(:=゚ω゚)ノが…。

Thursday, December 6, 2012

懐妊マネジメント

12月3日、「自然療法における懐妊マネジメントと不妊治療へのサポート」(IMSI主催)という講習会

に参加しました。

講師はメラニー・コールマンさん、自然療法の進んでいるオーストラリアのナチュロパスです。

西洋医学ドクターではなく、クライエントさんに状態を診て

薬草(ハーブ)を処方できる自然療法家(ナチュロパス)という方々が存在します。

オーストラリアはその分野での進展も顕著だとのこと。


アロマセラピストとして、不妊カウンセラーとして不妊治療を行っている方々へのケアを行っている

私にとっては、とても興味深く、楽しみにしていた講座でした。


日本では漢方専門の薬剤師にあたるのでしょうか、

さまざまな症状、既往、またからだと心のすべてを診て、見立てをたて、

そこからハーブを処方していくようです。


これから懐妊をするためのケアについての具体的な話ばかり、

参考になることばかりの濃い内容でした。


これから妊娠したいという人にとって、

医学的な治療だけでなく、全人間的なものをケアすることがとても大事なのだと

再確認しました。


とくに

強く心に残ったのは、



「たとえば、今目の前にレモン、梅干しがあると想像してみてください。

あなたの口に唾液がたくさん出てきますね。

このような力が体に備わっており、これこそが力です」

という内容をメラニーさんはおっしゃっていました。


「きっとこういうふうになる」そう具体的な言葉をだし、

イメージをもつこと。


そうすると、からだはそのように動いてくれるとも話していらっしゃいました。

ひるがえって、

ネガティブなことを想像したり、考えれば

からだもそう反応するということ。



たまに想像することがつかれることがあります。

そうならないかもしれないのに、「そうできる!」と思うには

とてもパワーが必要です。


心が折れるときもたくさんあります。


でも、

人はきっと自分の中に存在する「力」で、立ち直ることが可能なのだと、

そう教えられた気がします。


一方、

一人で立ち向かうには限界があることもあります。

そんなときは、

誰かに「助け」を求める方法もあります。

自然療法にはまだまだ未知の部分も多いですが、

その分、未知の可能性を秘めています。



アロマセラピーを通して、マタニティを待っている方に何ができるか、

また改めて考えさせられました。

赤ちゃんをその手に抱くまで、一緒に走れるセラピストでいたい、

そう思いながら。



























Monday, November 19, 2012

コラボ子育て勉強会… 好評にて終了しました

昨日、このブログでもお知らせしていました子育て勉強会が開催されました。


コラボといいつつ、私も勉強会、しっかり聞き入っていました(笑)

上谷さんのお話はテンポがよくて、質問にも的確な回答がポンと返ってきて

心地よいです。


勉強会は前半に学び、後半一部にアロマリラックスタイムという構成。

ブレンドオイルも作ったので、おひとりおひとりへのケアは短かったのですが、

お忙しい参加者のみなさんにも、少しでも心地よかったと感じていただけたら嬉しいです。

子育てでいろいろと疲れることが多いママたちに、

気持ちだけれもゆっくりとしてくださいという趣旨でのアロマでしたが、

お子さんへのマッサージの質問も多かったので、

お子さんモデルがいればよかったな、と(笑) 

(*託児はありませんでしたのでキッズはいません)




産業医である上谷さんが、アドラー心理学を学んで大きくご自身が変化され、

その後の子育てにもとても役立っていることから、

現在子育て中のママたちへの「具体的」アドバイス、

そしてママたちからの事例をお互いに語って、

(もちろん私も含め)「自分だけが苦しんでいるわけではなかった」ことを実感できたのでした。

個人情報が含まれるので、写真は割愛させていただきますが、


テーマは

「感情(特に怒り)のコントロール」についてのお話。

子育てまっさかりの方は、この点で悩んでいたりしませんか?

ついつい怒りにまかせて子供を怒る―――

で、自己嫌悪。



怒りがコントロールできれば、そんなありがたいことはない!

でもどうやって? 本当に自分に可能なものだろうか?



勉強会では、もっともコントロールが難しそうなこの「怒り」も

自分でコントロールすることができ、

またコントロールできることによって、

親子の関係も変化できうるということを参加者のエピソードを例に挙げたりしながら

学びました。

実際に行動にうつせすまでには、やはり「実践」のくりかえし!がかなり必要だと

思われますが、「コントロールは可能なんだ」と思うことだけでも

心は軽くなれます。



今回、いろいろな局面で母として子供への「しばり」をしている自分、

子供と親はまったく別の人間であることは頭で理解していたつもりで、

実は支配しているところが多くあった自分をと痛感したしだいです(- -;)


「そうはいっても自分の怒りを押し殺すことはしないほうがいい」

上谷さんからも、このビンゴな一言!



しかしながらトラップにはまり、ついつい考えてしまって、

なかなか先に進めない・・・どんづまり・・・ということもままあったりますよね。



そういうときに、「リセット」は必要かもしれません。
目先を変えるには、いつもと違った方法が、意外に効果的である場合もあります。


ちょっとしたリセット、ではありますが、

アロマセラピーをうまく利用してもらえるといいなと思います。


私自身、出産後半年目くらいに一度大きな嵐が来て、

クールダウンの時期にアロマを活用しました。

感情がマックスのときには忘れがちですが、

はっと我に返ったときに使ってみるのが効果的だと思われます(笑)

(気付け薬<かなりアンティークな響きですねぇ>がわりに、精油ブレンドの小さなボトル自分でいつも持っていたりします、オススメです)


香りって、そのとき必要な部分、補ったり包んでくれるようなところがあります。

これはもう感覚でしかなく、エビデンスもないものですが、

この感覚――本能というのでしょうか、はヒトは生き物である以上、

これはとても大切な部分だと思っています。



智の部分、そして自分の感覚も磨きつつ、

子育てできるといいな、、、



大志。

Wednesday, November 14, 2012

フランスたべもの土産

左;海藻入りソルト 中央:ミントティ 上;3種のバルサミコビネガー
右;クノールのブーケガルニ
 


えー、ブーケガルニって、こんな形で売っているの~?
とちょっとびっくりしました。

…私は若干(若干ですね、はい)古めの人間で、
しかも日々ブーケガルニを使う生活をしていないので
知らないだけかもしれませんが、
このように「コンソメ」みたいな
簡単な形で売られているのを知りませんでした。

さすが、フランス、普段でもブーケガルニを使っているんだ。。。


あの時間のかかるハーブなどの、「だし」みたいなもの、
ちょっと昔、ティーバッグ式になっているものを買ったことがあります。
ブイヤベース、シチューを作るときに使いましたが。。。

今回いただいたのをコンソメ感覚で使ってみたら、これがとても使いやすくて。
色合いとか、パッケージがかわいいし。
日本でも売っているのかな?

前置きは長くなりましたが、


イギリスの大学にいたときに知り合ってからの
大事な友人――今も私のアロマのサロンにも頻繁に来てくれています。
その彼女が10月フランスに一人旅しました。
旅好きな彼女、これまでもいろんなところに行っています。

写真は、今回のフランスのお土産です。

食通な彼女は、どこの土地に行っても、
まずおいしいものを見つける熱意がすごい!

大学の寮での共有キッチンはたいてい皆、調理が簡単なものを
作ったりレトルトだったりしますが、
その時点で彼女は
ポルチーニ茸のリゾットなどを材料調達して作っていたりしました。
もちろん絶品。

味に一過言あり!で、
なにを選んでお土産に持ってきてくれてもすべておいしい!

彼女の熱意は普通に売っているものはスルーで、
たいていよーく現地の評判を調べるか、
実地調査(?)で買うところによくあらわれています(笑)

海藻入りソルト、重いのにわざわざ買ってくるという
これがなんとも言えません、おいしいものははずせない、この情熱。
小柄な彼女にはけっこうきついと思いますが(^^;)

どうもありがとう、ねーさん♪
(私はいつも彼女をこう呼びます)


Wednesday, November 7, 2012

誕生すること


東尾理子さん、無事に出産されましたね。

きっと大変だったに違いない、不妊治療中のこと、

妊娠、ダウン症の可能性の公表のこと、

前向きに進めたのは、ご自身だけでなく身近な周囲の理解もあってのことではないかと

思えます。

でも

理解をしてもらおうと努力されたことは、

励みになった方も多いのではないかと。。。

http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11392286688.html


迷っているとき、

背中を押してくれるなにかがあることは必要ではないかと思います。



信じよう!

漠然としたものだけど、


信じてみよう!

Saturday, November 3, 2012

バジル、、、!

この、あまり更新を頻繁にしないブログ(!)をはじめた当初、

タイトルにもあるように本当は精油のことを書いていくつもりでした。

実際に当初は、そういうことを書いてきたのですが、

いつのまにか

日々のつれづれが多くなり、

いつのまにか、

不妊関連のことも増え、

ふだん使っている精油のことが自分にとって

あまりにも日常であるために

書かなくなってきていましたが・・・・・




このところ気持ちの上でどうにもままならないことが

起こり、ちょっと頭のなかの魑魅魍魎(←すごい漢字ですね、自分じゃ書けないけれど

変換してくれるので楽しい・・・チミモウリョウ)が、あーでもない、こーでもない

と混乱することが多くて疲れてしまっていました。



今日は朝から生活の木ライフカレッジさんでの講座「ベビ待ちのためのアロマテラピー」が

ありますから、

頭をクリアにしたい!



持参する精油を選んだり、参考書籍を読んでいるうちに、

なぜか「バジル」に。


BINGO!!


常に私をリブートさせてくれるマジョラム、ペパーミント、サイプレス、ベルガモットでなく、

今日はバジル!!


バジルスイートのほうですが、

甘く、少しスパイシーで、

草の香りと、なんとなく食べたくなるような、それでいて、

やさしくハグされるような香り。

包まれる香り、でなくてハグ・・・・この違い、説明は難しいですが、

包まれるよりも、もう少し強い感触です。


バジルは精神的に弱っているときに、神経への強壮作用があるといわれてます。


そうか・・・
だからか・・・・

妙に納得。

バジル、今日はこの香りを一日かいでいたいくらいです(笑)

食べてもおいしいバジル、いろんな作用が実はあります。

次のブログでそれを書こうと思います。




Thursday, November 1, 2012

子育て勉強会のコラボ、11月18日満席です

11月18日に子育て勉強会でコラボをすることになった

上谷さんがサロンに来てくれました。(お知らせにある「子育て勉強会」→→

バラのプリザーブドをいただきました。私はなにしろ花をいただくことが好きです。

そうそう機会があるわけではなく、それがまたいただくとよけいうれしさを増長させるんですね~。

なにかの折には

「花のプレゼントが(現物と同じように)うれしい」ことを夫にアピールした時期もありましたが、

ほぼスルー(笑;)

花が一輪あるだけで、ずいぶん印象が部屋の印象が違ってきますよね。




写真.JPG
実礼さんからいただいたバラ、ホントはとても鮮やかな赤、
しかも若干拡大すると、ぼやける~~


18日はすでに満席となりました。

ありがとうございました。(上谷さんはこれまですでに勉強会を開催していらっしゃいますので、

予約が早めにうまります!)

※前日になってのキャンセルがなきにしもあらず、かもしれませんので、ご希望の方は当方に連絡だけでもしてみてください。


まだ始まってはいませんが、このような機会が今後もあるといいなと思っています。



今回は子育てというメインテーマがあります。

子供と接するとき、「これが正しい」と思いながらも

ついブレてしまう自分、そしてそれを後悔したりの繰り返しの日々・・・・

寝顔を見て反省したり、自分は親としてこれでいいのかな~などとイライラしながらも

考えてしまう==

あ、これはもちろん私のことです(苦笑)

医師の立場から体のことについてもうかがえるし、

アドラー心理学を学ばれ、それに伴う心の持ち方についてのお話も

じっくり聞いてしまったりして。



おっと、私は聞くだけじゃいけなかった(^ㇸ^;)



日々感じる親としてのストレス、

子供も実は感じているんだろうな・・・最近、よくそう思います。

そんなときはやはり、少しアロマでもやって

クールダウンしてみたり。




勉強会、アロマの部ではなんとなーくまったりして

ちょっと足湯にでもつかったな、くらいのケアができるとよいと思っています。

親子またはパートナーでご参加の方にはタッチング、

肌と肌のふれあいをたくさんしていただければいいな。


勉強会が楽しみです。

Thursday, October 18, 2012

これがやっぱり「まだ産める」のもと・・・

昨日、インド人の96歳男性が、2人目の子供を授かったというニュースがありましたね

 
なんでも第1子は94歳のときだったそう。
 
ありえなーい!!
 
しかも奥さんは50代・・・
 
 
どうなっているの??と。
 
 
写真で見ても、男性は70代にしか見えないけどなぁ・・・とかそういうことにも目がいくわけですが(笑;)
 
男性だって妊娠させる能力は40歳あたりを境に落ちてきます。
 
妻も50代ということで、これはもう奇跡でしかない。
 
 
でもこのようなお話は各国あるので、
 
たとえば
 

高齢出産のギネス記録は66才スペイン人女性 日本人では60才

NEWS ポストセブン 7月20日(金)16時6分配信
 
 
 
というのもそうですよね。
 
産みたくて頑張っている人には、
 
これはもう励ましです。これ以上ない励みです。
 
 
インドの方は、生殖医療の恩恵を受けずに妊娠出産されたようなので、
 
やはり生命誕生には奇跡が作用するとしか思えません。
 
 
 
治療をやめたとたんに
 
妊娠した、とか
 
もうあきらめた時に妊娠した・・・これらの話はよく聞きます。
 
 
 
昨日の続きで、「卵子も老化」しているからそれを認識しないと、
 
今日の話で、「精子も同様に老化」するから、
 
 
って書きましたけど、
 
でもやっぱり、これはそれだけでも片付かない、
 
正真正銘の日常にある奇跡なんですよね。
 
 
 
ただ
 
ただ・・・・やはり生まれた子供はどうなるのかな、
 
インドに誕生したその子が幼稚園にいくときには、
 
お父さんは100歳、お母さんはもしかすると還暦あたり。
 
 
大きくなるまで親が生きていてくれるのかな、
 
個人の権利や幸せ観に口出す権利もないですが、
 
でも生まれた子供の権利、幸せも考えないと。。。。と思います。
 
 
 
しめくくりはでも、
 
あとでできるだけ後悔しない選択を。。。。
 
そして
 
奇跡はきっと起こると信じたい!
 
 

Wednesday, October 17, 2012

日本不妊カウンセリング学会の養成講座で

先週末、

日本不妊カウンセリング学会の養成講座が二日間にわたって

開催されました。

内容は今回も盛だくさん。

生殖医療の基礎知識、統計学、最新ラボの発表、漢方と不妊、

現場からのレポート、養子縁組、不妊と社会学など、

知識はやはり医療のからんだカウンセリングの基礎になる・・・という講座ばかりです。

座学なので聞きもらさないように何時間も聞いていると、

あとあと腰の痛みがひどくなっていることに気づきます(笑)

でもかなり集中しるせいか聞いていても時間を感じないのが不思議です。



そのなかでは、

やはりここでも

卵子の老化は講座全体のなかでもかなり大きなウエイトがあったのではないか、

と思えました。


報道でも、本でも多くなりましたね、「卵子の老化」

最近はanan、CREAでもママになりたい、初めての母になる・・・といった号が

発売されました。

(私も買いました!)

卵子老化に関連する記事もあり、「産んでみようよ」というノリの軽さだけではないものでした。


そして最近はどのようなメディアであれ、

「50代でも生める!」などという記事はなく、むしろ

本来は28歳前後が妊娠に向いたからだのピークであるといったものが主流になってきています。



医療の進歩によって、たしかに50代でも閉経していなければ(かりにしていても)技術的には

可能となってきていることが、勘違いのもとにもなっている・・・

一般に妊娠にもつイメージが、実際の妊娠とあまりに

かけ離れてしまっているために起こるのかもしれません。

啓蒙的なことが急務なのかもしれません。



女性のライフスタイルも急激な変化をし、寿退社は減少しているそうです。

かつてキャリアウーマンという言葉がありましたが(まだあるけれど)、

今は女性が働き、さらに要職につくことは、ごく一般的にもなっています。

働ける環境もあり、仕事もやりがいがあればなおさら、退職することに

意味を感じない人も増えるとは思います。

でも、

やはり自分自身も「年齢が35歳なら、卵子も35歳」ということを知っておくことも大切。


仕事は待ってくれない、かもしれませんが、

からだの老化も待ってはくれません。


仕事が一段落して、「やっぱり赤ちゃんがほしい」と思った時には

高齢(生殖医療では35歳以上をこういいます。なんという{若い}高齢・・・)となり、

卵子の質が低下している・・・など、厳しい現実が突き付けられます。


だからといって、治療だけに打ち込むことも物理的には難しい。

しかも妊娠出産は当然ながら一人ではなく

配偶者とともに進むことですから、

自分だけの選択というわけにもいかない。

経済的にもだいぶ治療負担が出てくるし、

物理的にも頻回の通院と、

心身の疲労、いかばかりか、です。




養成講座でも講師の方が

クリニックや漢方相談には40代の方が多い―――という発表も多かったように思います。

卵子老化は35歳ではなく30歳からというデータが講義で示された時には、

力が抜けてしまいました。

30歳で、どこまで妊娠することに向き合えるだろうかと。


もちろんほしいときにすぐに妊娠できる方もいるし、

早く子供がほしいから結婚も早くしたという方もたくさんいます。


でも仕事をしていたり、

子供はほしいけれどたまたま独身であったり、

これだけライフスタイルが多様化していて、

しかも生殖医療がここまで進歩しているなかで、

どれほどの人がその判断を早くにできるのかなあ、、、


自分の人生を顧みても

なかなかそうシンプルにはできないのが実際のところではないでしょうか。


こう書いていると、冗長になります(苦笑;)、お許しを。




ひとつだけ言えるのは、

生命誕生はそれだけで神秘であり、奇跡であるということ。

それを踏まえた受け止め方をするのがいいのかな・・・と。






Wednesday, October 10, 2012

子育て勉強会&アロマセラピーを開催します♪

11月18日(日)と、1か月ほど先の急なお話ですが、

タイトルの会をコラボで行うことになりました。



主催の上谷実礼さんは、

産業医であり、大学講師を務め、アドラー心理学を取り入れた子育て、人間関係の

勉強会を開催したりと多方面でご活躍されており、ご自身も2人のお子さんの母です。



ご本人の勉強会の紹介より
 
「すべてを詰め込んで元気に幸せに生きていく秘訣を惜しみなくお伝えしちゃいます!
(あ、幸せの定義についても投稿準備中です…)
子育てのことで悩んでいる、ダメだと思っていても子どもに怒鳴ってしまう、ついつい子どもに過干渉になってしまう・・全てのお悩みがすっきり解決します。
人間関係がスムーズになるエッセンス満載ですので、子育て中の方でなくても参加O.K.です。」
 

なんとなく元気になれそうな、そんな勉強会ですよね☆☆
 
お話をして、聞いて、ちょっとアロマセラピーでのセルフケア---
 
少し自分を解放してあげる、
 
新しい方向から自分、子供を見つめるきっかけになるかもしれません。
 
私自身もお話を聞くのが楽しみです。
 
 
 
日時:11月18日(日) 10~12時
場所:代官山(参加者には詳細をお伝えします)
定員:6名
参加費:3,000円(お茶、お菓子、アロママッサージ付き)

※勉強会の帰りにじっくりと余韻に浸りながら帰って頂くために、託児のご用意はありません。あしからずご了承ください。
 
 
お問合せはinfoアットマーク@kiyoudo.com(実際にメールをいただく際にはカタカナ部分を削除願います。)
 
ご予約があと少しで終了してしまいますので、
 
ご興味のある方はお早目にご連絡をいただければと思います。

Sunday, October 7, 2012

iPS細胞から・・・

卵子をつくることに成功、と大々的にニュースに出ていました。

すごいなぁ、、、ここまできてしまっているのだな、と

率直に思いました。



ESとiPS、よく聞くけれどよくわからないので・・・

ES細胞とiPS細胞の違い=(朝日新聞記事によると)

   心筋や神経、赤血球など、体をつくるほぼすべての種類の細胞になる能力をもった細胞で、
   
   >ES細胞(胚性幹細胞)は、一定の段階に発育した受精卵を壊してつくる。
   >iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、皮膚などの役割が決まった細胞に特定の
    遺伝子や化合物を導入して、受精卵のような状態に戻す

「不妊症の解明に一歩」とありました。

研究や医学の進歩によってどれだけ生命の誕生に貢献してきているか、

本当にすごいことです。



移植を待つだけの患者さん、

そしてその移植によって大量の免疫抑制剤が必要になる場合、

自分の細胞からの移植であれば

それほど負担もかからずに

QOLを取り戻すことも可能になるのです。

人間の英知!!



同時に、

生命の誕生は奇跡でもあり、

それを人間がどうにか「できちゃう」ことへの危惧も感じます。


そう思う人は少なくはないのではないかな、、、二律背反的気持ち。




とはいえ、

どうしたって

できるものならほしい!という気持ちも当然ある。。。


進歩に気持ちが追い付かないよぅ~~


悩める人間、子羊たちです。

  

Saturday, September 22, 2012

センキュウ―川芎など。香りを探して

友人がいろいろと身の回りが大変なことになってストレスが重なり

眠れなくなっているとのこと。

で、ブレンドオイルを作りました。



甘い香りよりは森林やハーバル系の香りが好きな彼女なので、

シソ系をメインにして、あとはベルガモット、レモン、リンデン、

それから川芎(センキュウ)を入れてみました。

かなりくせのある香りなので、ほんのわずか入れるのみ、1滴。


ハーバルの香りと合わせても、悪くない感じ。

ほんのちょっとだけティッシュに垂らして、枕元に。

香りが強いと目が覚めてしまいます、ほのかに香る程度。



彼女いわく、

「起きた時にほんのり香っているのもよかった」

とのこと。

寝つきはなんとかなったものの、

朝早くに目覚めてしまって、寝られないのだそうです。


ストレスだけでなく、ホルモンバランスでも眠りのパターンが変化してくるので、

年齢によっても睡眠の質はそのあおりを受けます。

大きなストレスがそれに拍車をかけているのかもしれません。





年を重ねるって、

からだの機能が低下してくることにぶつかりながら

乗り越えながら

悪いことも、素敵なこともたくさん経験が増えていくんですね・・・


頭ではわかっているけれど、

そういうことに直面したときには

「つらいなぁ」という頭の記録しかなかったりするけれど、

そのときを乗り越えたから

今があるんだよな、って思います。




ひさびさに使った川芎、

この川芎、なんとなくなつかしい香りです。

私には頭の奥のあたりで響く香りなんですね。

なんだろう、、。

いかにも漢方の香りがするこの精油。

なつかしいのは、かつて私が小さい頃に家で漢方薬を煮詰めていたのを

鼻が覚えていたからなのかもしれません。



ちなみに川芎は、


<注:ここから長い説明文/精油販売元のフィトアロマ研究所より引用>

川芎(センキュウ)精油の主要成分はリグスチリド(50.15%)、ブチリデンフタリド(20.65%) です。
(川芎(センキュウ)・芍薬(シュクヤク)根茎の芳香精油の成分分析より)
植物の二次代謝の酢酸-マロン酸経路で産生するフタリド類精油成分(リグスチリド、ブチリデンフタリド)には血管拡張作用や血小板凝集抑制作用があると言われている。
フタリド類精油成分の漢方精油
川芎(センキュウ)・学名:Ligusticum chuanxiong、科名:セリ科
精油成分:ブチリデンフタリド、リグスチリド、
当帰(トウキ)・学名:Angelica sinensis、科名:セリ科
精油成分:ブチリデンフタリド、リグスチリド
精油成分のブチリデンフタリド、リグスチリドとセンキウノリドの作用(漢方薬理学より)
鎮痙作用
川芎精油成分でフタリド類であるリグスチリド、ブチリデンフタリドはMagnus法などにより腸管、子宮の筋緊張を低下させる。
中枢性筋弛緩作用
リグスチリド、クニジリド、センキウノリドをラットに経口投与すると中枢性の筋弛緩作用を示す。
平滑筋増殖の抑制作用
リグスチリドやセンキウノリドなどのフタリド類はマウスの動脈の平滑筋細胞培養系において増殖を抑え、動脈硬化の予防の可能性を有する。
皮膚温上昇作用
川芎精油成分には皮膚刺激作用があり、浴用料として用いた場合、皮膚温の上昇、持続性に優れている。



とあります。

香りをどうブレンドするかが難しいところですが、

精油成分としてはかなり使えるのではと思います。

香りの好き嫌いが、ちょっとコンベンショナルな精油よりも多いとは

容易に想像できるわけですが(苦笑;)



これから、いつも頼まれている

「男性にもてる香水をつくってね」という女性のために2本ほど作ります。

60代の女性で、

お酒も強いし、凛とした、それでいて

おちゃめな感じの女性。

毎回違うニュアンスでのフェロモンを探しつつ、

私自身の香り探究も同時進行です。



香りの探究、こういうとカッコイイけれど、

好きな香りにただ包まれていたいだけ、、、なんです。

Sunday, September 16, 2012

ベビ待ちのためのアロマ講座

赤ちゃん待ちのすべての方に、

ちょっとでもストレスを軽くして、自分自身の気持ちとからだを楽~

にできたら・・・・

不妊カウンセリングで私が目指しているものです。




春に引き続き、

また生活の木ライフカレッジさんにて

講座を開くことになりました。

今回は2回に分けて行います。

2講義1セット、

全日 土曜日の10:30- 12:00です。

10月期= 10月6日/11月3日
12月期= 12月1日/1月12日
 
 2月期=  2月2日 / 3月9日

2回で5,250円(材料費‐ 500-1,000円)

お問合せは 白梅気養堂 または、

生活の木ハーバルライフカレッジ表参道校 0120-821272 へどうぞ。
    



-=-=-=-=☆-=-=-☆


「不妊」という言葉はとても違和感があるので、

これからマタニティ、

とか

ベビ待ち、

最近ではよく妊活ともいわれているように

なんとなく「希望」をふくんだ言葉を使いたいと思っています。


言霊って、あるでしょう??


なかなか妊娠しない人に

「ポジティブでいこう」とか

くよくよしない人は妊娠しやすいとか、

諸説おっしゃる方もいますが、

人の気質はそう簡単には方向転換はむずかしい・・・


治療中の人はどう感じるでしょうか、

「他人事だと思って・・」と思う人もなかにはいるのではないでしょうか。



ただ気持ちをそういうふうにもっていくように

していくことは大切だとは思います。


ヨガの本を読んでいて、

そこにあったのが、

「現実を見つめ、ありのままを受け入れる; 努力するのをやめなさいといっているのでは

ないのです。状況をかえるためにやれるだけのことをやったけれど、自分で結果を左右できると

はおもわないほうがよい」


とありました。


自分に無理をしすぎない、、、、

少しペースダウンしてもいいのかな、と思っている方に

ぜひ来ていただきたいです。


Wednesday, August 29, 2012

好みの香りの変化

一時は遠のいていた香り、イランイラン―――

あの甘く濃厚な香りが好きでたまらない時期がありました。

セラピストになるだいぶ前、

もう16,7年ほど前になりましょうか(その頃生まれた子はもう高校生ですね、、、

ってどうでもいいですよね)・・・クローゼットにティッシュにしみこませた精油を入れて、

服に香りが移るようにしていたり、

当時湯船に2時間くらいつかるのが常だったので、イランイランをたらしたりと、

まあ、今から考えたらおよそむせかえってしまって気分が悪くなるくなるだろう、

という使い方をしていました。

それほど、好きだったんですね、イランイランが。

ゼラニウムも同様に好きでした。

留学していたころ、大学の寮の私の個室からは

たぶんけっこう匂っていたんじゃないかと思われます。

苦手な人がいたかもしれないですよね、もしそうなら

迷惑なお話ですね(汗;)



で、このイランイランもゼラニウムも、

10年以上実際に自分で多用することはありませんでした。

どうもコッテリした香りが、当時の私にはむかなかったようです。



ところが最近、

サロンで、というよりは個人的にスパイス代わりに使うと

とても香りが自分の好みにマッチしていることに今更ながら気づきました。

たとえばハーブ系の香りのブレンドのとき、

マジョラム、ラベンダー、ペパーミントなどとも

ごく少量1-2滴で、青臭さがイランイランの甘い香りによって、

とてもさわやかに感じられるんです。



せっかくのハーブ系の香りを楽しみたい人向きではないですが、

 
たまに趣をかえてみるのも新鮮です。



そういうふうに使っていくうちに、遠のいていたイランイランがまた

違うところから身近に感じるようになってきました。

そもそも、イランイランを1滴でも入れてみよう、と思ったことからも

今の私には必要な香りだったのかもしれませんね。



以前のブログを見ると、そのときどきに自分の好きな=必要な香りを

振り返ることができます。そういう意味でも、

ちょっと楽しいです。



でも・・・・・基本的に、精油の香りに嫌いなものって「ほぼ」ないので、、はい。

(あることはあります<^w^>)

Monday, August 20, 2012

オリンピックも終わり、、、残暑厳しいこの頃

たまに涼しい風が吹き始めたものの、

まだまだ暑さは厳しいですね。




あっという間に、

オリンピックも終わってしまいました。

さほど興味のない競技でも、いったん見てしまうと

勝負の行方が気になってみてしまう。。。

応援してしまう。。。

アスリートたちのこれまでの努力とかを思うと

感動しないわけがありません。

カッコイイところだけを見ているわけですが、

あそこに至るまでの道のりがどういうものだったか、

うーん、やはり一言、すごいです。




そんなこんなで(どんな「こんな?」)、

長らくブログをアップデートしていませんでした。

仕事、そして子供の夏休みに付き合うのは

時間のやりくりと体力がものをいいます。


そのあたりをうまくこなすには家族のサポートがとっても

重要で、どうにか回るのも近所の実家の面々に

だいぶサポートをしてもらっているおかげです。



この夏は本当に暑く、

暑さで体力がこんなに消耗してしまうのかー、と

実感した年でした。



ところで、

現在、サロンのほうのホームページのリニューアルを進めています。

いつも制作してくれている友人は

広告関連のディレクションをしているので、クライアントの欲しているのが

なにか、ということを読み取ってくれます。

こちらのほうもテキストを早めに決定しなくてはいけないのですが、

時間が・・・・。



秋からまた別の意味で少し忙しくなったりしますが、

ブログもホームページも、リニューアルをする予定ですので、

しばしお待ちください。


みなさん、

暑さでがんばってきたからだが、秋にガクンと落ちないように

気をつけてください。

お風呂で汗を出して、ゆっくりと睡眠をとれますように。



久しぶりの更新で、

なにやらまとまりのない文です(*.*;)

Wednesday, July 11, 2012

外は暑いですが・・・からだはどうですか?

からだに触れる仕事なので、

温かいとか冷たいとかには敏感です。

余談(早い段階での余談だな。。。)ですが、

この仕事をしてから

手の指先の冷えはなくなりました。というか人より温かい気がします。

それはおいてといて<<<(= .=)>>>




出産後の方は、赤ちゃんを守るためにもけっこう体温じたいが普段よりも

高くなっていることが多いですが、

そのためにかえってからだを冷やしてしまうのかなと思います。

つまり・・・

赤ちゃん体温は高くて、

授乳したりだっこしたりすると、お互いの体温でさらにからだは温かくなりますよね☆

で、

「暑っ・・・」と感じることも多いと思います。



妊娠中もおなかにベビーを抱えて、体温が上がりますが、

冷えに気をつけて保温をしている妊婦さんはとても多いですね。



でも出産後、どうでしょうか?

自分のことにもあまり気づかないことが多くなり、

冷えについて気をまわさなくなっていたりしないでしょうか(^^;)


なぜこんなことを言っているのか、というと(@@)



このところ、

出産後の方の足がとても冷たかったりすることが多いからなんです。

ホントに冷たいんですよ。

しかも、この時期なので仕方ないのですが薄着だったりする。


足先や手先が冷たい、というのは「冷え」でなく、

四肢の温度が多少低くても、体幹に血流がいっていればいい、、、という

ことも言えるのかもしれませんが、

でも冷えるのを「心地いい」と感じる人はあまりいないですよね?



でもまだ冷えを感じる人はいいのかもしれません。

「え、冷えてますか? 自分じゃ全然わからない」

という方が意外にもとても多いんですよね(’ロ’)




乳幼児は、ママがからだを動かさないといけないから、

あまり冷えとか感じる間がたしかにないのかもしれません。

でも年を重ねると、

これまでの冷えの悪影響って「蓄積されていたのね(涙;)」と

後悔することがあります。

(実感こもっている・・・)


更年期にも響いたりするのでは、とも思ってしまったりします。




妊娠期だけではなく、

育児のときにも、保温は忘れずにしてあげてくださいね。

元気な母は、自分だけでなく、子供にとっても重要です。



からだが温かければ、それだけで免疫力も正常に働きますから

病気になりにくいからだだと思います。

血流もしっかりとしていることは、からだの回復の速さにもつながる―――

こりや疲れも、回復が良いわけで。



冷やしていいのは、食べ物とビールだけ、にしておいてください(^b^)。


あとあとの”持続可能”な美しさを保つには、

からだの内外かの冷えを防ぐことも大事だと、しみじみ思います。

とくに涼しいところ、冷たいものに手が伸びがちなこの季節だからこそ。




Sunday, July 1, 2012

初夏まっさかりになってしまして・・・

ずいぶんとブログもご無沙汰でした。

4月から現在にかけて、

「え?」というくらいのバタバタ加減。

重なるときには重なりますという典型例を体験中です(笑)


サロンのお休みも長くなってしまいましたが、

7月後半からはこれまでのご予約と合わせ、

通常に戻れる予定です。






6月、

不妊カウンセリング学会の発表があり、

どうにかいただいた責務をこなしました(と思いますが)。

今回の学会の養成講座には500名を超し、講座によっては立ち見が出るほどで

私の緊張もマックスでした。

同じ発表者でありますが、私の師、ベテランカウンセラー、培養士の先生や、毎回発表さ

れている大学病院の教授の面々、みなさん発表後にちょっとしたコメント、

温かなお言葉をいただきました。

もちろんアンケート後の一般の(といっても医療者の方が大半です)感想には、

いろいろとありました。とても良かったと名前まで出して言ってくださる方、

また当然のことながら、蒼白・冷汗コメントもなかにはありました(^^;;)

私個人には、本当によい経験となり研修と合わせて

学ぶところが多いものでした。



ともあれ、


医療従事者、コメディカルの方たちの生殖医療に対する熱意が、

いつもこの講座から伝わってきている気がします。



生殖医療分野は日々進歩していますが、

その分、問題点になる部分も比例して増加しているように思います。

医療の進歩で、

40代中ごろまで出産することも可能、だからこその悩みが

やはりつきまといます。

病気になったときのちのち妊娠・出産が可能なように

卵子の凍結保存は現在でも行われているのですが、

それを一般の人にも当てはめることは、どうなのだろう。。とか。

生き方とそれに伴う生殖への考えが、昔と大きく乖離してしまっていて

昔のまま当てはめることは、確かに困難な状況であると思います。

ただ、そういう状況になってなお人間の生殖能力は太古と変わることなく

女性は早い段階で妊娠出産しなくてはならない・・・

なんとも皮肉な話です。



引き続いて、

プレ(前段階)マタニティ(妊娠期)、妊娠するまでのさまざまな心身のストレスに対しての

お手伝いができればと思っています。



妊娠、出産は医学の進歩をしてもなお解明できていません。

だから、原因がわからなくても不妊であったり、

ずっと妊娠しなかったのに、結婚後10数年たってから妊娠したりします。

出産にしても、

同じ親から生まれるのに、分娩は毎回まったく違う状況だったりします。


人間のからだって、ちょっとやそっとじゃわからないように神様がおつくりになっているんですよね。

人間だけでなく、

すべてのことに関して人間が解明していることは、ごくわずかにすぎないと思います。



からだのもっている力を信じて、

そしていつか、きっと赤ちゃんは自分のもとに来てくれるのだと信じつつ、

疲れたら休む、つらかったらちょっとやめてみる、

足りなかったら補う、多かったら減らす・・・という

自然の摂理を大切に無理をしないでぼちぼちやっていきましょう。。。

自然の摂理、とかたいそうなことを言っていますが、

つまり自分に無理をしない、という意図です。


無理をしたら続かないから。。。

ストレスを感じるところと、ホルモン分泌司令塔は同じところにあります。


だからほっこりとした時間、

疲れてしまったら「ちょっとだけ休ませてあげよう」と自分のからだをいたわって

セラピーを受けるのもいいかな、と思います。


Friday, May 25, 2012

むずかしい・・・

現在、自宅を改装中です。

もうとっくに引き渡し日を過ぎておりますが、

いまだに自宅は改装中です。

仕上がりがうまいこといきません。

自分が思っていたものと、

出来上がりにへだたりがあります。

理想が高いわけではなくて、

担当さんの事前説明が少なくて

仕上がり予想がたてづらいのです。

話して納得してから工事を行っていればよかった、、、と

ちょっと反省。

営業さんからどんどん「これはどうしましょう」とか

「これはこうなったらこうだから、こうしたほうがいいです」という

アドバイスや説明が足りない足りないと思いながら、

なんだか強く言えずにきてしまったから、それもよくなかった。


でも納得のいく仕上がりができないまま、

それが「あの人の仕事です」と言われたら、それはそれで

後味悪いですよね。

リフォームだって、立派な作品。

作品のひとつひとつは残っていくのです。


なので、

思い切って、ぼこぼこした壁を張りなおしてもらうことに。

完成予想図はないし、まして仕上がり画像などもない――

それで「あーしてください、こーしてください」というからには

こちらもしっかりとぶれないでリクエストしないといけませんね。


・・・・なんか

自分の仕事のつっこみになって自爆の気配・・・このへんでこのむずかしいお話は

おしまいにします。


ということで

すみません! サロンの再開がだいぶずれ込みます。

6月15日から再開予定です。

余裕をもって再開日を予定していましたが、

それよりもさらにずれ込みます。


人生、なかなか思うとおりにはいきません、はい。








Thursday, May 10, 2012

不妊カウンセリングの研修を発表することに

せわしないけれど、

なんだか季節が暖かくなって少し気持ちもゆるむ今日この頃です。



きたる6月9日に、なんと

不妊カウンセリング学会の養成講座(6月9、10日虎ノ門ニッショーホールにて開催)で

私が研修して学んだことを発表することになりました。

どうやって不妊カウンセリングを学んだかという研修の総決算のようなことを

養成講座に参加されている方の前で話すのです。


医療従事者が多い場なので、いつもの講師などの活動とはまったく異なりますし、

会場も大きい・・・



ということで、お話をいただいたときは「どうしよう」と。


交感神経が働き続けている感じです(((((@ω@;;;)))))



まだ資料を作っている最中ですが、

つくづく今回の研修では得るものが多かったように振り返る日々です。

実際に見る、実践することは何にもまして勉強になります。



医療者でないのに病院で研修を受けるということじたいが、

稀有なこと、というかこれまでになかったことだそうです。

私は一連の不妊治療の見学だけでもしたいと

ダメもとでお願いしたのですが、

今考えてみても、

ずいぶんと思い切ったことをしてしまったのだなと思います('o';)




そういっても、


受け入れてくださった筑波学園病院もすごい。。。。


でもこれはひとえに


カウンセリングの師匠である枝◎さんという方のおかげなんですけどね。


病院からの信頼がとても厚いのです。


学会の理事もしながら遺伝学や細胞学、その他さまざま不妊に少しでもかかわることを


真剣に今でも勉強を続けている・・・・




私のあほらしい質問にも、


私のほんとに個人的な意見でも


まずは受け入れて聞いてくれる耳と心をもつ女性。



実が重くなればなるほど頭を垂れるという、、そういうタイプの方かもしれません。


素直にリスペクトです。






ともあれ。


学会の発表が終わるまで、私は少し


アンコントローラブルな人になりながら、過ごすのかも。。。。(爆)




家の改修が終わってサロンが再開される楽しみも、


少し薄まっている・・・・かも??

Wednesday, May 2, 2012

いつのまに・・・5月!

サロンは改修のために1か月ほどお休みしています。

改修の前にはバタバタで、

つまり4月は本当になにがなんだかわからずに終わってしまって。

今は外出先からブログを書いていたりするわけです。



それにしても素肌に気持ちのよい季節になりましたね。

肌に感じる風がとても心地よく、まり

寒くて縮こまることもありません!

天候は少し不安定ですが、思い切りサイクリングで

風を感じて走りたい気持ちです。



そう、腰が悪いので風を感じて「走りたい」にはならないところが

残念な私ですが。



でも、体調も崩しやすいですね、この時期。

私も周囲も、若干風邪気味だったり

だるさから抜け切れない人が多いようです。


寒さで縮んで冷凍状態から、

常温にもどされている間にたくさんのドリップがでてしまい、

ドリップにはおいしさまで出てしまって、

中身のうまみ(体力)まで出てしまったような・・・・。


へんなたとえでごめんなさーい。


4月から新年度がスタートして、それにしたがって

生活が変化した方も、

いつもどおりだけれど、

やはりこの時期にはいろいろな

環境が少しずつ変化しているのを体感しているーーー。

からだは正直ですね。


とにかく

季節の変化だけでも、からだや心が合わせてくれるのは

けっこうな調節機能をはたらかせていると思うのです。


だからそんなからだと心のために

ゆっくりとした時間を与えて

休ませてあげる、これが大事な気がします。


ストレス発散でもいいし、

寝る、でもいいし。

ふだん使っているところを

ほぐすのが、これからの生活に向けての大事なバッテリになると思いますよ。


私なら・・・

ひなびた温泉かな(笑)

GWは混んでいるから、一息ついたときにでも行ってきたいです♪

Monday, April 2, 2012

やればやるほど・・・

先日、『アドバンスド・アロマセラピー』の著者であるカート・シュナウベルト博士のセミナーを

受けてきました。

植物が地上に生まれた背景、

また進化によて植物が得てきた生態・能力などを含めて

精油についての深い知識を学ぶことができたと思います。

化学成分についてももちろんありましたが、

博士は

「自分で試す」ことを積み重ねて実体験として臨床を積んでいくことが大切だとも

お話していました。

とはいえ精油をお客様に試す、ということはできません(苦笑)

安全性は最優先です。

日本でのアロマセラピーはメディカルユース以外、リラクゼーションを目的として

使用されることが推奨されていたりします。


なので、今後はセラピスト仲間とともに

了承を得たうえで、こうした精油の作用について実験的に調べていけたら

いいなと思っています。


そんななか私の所属するアロマセラピスト団体であるIFPAの最新の会報誌に、

日本人の医師・博士の投稿があり、

メディカルのアロマセラピーはEBM(evidence based medicine; エビデンスに基づいた医学)

であるべきだと内容の一部にありました。

まったくそのとおり!強く首を縦に振ったのでした。

アロマセラピーって、「なんとなく」な感じで

よくなったとか、きかないとか・・・そのへんってどう説明できるのか?が

わからないことが多いです(^^;)

ただ、そこがいい、間違いなく気持ちとからだには作用しているということもたくさんあるわけで。。。



同じ会報誌にはRobert Tisserlandの記事もあり、

やはりボディ・プラクティショナー/マッサージなどだけでない

今後メディカルなアロマセラピー使用についての示唆もありました。

これからのアロマセラピーの方向は少しずつ変化しつつあることも

感じます。



漢方やハーブは根付いているのも、百年・千年単位の積み重ねの賜物。

アロマセラピーもそうなっていくといいな。。。




Wednesday, March 21, 2012

やはり香りって素敵

お彼岸、実家の父にお供えするためのお線香を買いに行ったとき、

自分のために、本当に久しぶりに買いました。

日本香堂さんのものでカジュアルなタイプです。

こちらのエステバンというシリーズもかつてはよく買っていました。

アイテムの形状は異なりますが、

高校生のころの香水収集、

社会人になってからのエッセンシャルオイル、お香と

やはり香りがずっと好きな私です。



でも今回はよりお香に近いものを欲しており、

ある意味、タイミングよく見つけた感じです。

最近気持ちがへこむことが起こり、気分転換でなんだか急にどうしても欲しくなったのでした。

昔からお香好き; 左が緑茶で、右が沈香

焚くと、やはり心が落ち着きます。

気持ちが洗われます。

精油のようにダイレクトな香りとまた異なった、

包み込んでくれるような香り・・・

やすらぎます

Friday, March 16, 2012

香りの制作

息子がお世話になった幼稚園の先生は、

香り好き。

なかなかの妙齢(えっと、3回目の成人式は過ぎています)

それまでもシャネルやゲランなどを使ってこられたそうですが、

一度、「私に合う香りをつくってください」と頼まれ、

「フェロモンが出るようなものをね」という要望もありました(笑)



それがもうおよそ2年ほど前ですが、

それから何本か作りました。

このたび、3本の依頼があり「ちゃんと使っていらっしゃるんだわ~」と

嬉しくなりました。



先生いわく、

「やはり天然の香りはいいわ」とのこと。

長く残ったりはしないけれど、残り香がスッキリしているのだそうです。


jasmine、rose,などをベースとしてはよく使いますが、

Tilia vulgaris
リンデンブロッサム:Tilia vulgarisのほう
このところ、私は頻繁にLinden blossomを使います。

(今回は2本仕入れたTilia cordataを使おうと思いますが、本当はTilia vulgarisのほうの香りが
好きです。売ってないんだな、、これが)











Jasmineや Roseなどは、かなりまったりこってりと感じることもありますよね。

neroliもよく使いますが、そこまでの濃密さはない感じなので、こちらもよく使います。

フェミニンな香りはややもすると濃くなりがちですが、

その先生のような少しマニッシュな感じを入れても、

逆に女性が香るような気がしています。



3本の香り、

今回はどういこうかな・・・

トワレからオードパルファムくらいの濃度で作っていますが、3本の香りに関連性をもたせるか、

まったく違う感じで仕上げるか

香りの組み立ては意外と集中しないとできないので、じっくり時間のあるときの

楽しみとして今週末にとっておこう(^c^)


・・・制作を先延ばしているだけ、という話・・・





Thursday, March 8, 2012

風邪のときのケア

風邪をひきました。

先月インフルエンザにかかってから、免疫低下しています(-ω-;)

精油を使って毎日スプレーをして予防はしていますが、

弱っているとそれだけでは足りなくなっているようです。

情けないのですが、からだが強靭!!というわけではなく、

昨年後半から今年初めの忙しさのあとと、寒さに弱い生来の体質で

疲れがあとあと出てきたものだと思っています。

忙しさがひと段落してしばーらくしてからどーっと疲れが出てきてしまう私です。

(筋肉痛が少しあとから出てくるのは老化の証拠のようで、それと同じなのでしょうかねぇ・・・)




咳が就寝中に出てくるし、

ふだんもなんだか胸が苦しい感じ。

医師から処方された薬も飲んでいましたが、

なかなか効いてくれません。


息子も同様に風邪で薬を飲んでいますが、

鼻づまりはよくならず、

咳も出始めました。


アレルギー体質で、この先喘息気味になると大変なので

先回りでオノンという喘息によくつかわれる薬を飲みます。

アトピーもあるのですが、この薬はかゆみ予防にもなるため、

必要な薬は症状が悪化する前にしっかり飲みます。


で、


そこからはアロマセラピーで徐々に回復を助けるパターン。
ロールオンボトルと、点眼薬用の容器
それぞれの手前にあるのはキャップ


写真の容器は、

左が鼻づまり用のロールオンタイプのブレンドオイル。

ユーカリ、ペパーミントをスイートアーモンドで希釈したもの。

寝る前に鼻の下に塗ってあげます。

すーっと楽になり、そのあと鼻腔周辺、ツボをやさしく小さくマッサージすると、

息子は鼻づまりのイライラをぶつけなくなり、ほどなくして寝息をたてる・・・。


私のしつこい咳、

このところ早く治したい一心で処方薬を飲んでいたのですが、

それでも「早くは治らなかった」ので、

ブレンドオイル--ベンゾイン、サイプレス、パインをやはり少量スイートアーモンドでブレンド。

こちらは私本人が使うので濃度としてはかなり高めです。

通常は2%をmaxにしているので、これは自己責任扱いです(’a’)


なんと---


胸に塗ってすぐに呼吸が違うことに気づきました。


硬い筋肉がほぐれたような感覚。


寝る前にまた塗ってみたら、


なんと---

咳が出て起きてしまうことがなかったんです


こんなに顕著な作用が出てくるのは、

実はめったにありません、私にとって。


このブレンドがからだと症状にぴったりあったのだと思います。


ちょっと感動しました。





「アロマは効かない」

そういってアロマから離れて行く人もけっこういると、

かつてアロマ書籍関係の方から聞いたことがあります。


アロマは薬じゃありませんから、

即効性があることもあるけれど、そうでないことのが多いはず。



でも

じっくりと向き合う形で行うアロマセラピーは

作用がおだやかなので「効く~」というわけではないですが、

からだにもやさしくきちんと使えば、自分にあった形での作用も得られると思っています。


ちなみに、

これまで30ml容器で、ひとつの症状にたいしてブレンドオイルを15 ml ほど作っていたのですが、

使い切るまでに治ってしまったりして無駄にしてきました(笑)


点眼用の容器は、少量作って様子を見て、また新しいのを心おきなく作れるし、

無理して使い切る必要もないので、個人的にはかなりいい感じです。


ロールオンは、意外に使い勝手があってこれも便利です❤

Wednesday, March 7, 2012

リラックスと便秘

先日NHKあさいちで、便秘をとりあげて放送していました。

「お!!」

なぜなら、私は今コラムの連載をしており、

たまたま今回花粉症ケアに、腸のことについても書いたからなのでした。

免疫と腸には深い関係があり、そのことについてふれたので、

その腸を汚す便秘はよくないので解消したほうがよいです・・・という内容。

原稿をメールで送った朝の特集だったのでタイムリーでした(^c^)


http://www.50agingcare.jp/キレイセミナー/アロマセラピーでアンチエイジング/

今日アップされました。



このボンジュール50'sというサイトは主にメノポ(更年期)世代をターゲットに

いかに美しくエイジングするか、をいろいろな視点から見つめています。

参考になることが、たくさん!

お立ち寄りください♪

Monday, February 27, 2012

プレマタニティモニターさん、ご出産

きっちりと通ってくださったモニターさんでした。

クリニックのことや体調のことをとても詳しくお話してくださり、

アロマセラピーでのケアをとても気にってくださった●●さん。

まだ治療開始からそう年月は経ていない状態での、

IVFによる成功です。

黄体ホルモン投与後の不快な足のむくみが

足のアロママッサージでずいぶん軽減された、とか

具体的に話してくれたりする方でした。

気分がずいぶん楽になる、とよくおっしゃってくださったっけ。

かなりご自分なりに調べ上げ、

クリニックでの検査情報と照合させ、自分がどういう状態なのかを

冷静に分析されているな、、、と感じていました。



本当におめでとうございます。



アロマセラピーでケアをするから

妊娠しやすい、というわけではありません。

ふつうに生活していても

からだがだるいときは気分もめいるし、

気分が落ち込むこと気にはからだもかたいでしょう??

そのバランスをとる---それがプレマタニティのケアだと私は思っています。

Thursday, February 23, 2012

卵は老化するのに・・・

先日(といっても2月の半ば前だった気が(=c=;))NHKで不妊治療についての特集を見ました。

人間だから老化はしていくだろうし、

それがことさら生殖器だけに起こることではない、とわかってはいるけれど

まだまだ赤ちゃんを望めるような年齢だとも思う---複雑な感情が交差したりします。



男性はいくつになっても子供をつくることができるのに、

なんで女性はそうなっていないの!

私もよくそう思っていました(- -;),というか今でもそう思います。



最近も

なにやら自分の子供よりも若い女性と結婚する芸能人のオジサマ(over オジサマ)たちを

見るにつけ、なんだか「ずるーーい」とまで思っちゃいます。

彼らはまた新しい伴侶との子供をもつこともできるんですから。

も一つ、またよくテレビで目にする「授かり婚」(旧名できちゃった婚)。

なんだかあっさり赤ちゃんてできてしまうものなんだなー、

という「印象」が残ってしまいます。

・・・なんだかいいなあ、あんなにすぐに赤ちゃんができて・・・


こればかりは個人差だから、どうにもできないんですけどね、



卵にも着実に老化がすすんでおり、閉経ころには

卵さえもなくなってしまう。

だったら卵が少しでも若いうちに、

子供を望む人は、妊娠できるようにするべきだ----

という主張もわかります。本当にそうだとも思います。


でも

そううまくはいかないことも多いんじゃないですか。

人生にはいろんなステージがあって、

そのステージは個人個人さまざまであり、

多様化していますもん。


生命保険、金融機関でもよく

ライフプランで「このあたりにこういうイベントがあって」という試算の話がありますが、

そういうプランがなかなか普遍化しづらいのが今の社会だと思うんです。



老化は誰にでも等しく訪れるものだから、仕方がないこと。

もしそうであれば、女性にもっと子供を授かりやすい環境をつくってはくれないだろうか、と。



助成金だけでなく、不妊治療費をもっと保険適用するとか、

通勤しないで家で会社の仕事ができるとか、

夫の協力を仰ぐための有給休暇を(ちゃんと消化させるまで)取らせるとか、

協力的な夫には報奨金がでるとか('ヘ')=3 (暴論??・・やりすぎ・・?)

子授け支援!みたいなものをね。

ま、悪用しやすいからそうはならないだろうけれど、

真剣に考えている人にはそのくらいあっても・・・と思ったりします。


そうかと言って。


健康な人が今後のためにと卵子を凍結したり、

卵の周囲だけ若い組織を移植する、という(今後の治療法になる・・・??)

ことに抵抗を感じる人も少なくないのでは。



実年齢が60歳であっても、

血液やその他の「体年齢」で40歳とか、はたまた20代とかの方がいるじゃないですか??

きっとその方たちの内臓も若いんだと思うんです。

それがどういう理由で若いのか、なにかの酵素とかタンパクが働いているのかとか、

そういう意味でのアンチエイジングの研究がさらになされ、

それを土台とした生活や治療があってもいいのになあ。。。。

Saturday, February 11, 2012

ちょっと・・・テスト

あっという間に2月になってしまいました。

風邪、家族のインフルエンザ、その他もろもろ、

大寒波の今年はウイルス感染もすごいらしいですね。


疲れたと思ったら、休息。

これが一番ですが、


大人は、これがなかなかうまくはできないですね。


せめて土日の寝だめでも~!!
タブレットを使い始めました。
なぜならイラストレータもフォトショップもいまひとつ操作ができず・・・

Thursday, January 26, 2012

これからマタニティ---という講座をします@生活の木原宿表参道校

【これからマタニティ】という講座名で、体験講座を担当することになりました。

ベビ待ちの方のための、
心とからだへのアロマセラピー(アロマテラピー)ケアをご紹介させていただく講座です。

2月16日(木)
3月1日(木)
3月15日(木)

13:00~15:00 生活の木 原宿表参道校

受講料 2,415円  材料費 1,000円


これから妊娠をしたいな、と思っている方、


不妊治療をしていて気分的に少しリフレッシュしてみる「なにか」を試したい方、


からだも心もちょっとキツイけど、途中でやめるわけにはいかない、だから


ちょっとしたリラクゼーションでからだ、心を和らげたい方


そして、香りが好き、アロマセラピー(アロマテラピー)が好きな方、


リフレッシュするには


もちろんからだを動かしてすっきり~~!という方法もありますよね。


アロマはそういう方法からするとアクティブではありませんが、


エッセンシャルオイルは、意外にアクティブにからだや気分に働きかけます。






いつもご主人が「治療大変だよね」といって、


サポートしてくれるとは限りません。


ご主人も疲れていたりします。


で、自分のおなかで育てるわけではないので感覚が違うでしょうし、


また妻側とは違う視点でいるかもしれないし、


もっといえば、まったく協力的でない場合も。。。

だからこそ、


からだを少しほぐしたり、


気分転換をはかったりして、


ケアをしてあげることって大切だと思うんです。


 自分って大事です。


たったひとりの自分です。


通院も、薬も、気持ちも、


すべてにがんばっている自分です。


大事にしてあげましょうよ、もっともっと!!


アロマケアで、妊娠~~、という感じではありません(念のため)


でも、リラクゼーションで気持ちが変わったり、


こっていた部分がケアで少しほぐれたりすると、


からだは正直に反応しますね。


脳がそう感じているということは、脳内で接近しているホルモンや自律神経にも


作用すると言われています。


(妊娠という)直接的な成果を一刻も早く求める方には、


ちょっともどかしいかもしれませんが、


それでも、今後妊娠したときにもアロマで気持ちを落ち着かせたり、


ケアしたりすることで、気持ち的によりよいお産につながるのだと思っています。


私自身も身を持って体験したことです。



(^c^)ご興味のある方は、


生活の木 ハーバルライフカレッジ原宿表参道校 
0120-821-272

または
白梅気養堂までお問い合わせください。('▿')

Thursday, January 19, 2012

不妊治療の現場_その3

不妊カウンセラーとしての産婦人科リプロダクションチームでの研修が昨年末終わりました\(^^)/

スケジュールの調整などもあり、

当初の予定より1カ月長く、足掛け3か月、研修させていただいたことになります。

週1-3回のペースでしたが、

私にとっては本当に高濃度の勉強期間でした。

現場では必死で見学・陪席その後、フィードバックや学んだことを

レポートする作業はこれまた一筋縄ではいかず(泣)

かなり久しぶりにほぼ徹夜みたいなこともあり・・・(泣2)

でも朝6時半の電車に乗るのは、まるで学生のようでなんだか懐かしくもありました。

あ、いやいや学生のときですら6時半の電車には乗っていなかった(爆)



ともあれ。



研修後半に回を重ねたロールプレイ研修では、

言葉のひとつひとつの選択、人に説明をするむずかしさ、

表情の観察眼、知識の豊富さや深さと話しのバランス感覚など、

「たすけてぇ~~っっ」と言いたくなるほどの緊張の中で、行っていったんですね。

ロールプレイの相手は病院なので、

看護師さん、培養士さん、そして先輩カウンセラーさん。。。で

なにもなくても緊張するわけですー(^.^;;)



先輩カウンセラーさんは、ドクターのカルテをきっちり読んで(完全に読み取る)、

そこからカウンセリングの方向性を頭にいれつつ、

ほっこりとした感じの語り口でカウンセリングをしていくんですが、

生殖医療のコアの一部である

細胞や遺伝についての知識も深くて、ある意味、ドクターが時間的に説明しきれない部分すべて

(もしかするとそれ以上かも・・・)を補っている感じです。

メリットとデメリット、確実に正確に伝えなくてはいけないプロとしてのシビアさも

持たなくてはなりません。

これが年800ものカウンセリング件数×10年培ってきた知識と経験・・・(-ω-;)そーだよなー、すごいよなー・・・・



さまざまな経験をさせていただきました。

腹腔鏡検査見学、手術と同等の全身麻酔の検査ですが、

おへそ位置周辺にある(第三者の)内臓=腸、肝臓、子宮、卵巣などをじっくりと見させていただくことで、

図解のイラストだけではよく理解できなかった部分について頭の中が

とてもクリアになりました。いたそうでいたそうで・・・

はじめ精巣を小さく切開後に精子が採取できなかったために

急遽、大きく精巣を切開して顕微鏡で精巣内精子をごそっと採取する方法MD-TESEに切り替え

になったTESE術の見学 これもまたハンパナクたそうでいたそうで・・・

やはり実際に見ることは、

今後仕事をしていく上で重要になってくる治療へのイメージングにはとても大切だと

研修を通してずっと思っていました。





陪席のたびに、1件1件、「妊娠」を目指す治療は共通であっても、

それに至るプロセスや背景は本当に100人100様、

カウンセリングを受けられる方は治療中の全員ではないのですが、

全員が受けたとしても

すべてに違う方向性がある・・・・

当然のことなのですが、

このことを目の当たりにしました。





前回その2をアップしたときには、

外来診察の見学あたりまでのことを書いたと思うのですが、

どんなことでも

病院にいくのはしんどいことです。

病院にいくと気分が悪くなる、なんて人はいくらでもいますね(笑)

そういうところで、

不妊治療にトライしている人は、

あまり日をあけずに通います。

注射期間では毎日、ということになります。

気が張っている、というのでしょうか、

次回への妊娠の期待がある期間は、

がんばって卵胞チェックを受け、

夜遅くなっても注射もし、

の繰り返しの生活ですが、これが「妊娠反応がない」場合、

いっきにがっくりきますよね。。。それがいつ終わるともわからない、

さらにもっとシビアな治療が必要な方も多かったりします。



陪席時に、こんな方がいました。


「病院に毎日行っていたので、なんか行かないと気が抜けてしまって、

どうしたらいいかわからない」



こういうときには、無理をしないで自分の気持ちに素直に従うほか

ない気がします。

何もする気になれないときは、なにかする気になるまでじーっとしている---

涙が止まらないときは、流しっぱなしにしておく---



無理にこの大きなストレスを発散させなくてもいいのだと思います。

だから、

私のサロンにいらっしゃる方は

「少し元気になってきたから行きます」という感じの方が多いようです。

元気になりつつあるところで、少しリフレッシュをしてみて

また前に行けるバッテリを充電する、とでもいうのでしょうか(^▿^)



不妊カウンセリング、お話=カウンセリングと、

そのなかでわかってきたからだのこりのかたまりをほぐすことで、

からだを少し軽くして、次回の治療に向けていただけるようにしていただくこと、

起きていたら始終考えてしまう治療のこと、これからのこと、など、

いっときスパッと忘れて、寝て(?)いただくことができるよう

私も精進(?)しないと。。。と思う研修後の今日この頃。



不妊治療中の方がいたら、

まだプレマタニティ(これからマタニティを希望する方、治療中の方に限ります)モニターを募集しているのでどうぞ気軽にご連絡くださいね!

(少し詳細が変わっているので、お問い合わせください)

Friday, January 6, 2012

New Year 2012

2012

新しい年!

今年はどんな年になるのでしょうね。


難を転じましょう!!これはたぶん南天、、
千両、、いや十両、、?あいかわらずうとい私・・・
これも今年の課題、かも


私自身は自分のペースであいかわらずコツコツ(チビチビ)とやっていきたいと思っています。

できれば、

楽しくて、いつも笑顔でいられて

そしてなによりも

元気でいられる・・・!

で、できれば

いろんなことが順調に運べて・・・



欲張り??

ですねー。ホント(^^;)

ですが、そんな年になったらいいなあ・・・と。

そうなるように、ちょっと頑張ってみようと

思っているのでした。




みなさんにとっても、素敵な年になりますように!