Tuesday, December 31, 2013

2013から14へ

今年ももうあとほんのちょっと。

本当に年齢が上がってくると一年がどんどん早く感じるようになってきます(笑)

昔どこかで見たことがある、この「1年がどんどん短く感じる理由」について、

なるほど~と思わされた「説明」がありました。

年齢は分母であり、年齢分の一にすると、それはどんどん小さいものになっていきますね。

5分の一に比べたら20分の一は小さい(短い)し、50分の一はさらに小さい=短く感じる・・・

本当にその通り。

だからこそ、

大切な時間になってくるのですね。

昔、それこそ時間なんていくらでもあるときには気づかないいろいろなことが

年齢を重ねるととても大事なことに思えてくる。

時間は若いころに比べたら少ないかもしれない、だからこそ

ひとつひとつを丁寧にやっていきたいな、と思う今日この頃です。




今年は嬉しいニュースがありました。

アロマセラピーによって生活のさまざまな局面において助けられてきた私は、

やはり自分の経験を活かし、またアロマセラピーのさらなる可能性を探求(ちょっと大げさかな)

するべくプレマタニティモニター(不妊治療中の方へのトリートメント&カウンセリング)を

始めました。


そこでお願いをして真っ先にそれを引き受けてくれた女性がいます。

まだ不妊カウンセラーの認定のための勉強中のころです。

彼女もセラピストだったので、どんな精油を使うか、どんな手技をするか、

とても知識がありました。


友人でもあり、セラピストということもありモニターさんとしては、実験的なことも

させてもらったと思います。彼女にはとても感謝しています。

今私がこうしてプレマタニティにある意味注力しているのも、彼女のおかげだと思っています。


モニターを終えて2年ほどの間、

彼女はいろいろな大変なこと、

それこそ生命にかかわるような大変なことを乗り越え、

待望のベビーを授かりました。

妊娠の知らせを聞いた時も、私は飛び上がらんばかりの気持ちでしたが、

無事出産(いわゆる高齢出産でしたが、本当にスムースな分娩)したことを知らせてくれたとき、

私は自分でも知らぬうちに涙が出ていました。



ベビーもお母さんも元気、すくすく育っています。

つらい時期を乗り越え、彼女は体質改善や食生活などに気を配り、

不安と闘いながら、ベビーを待っていたのをある程度知っていた私は、

彼女の心の強さに心を打たれます。

そこまでたどり着くには相当の嵐があったことでしょう。





人によってベビ待ちの形も期間もなにもかも違います。

気持ちを共感できることは多々あると思います。



誰かと気持ちを共有できることは、素敵なことです。

ただ、

同じような状況下であっても、誰かが自分とまったく同じ気持ちを抱くことは

ありませんよね。それを理解してもらうことも難しいし、
理解できないことのほうが多いかも。
逆にそのことで苦しい思いをすることのほうが多いのではないでしょうか?

だからこそ私は思います。

まずは自分にやさしく。

自分をわかってあげるのも、いたわってあげるのも

保護してあげるのも、実は自分に大きくかかわっています。



自分のあるがままを受け入れることって、「わかっている」ようで
あまり実感はないものではないでしょうか?

自分には何かが足りないとか、もっと頑張ればと思って努力することって
大切ですが、

ことプレマタニティに関して、生命の誕生に関しては奇跡にも同様の

神さまさだけがご存じな部分であり、

生き物(人も)含め、自分の努力だけでもどうにもならないジレンマがあります。



でも、そこでなにがなんでもどうにかしたい!という意識が強すぎると、

少し疲れてしまいそうです。



これが自分なのだとありていの自分を受け入れる、そのうえでまた考えてみる・・・

甘やかす、というのとはまたニュアンスが違うのですけど、、、
今の自分を受けれるということも時としてとても重要だと思えます。
そのうえで、自分が必要だと思える努力をする、、、私もそうなりたいものです(笑)


あと半時間で新年、
あっという間に過ぎ去った一年でした。
いろんな場面でいろんなサポートが目に見えない形であったのだな、
とも思える時間でした。

来年はどんな年になるのかな。
分母はどんどん大きくなっていくのだから、分子の1のそのうちのまた
ひとつひとつを大事に過ごしたいな。

Best wishes for a happy new year!

からだは心の言葉を聞いている、心もからだの言葉をきいている

だから、いい言葉でお互いをいたわろう、そしてインスパイアしよう、

そしてLet's smile. 笑う門には福来る、これは間違いなく来ます!(たぶん)



来年もまたよろしくブログをご愛顧のほどを・・・ 



追記:夕方移動中の新幹線車中で見えた富士山がきれいで、心洗われました。

































Saturday, December 28, 2013

ホッと一息つける空間

近所の上野公園内のカフェ

雨の日は人通りもまばらで、

お客さんも少なく、なんとなく落ち着きます。

椅子も景色を楽しむためのセッティングがされていて、


ずっといついてしまいそう…


さらに公園内、人通りがこれだけ少ないと、もう幻想的なまでに美しかったりして。

Wednesday, December 18, 2013

ホワイトセージ・・・呼吸も気持ちもすっきり

ホワイトセージの精油、

このところ私の精油引出からよく取り出す1本、

外出の時は持ち歩いたりもします。

澄んだ空気を吸っているような気分になり、

爽快感もありつつ、なんだかやさしい空気に包まれた感じにもなる・・・

さらにうれしいことには

この時季にもうってつけ、喘息、気管支炎など呼吸器にもよい作用があると言われています。



甘すぎず、少しスモーキーな感じがし

そうかといって、スッキリした解放感とはまた異なる・・・

清澄さを感じさせる精油--ホワイトセージ。




ホワイトセージは学名Salvia apiana、 

一般的にはコモンセージSalvia officinalisのほうをよく見かけるかもしません。

かなりはっきりとしたハーブの香り、スッキリ感のあるコモンセージ、

私はこちらも好きです。

オーガニックの化粧品、シャンプーなどの成分中にも

よくお目にかかります。

清涼感とセージのもつハーブの作用と香りは

やはりこの精油ならではだと思います。



コモンセージの成分にはツヨン(神経毒性のあるケトンの一種)が多く含まれており、

通常のトリートメントでは使うことはありませんが、

私がトリートメントで使うときにはだいぶ希釈します。






ホワイトセージはティートリーやユーカリにも多く含まれるシネオール1,8が多く、

呼吸器系によい作用があるというのもこの成分が豊富だからだと思われます。

カンファー、プレゴンなどのケトンも若干含まれているのですが、

コモンセージに比べればだいぶ少量。

β-ピネンやβ-カリオフィレンなどのモノテルペン炭化水素、

β‐カリオフィレンなどのセスキテルペン炭化水素についで

ケトンは1-2%程度のカンファー、1%以下のプレゴン、トランス‐ジャスモン、

モノ&セスキテルペンアルコール、エステルなども成分に含まれます。



ここ2年くらいは個人的にはホワイトセージが合うようで、

ふっと思い出すように使っていました。

ただ頻繁に使うようになるきっかけはたいてい同じように思います。





浄化作用があるともされており、

個人的には疲れてだるいときというよりは、

そのあとの状態---そういう状態をすっきりさせたいな、

ちょっといい空気を吸って進みたいな、

というときにはぴったりな気がします。



精油の好みで、自分がなにを欲しているのか、

どういう状態でいるのかがわかることがあります。

いろんな精油を試してみて、

自分の状態を知るのもとても面白いですね♪


★ ホワイトセージ精油じたいがあまり見かけませんね。
そういう精油はフィトアロマさんで見つけることができたりします
 





Tuesday, December 3, 2013

悟空の力

 
前々の更新のときに、本で気持ちの向け方がだいぶ変わって、

気持ちがふっとゆるんだ瞬間があったことを書きました。


まあ、本だけで気持ちが変わるというほど簡単に気持ちに変化が生じるという

ものでもないでしょうが、


今回はそこに行くまでの経緯がちょっと面白くて(~c~)


私は子供に毎日本を読んでおり、

(読み聞かせにはやや大きい子供ですが、私自身この時間はなによりも好きだったりします。)

ここ数か月かけて長編を読んでいます。

それが、今回気持ちを変える一端となった本でした。



それは孫悟空――あの「西遊記」で、いろいろ出版されている西遊記のなかでも
 
私が読んでいるのは
 
斉藤洋さんの「西遊記」(原作:呉承恩と言われているが諸説ありとのこと)。

西遊記〈1〉天の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 1)
現在は全10巻、
以下続刊らしかったのに、出版社運営が変わって続刊になっていない・・・とても残念。
11巻がでるまでは、うちにある全10巻を何回も読もう



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(人気児童書の著者である斉藤さんらしく、日本語が素晴らしいテンポで進み、

とても表現が豊かで、子供が眠らなくなりますが・・・)


西遊記は孫悟空が妖怪をたたきのめして目的地である天竺に向かうアクションストーリー的な

部分が強いイメージがありました。
 
 
 
 
 
 

本場、中国版の孫悟空。大人気だったようです。
堺正明&夏目雅子版の悟空をwebレンタルしようとして
探していたらこれが。。。はじめはだいぶびっくり



















孫悟空
これはバンダイナムコのゲームのキャラらしいですが、
斉藤洋版西遊記での悟空は学問と修業をつんだ非常に男気のある
キャラで、超かっこいいんですよ。実際の悟空も、猿の中では相当のハンサムだと書かれています。










 
 
 
 
 
 
 
 
 
悟空と検索すると、まちがいなく今はドラゴンボールの悟空で出てきますが、

私は堺正明さんのあの、西遊記を夢中で見た世代なので少し??な感じです(笑)



でもこれまでのアクションストーリー的イメージは一変しました。

西遊記には人間の業や信心、宗教観に至るさまざまな要素が取り入れられた

真理のようなものが多々ありました。

経験も知識も積んだ悟空が、高僧 玄奘三蔵の弟子として仕えるわけで、
 
当然ながら仏教の話も随所に登場します。
 

三蔵法師さま
玄奘三蔵、色白で整ったお顔らしい。
中国⇒インド巡礼、仏像などを中国にもって帰還。仏教研究、経典の中国語への翻訳などの
大事業を成し遂げる。著した「大唐西域記」が「西遊記」のもとになったという。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
前置きが長かったですね、本題---私はこの孫悟空の数々のセリフから
 
ふっとブッダの教えになにかを感じたのです。
 
般若心経が良く出てくるので、まずはそれをまったくの初心者でもわかるように
 
書いてある本を探してみました。
 
佐々木閑先生の本は、難しいはずのところを初めて仏教に触れるヒトにも理解しやすく

書かれています。
 

 
『ブッダ 真理のことば』 2012年3月 (NHK100分de名著)
科学するブッダ  犀の角たち (角川ソフィア文庫)


 
現在は花園大学の教授で仏教学者でおられますが、

もともとは工学部で学んだばりばりの理系の方なのです。

そのためなのか、現象をあくまでも「原因と結果」としてとらえるようなわかりやすさがあり、

頭の中にすっとはいってきます。



ブッダの教えを説明するときも客観的――しごく理論的です。

(前に般若心経について、お寺の住職が書いた本を読んだことがあるのですが、

ご自分の経験値というカラーのメガネがかかっていて、

どうにも読みづらかったことがありました。途中でやめちゃいました(苦笑;)

またスピリチュアリティは信じていますが、すべてをそこに帰結させてしまうのは、
 
どちらかというと苦手。
 
前世のカルマを背負っているから現世がつらい。。。とか。



佐々木先生の本の中では、そういった通念的に言われている
 
因縁や輪廻の真実にもわかりやすい説明で書いてくれています。
 
ブッダが悟りの境地にたどり着くまで、

その境地にいたるときの脳のはたらきとの関連性なども絡めたものもあり、

仏教の教義を知るというより、心理学、まさに脳科学にも近いものを感じました。



ブッダの教えは。。。私には「自分のなかにある力」でとことん考え、

「自分のなか」に解決する能力がある、と言われたような気がしました。

祈りをささげて神になんとかしていただく、というのではなく

実は悩み呼び込むことも、それを解決する力も

自分のなかにあると。



つまり自分の悩みはほかならぬ自分が作っているとも。



霧がかっていたことが、すっと悟空の吹く風で飛んでいったような瞬間でした。

考えても考えてもわからないこと、

もうそれは放っておく(笑)

時間は動いています(良くも悪くも「諸行無常」)、時間による変化もなにかに影響をするのですから。



思わず、子供に「この本を読ませてもらったおかげでお話も楽しめたし、

楽しい以外に母はたくさんいろんなことを教えてもらえたよ、ありがとう」と言ってしまったほど。






 
まだ西遊記は継続中、そして佐々木先生や中村元先生(故人、哲学者で仏教・インド哲学の巨匠といわれています)

のなるべくわかりやすい著書を探しては読んでいたりします。


だからといって仏教徒になる、というわけではなく(’’;)


人生を生きるための機知がつまっているこの考えを、宗教の枠だけにとどめることは、

私にはできないもので・・・。


(考えてみると、どの宗教ももともとは「神」はひとり、でも解釈の違いによっていろんな宗派になり、

歴史上大きな戦争も何度も起きているし、現在も。どうにも複雑な気持ち・・・)

 
そろそろ終わりです、おつかれさまでした(笑)
 

まことに長々とおつきあいいただきました









 

 

これまでもカトリック系の大学で宗教学などを(必修なので)勉強したり、

興味本位で世界のさまざまな宗教についてちょっとだけ読んだりもしたのですが、

私の興味のなかに当時仏教はなかったんですね~

(日本だとどうしても死に関連する暗いイメージが強くて)



今になって、ブッダの考えについて知る機会を得、

そしてそれによって一時期の不安や戸惑いなどの気持ちが軽くなれたこと、

それは意外なところでみつけたチャンスからだったこと、

という巡り合わせ(!)があるなんて思いもよらないことでした。



でもそれは、

「なるべくしてこうなった」のだと。

それもブッダの教えの一つなのかもしれません。



佐々木先生の講義を聴いてみたいなぁ・・・



Saturday, November 30, 2013

小さいけれど

昨日のブログで、本のことを少し書きましたが、その続きをUPする前に、
これも、パワーをくれまして。



パキラの小さい小さい葉、
出てきているのがわかりますか?

とてもいじらしくて。

小さいけれど、出てくるパワーはすごいはずです。

そんなパワーも、もらっています。
住んでいる所は緑も多く、
つくづく植物に癒されているのだと感じます。

大事に育てるから、大きくなってね〜❗️



Friday, November 29, 2013

刷新してみました

刷新とは大げさな・・・

いえ、でも本当に半年ぶりの更新になります。

あまりにも長く更新していなかったので、ついでにデザインも変えてみました。



仕事上ではあまり変化はなかったものの、

まあ、ちょっとした失われた時間・・・

これまた大げさでしたか(’ω')」


学ぶところのたくさんあった期間でした。


不妊カウンセラーという仕事にとどまらず、

アロマセラピストはやはりお客様のカウンセリングをするわけで、

仕事上での迷いやぶれはアウトです。

そのためにはこちら側での気持ちの整理のつけ方もとても重要になってきます。


話が少しそれてしまうのですが、この学びの期間にもっとも貢献?したのは「本」

子供のころからわりに読書好きの私でしたが、

社会人になってからは編集者だったせいもあり、

活字は仕事で十分(笑)というのと、

あとは知識だけでなく「実体験」、「経験から学ぶ」ことが大切だと思っていたところもあって、

雑誌やムック本以外の活字から遠ざかっていた時期もありました。


でも今回の私の学び期間には本なしにはなしえなかったのでした。

なにをしてもどうやっても発散できないこと、

それがあるとき、「そうか・・!」となったときに必要だったもの、

それは

深く考えたこと、悩んだことを経て、

ふっと本が「いいのだ、これで」という気持ちにまで

誘導してくれた、とでもいうのでしょうか。


・・・・・この続きを書いていたのですが、とても長くなってしまって

次の更新で書くことにしまーす。ふふふ、次回更新は必ずやすぐに。


Thursday, May 30, 2013

シンプルに

いろんなものを難しくしているのは

実は自分自身だったりします。


先を考えて、「そうなるだろう」とか「そうならないように」という否定的な考えや気持ちが

めぐってしまい、コンパスの効かない樹海のなかへ・・・


今目にしているものを、受け入れて

ある意味流れに逆らわずに身をおいてみる。


しばらくして先に進めるようになったら、また気持ちの切り替えができるようになって

自分にとっていい方向に進める「言葉」を口に出してみる。強く願う。


今は今で、

過去もなく、未来でもない。

先は予想している同じ未来ではないから

そうならないかもしれない未来に不安を抱いても仕方ない。


何が大事なの?
今、でしょう!


・・・・・ちょっとやってみたくなりました(^ω^)


そうはいっても、

人は悩みつきないものです。

悩んで消耗してしまいます。



そうありたい自分と

現実の自分との間に乖離は、身の回りのことを複雑化させる要因になってしまうかもしれませんね。




いったん悩みをつきはなしてみましょう、

なんでもいいから、

自分がちょっと楽になる方法を探して。




そぎ落としてシンプルに。

Let's keep it simple,

それから
 Believe yourself...




進むときは進む、

進まないときは、なにをしたって進まない。

でもいずれの方向かはわかりませんが、進むべきときは必ずやってきまーす!

手をこまねいているのでなく、進むときにちゃんと進めるような自分でありたい。

そのためにはちゃんと心身休めておかないと、ネ。


今日のブログ、これは、ほぼ自分自身にむけて言っている気がします(笑;)



写真は前にものせたピコティ、種になりました


前回のブログでののせた背景のピコティ満開時、
このあとも2輪咲いてくれました。

そして手前のものは、息子がおしべとめしべを受粉をさせて
このような種になってきました。

4年間、我が家にいるピコティですが、
はじめての種です。
 





Friday, May 10, 2013

また今年も咲いてくれました♡

今年で四回目、

東日本大震災のとき
家の中が、だいぶ落ちたり壊れたりした時にも

気分が全体的に沈む時期だったとき、

同じようにこのような美しい花を咲かせてくれました。


ピコティといって、オランダの花だそう。

原産がオランダなのかはちょっとわからないのですがf^_^;

双頭の鷲のごとく見事に二つ同時に
花を咲かせ、

シンメトリーの美しさを楽しむこともできました。

二つの鉢植えのうちのひとつしか花をつけていないのが

寂しいところです。

このあと、まだこの上の部分に蕾があり、

まだ楽しみをもらえそうです。

このところ、花ネタが多い気がします。

なんらかの心境の変化には

違いないと自分でも思います^_^;



Tuesday, April 30, 2013

つつじ

近所の植え込みにも、どこにでもなぜか咲いているつつじ。

でもよく見るとカラーバリエーション、
というかピンクのグラデーションが豊か。

回路樹の代わりのように植えてあるけれど
、咲くときにも集団での華やかさがあります。


桜や梅は、
花弁ひとつでもカメラ向きだけれど、
つつじは逆に花びらが大きいし、
枝、緑、おしべやめしべが目立つ感じがして、
ある意味、派手なのかしらん。。


でも私にとっては父との思い出の花のひとつ。

子供の頃、つつじの蜜が飲めることを教えてくれました。

音楽や英語が好きになったのは父の影響でしたが、

花はもっぱら生花をしていた母の領分でした。

なのに、クチナシのことやバラのこと、花の話を思い出すのは父の話してくれたこと。

不思議です。
父が他界した年齢にだいぶ近くなってきたのに。

ほんの少しだけすすってみた、昔の和みの記憶。


でもこの写真のつつじは、母が実家で咲いているのをまたまた持って来てくれたもの。

枝からとって花瓶に入れてしまうとなかなか咲かなかったのに、と見事に咲いた花瓶のつつじに驚いています。


息子が、
下校のときなどに、

つつじの蜜を吸って来ちゃった、と
話しているのを聞くと、

昔の記憶と合間って、
温かなものがじんわりと胸に染み入って来ます。






まだつぼみの多かったころのつつじ、かなり
薄めのピンク
咲いたわよ~!と言わんばかり
咲きほこるつつじ
花が大きいのに、葉がとてもこぢんまりしていて
けっこう好きです、葉も。

Friday, April 19, 2013

こっそりと、でもとてもうれしいこと☆☆

アロマセラピスト、不妊カウンセラーとしてベビー待ちの方にかかわっていますが、

以前私のトリートメントルームでモニターさんをしていてくれた方が

妊娠されました。

そのことは妊娠がわかってすぐにご連絡をいただき、

たいそう喜んだものです。

続けてモニターさんが妊娠された時期で、けっこう前に本人と特定できないよう注意を払って

ブログにも書きました。

でも妊娠”その後”のことは、実は知りませんでした。


こちらから尋ねるわけにもいかないですし。



しかし本当に偶然に、

その方が出産し、そのときに妊娠していたお子さんが

立派な「乳幼児」!になっていることを知りました。

本当によかったし、うれしい気持ちでいっぱいになりました。



またつい最近も私のベビ待ちの講座を受けたある方は、別件で検査に行ったら

妊娠が判明して驚きましたとメールをくださいました



一人ひとりが、そうして手にベビーを抱くのを見たり想像したりすると

心が踊ります。プレマタニティ・アロマセラピーについて、

よりよいケアをがんばってやっていきたい、という励みにもまります。



モニターさんも、トリートメント&カウンセリング、講座を受けていただいた方の

妊娠報告でテンションがとても↑上がります↑が、

妊娠中の体調はどうだろうか、出産はされたのかな、なんて

思いはいろいろめぐります。



ただし、

ご本人からのご連絡がない限り、

私のほうからお伺いすることはしません。

妊娠したことで、「不妊」という状態から開放 され卒業された方にとって、

不妊ということ、関連することからも解放されたいと思うことは

ごく自然なことです。

実家にも治療のことを知られたくない方も多いです。



そもそも、前々から言っていることですが、
不妊という言葉の響きよくないよな~~と。
この最初に否定で「不」と打ち消さなくてもいいでしょ。
 
「これから」なんです、「待っている」んです、「まだ」なんです。
(だから未妊だったりプレマタニティという言葉を使ったりもしますが、
定着していないので、それが何を指すのかすぐにわからなかったりします。
なので、わかりやすいように不妊という言葉も使いますが。)




不妊カウンセラーとして私が先輩カウンセラーさんのもとで病院研修した折


筑波学園病院の産婦人科で、年間1000件にも及ぶケースを

医師の診断の「翻訳」という観点、そして心理的なサポートという点から

10年以上にわたって行ってきた指導教官でもあった枝元直子さんから、

実際に現場でそのことを教えていただきました。

産科もあるため、不妊を卒業したあとも同じ病院での出産を迎える方も

多いなか、

不妊治療後に出産された方が、ご自分から声を発しない限りは

カウンセラーから言葉をかけることはないとおっしゃっていたのがとても強く印象に残っています。



もちろん中には、ご無沙汰しています、こんにちはという

挨拶を交わす方もいらっしゃるそうですが。

このときのブログで書いている指導教官がEさんと
”妊活ストレス解消法”の特集記事
不妊カウンセラーとして、ドクターの佐藤孝道先生とご一緒に
相談のアドバイスをされているのが
枝元直子さん(Eさん)でベテランカウンセラーさん



なので、

私がカウンセリングやトリートメント、講座などで妊娠の報告をいただいたあと、

こっそりと喜びます。

そしてどうか無事に出産されることを祈ります。



ホントは大声で言っちゃいたい!

「おめでとうございます」


最後に残っていた一粒
フルーツ感とカカオの甘さが絶妙・・・
おめでとうを心をこめて

(私が食べちゃいますけど^^;)
昨日UPに失敗した分の投稿、朝からtry againで(笑) ☆☆☆

Thursday, April 18, 2013

うまくUPできなくて・・・「こっそり、でもとてもうれしいこと」が

今日UPしたものは内容が編集したにもかかわらず、全部きちんとUPできていませんでした(汗)

キャッシュもクリアしたし、プレビューはOKなのに・・・


なぜだろう。。。。下書き段階ではちゃんと見えている画像も

本ブログだと見えません(TT)


途中までしか書いていないものをUPできないので

再度別の日にトライしよう(涙)




こんなことは初めてです。

なんでも「はじめて」はあるもんですね・・・



今日は思いがけないことばかり
・・・ちょっとラッキーじゃなさすぎな一日でした(トホホ)

花を見ていると和みますね
(またまた実家からもらったランです)


Tuesday, April 9, 2013

椿が花ざかり

実家の椿が今年はたくさん咲いたようで、おすそ分けをもらいました。

これで今年はすでに三度目。

花があるたけで

部屋の中の雰囲気がとても変わりますね。


母はよく

「花一輪」と言います。


花のもつ美しさを部屋いっぱいに吸収して、

エネルギー、いただきたいものです♫



Friday, April 5, 2013

うれしいメール、受講された生徒さんよりいただきました

先にご案内した生活の木ライフカレッジでの講座で、

かつて受講していただいた生徒さんが、

今回の春季の講座の「アロマでリラックス・ベビー待ち」を紹介してくださいました。

ARORIE aromatherapy(アロリエ アロマテラピー)を主催されているアロマセラピストのりえこさん。



とても嬉しいですし、講座をするこちらも大変励みになります。


りえこさんのように、生徒さんはみなさん自分の心と体について知り、

熱意をもってマタニティに向かおうとしています。

いろいろな知識をしっかりお持ちで、多方面にチャレンジしているのを感じます。

自然療法をすでに実践していらっしゃる方や、

心やからだに対しての「気づき」も多い方たちのように思えました。



がんばった分だけ結果が出る社会で生活してきた私たちにとって

生命という自分ではどうにもならないものについて

どう向きかっていっていいのか、

どう気持ちをもっていったらいいのか、

しんどいところです。


また治療は妊娠がゴールではなく、出産、分娩、育児にまでつながっています。

ピアカウンセリングは同じ仲間で話ができますが、

ふだんの生活の中では、なかなかそうはいかないもの。

ちょっとした言葉が、ナイフのように突き刺さったり、敏感にもなったりするでしょう。


そしてそういう自分に嫌悪したりすることもあるかもしれません。

さらに、治療、仕事、家事で疲れてしまって、

本当はからだもつらかったりする。

でも、治療はタイミングが大切なので、そうそう中断できない。



気持ちもからだも「どうなってるの?大丈夫、これからの私?」



あまりにも落ち込んでいるときは、

ただただ引きこもっていたい、

何もしたくない、気持ちになります。

そういうときは無理になにかをしなくてもよいと思います。

リフレッシュどころではないこともあります。




アロマセラピーでご提案しているのは、

そんなときにちょっとでも、気分転換していただこうというもの。

気分なんか簡単に変わるわけないでしょ、と思うずにわずに

ちょっと試してみませんか。


香りはなぐさめだったり、

気合入れだったり、

元気をくれたりします。


もちろん香りそれぞれの物理的作用もあります。


アロマセラピーは心身がひとつ、というホリスティックな考えが基本にあります。

からだも心もひとつ、

どちらか一方だけが元気ということはないと思います。


ご自分の好きな香りを見つるのも楽しいです。

ぜひお試しくださいね♪



たまたま今日の新聞に

「不妊治療に新保険 金融庁が素案・・」とありました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130405-00000106-san-bus_all


昨日は保険のことでファイナンシャルプランナーの方と

このことについてお話したばかりだったのでびっくりです。





Friday, March 29, 2013

【お知らせ】アロマでリラックス・ベビー待ち 講座始まります

2012年1月から、生活の木原宿表参道校で

プレマタニティ(ベビー待ち、不妊治療中の方)のためのアロマセラピーケア講座を

行っています。


不妊治療が長くなると、からだもさることながら気持ちにも「疲れ」が

出てくることがあります。

がんばればがんばった分だけの結果が出てくる--- というものではなく


自分ではどうにもできないもどかしさや、

どこにぶつけていいかわからない感情が沸き起こる・・・

 ホルモンにも影響がないわけではありませんよね。


そんななかでちょっとだけでも自分のためのリフレッシュ、リセットをするサポートが

香りを使った「アロマセラピー(アロマテラピー)」です。



この香りの液体は「精油」といって、植物から抽出された100%天然の100から300~あるといわれる

さまざまな成分の集合体といってもいいでしょう。


そんなたくさんの成分があるわけですから、

からだへの作用も多岐にわたります。

よい香りが、気持ちだけでなく、からだにも働きかけるのであれば、

使わない手はありません!


ほぼ誰でもがお世話になるアスピリンだって、

もとはヤナギの鎮痛作用が長い歴史のあいだ使われてきて、

その成分を分離して生まれたものだし、

タミフルだって、もともとは八角(中華料理でよく使いますね)に含まれる成分から合成されたもの、

これまで生き物は植物頼りに生きてきましたし、これからもそうなんだと思っています。

ただ天然のものがこれだけの作用があるということは、「副作用」もある可能性があるわけで

天然=安心・安全ではない、ということですが。



話が大げさな感じにそれちゃいましたが、

香りが脳に対して「リラックスしようよ~」と働きかけると、

からだも「んじゃ、ちょっとここらで一休みしてみる?」という

お手軽なリフレッシュ法です。



ちょっとした実践デモンストレーションもあり、

講座が終わったらすぐにお使いいただいけるケアもご紹介します。

気分転換がてらでもどうぞ!

ご参加お待ちしています。



☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆-=-☆


【アロマでリラックス・ベビー待ち】 @ 生活の木 原宿表参道校
 
 
  
2013春期は以下の日程です。二日間で1講座です。
 
<日程>

4月13(土)・27日(土)14:00~15:30

5月15日(水)・29日(水)14:00~15:30

6月2日(土)・23日(土)14:00~15:30

7月12日(金)・26日(金)14:00~15:30

8月お休み

9月8日(日)・22日(日)14:00~15:30

<定員> 6名

<受講料> 5,250円(2回分)

<教材費> 500円

フェイスタオル、動きやすい恰好でお越しくださいね。


お問合せは、

白梅気養堂(迷惑メール防止のため、お手数ですがメールアドレスの最後の@をとってから送信ください)

または

生活の木ハーバルライフカレッジ 原宿表参道校 0120-821-272

にてお願いいたします。


暖かくなってからだもやわらかくなってきた今、

香りで気持ちも和ませてみませんか?

Wednesday, March 20, 2013

桜咲く!

上野公園の桜、不忍の池の桜が美しく咲いています。

毎年、桜を見るだけでなぜこんなに気持ちが
ウキウキするのでしょうね。


縮こまっていた寒い寒い冬を過ごして、からだも気持ちも、ちょっとだけ楽になるからでしょうか。


まぁ理由はどうあれ、

やはり桜、綺麗です。


写真は、息子が落ちていた花びらを拾ったもの。

若い葉や花びらが落ちていたりすると、きれいだから、かわいそうだからと拾ったりします。

まだまだ綺麗に咲いています!

最近、強風が多いのがちょっと気になります。

お花見、今年は早めが良さそうです。



Tuesday, March 5, 2013

肌と食事の関係は・・・1

からだのなかに入っているものに対しては、

けっこう気を使ったりしますね。

たとえば胃にふたんをかけすぎてはいけない、

とか刺激のあるものをとりすぎてはいけない、とか

腸での悪玉菌を増やさないようにするとか。。。枚挙にいとまがありません。


たしかに、
これらひとつひとつが本当に大切なことです。

口に入れるものって、体調にダイレクトに影響しますよね。



京都大学名誉教授、生殖生理学者として著名な大島清さんが著書のなかで

”当たり前のことだけれど、食という字は「人を良くする」と書く”

とありました。


おーっと、

当たり前でなくて、今まで気づきませんでした。。。まったく恥ずかしながら。

「食」=「人」を「良く」する! 




動物は生きるために自ら必要な餌を捕食しますが

人は、もうあまりに自由ですねー。

必要不可欠でありながら、生きるためだけの食ではなくて

楽しむためのものでもある。


そういう意味でも、あらためて「食」ってすごいです。


でも人はある程度快楽的なものを追及しちゃうので、

おいしいものはずっと食べていたい。

人によって「おいしいもの」の基準は違いますが、

誰かにとっては、とーっても甘いもの、

ほかの誰かは辛いものがおいしいものだったり。

そしてその好きなものをずっと食べていたい、って思ってしまう。


しかたない、当たりまえ~なことです。


でも、でもね、


味覚ではおいしいと感じたとしても、

それがはたしてからだにとって「おいしいもの」なのか、ということが

大事になってきませんか。


どんなにいい牧草を食べた乳牛からでも、ずーっとバターこってりの料理ばかりとか、

野菜のビタミンと食物繊維がいいから、ほかに食物をとらないとか。

まだこれらのよう食材ならバランスを考えればいいので、問題にならないかもしれません。

バランスは大事ですが、その前に

家畜へのホルモン剤投与とか、調理過程でのpH調整剤とか、保存料とか、亜硝酸ナトリウムとか… ひゃー、これがからだに入っていくの?

と思うとぞっとするようなものが食材にもたくさんあります。

流通には仕方のない添加物もありますが、、、、。


でも、これらは私たちのからだに入っていくんです。

毎日排出されていっても、微量ずつ蓄積されてしまう部分もあるのではないでしょうか。


とまあ、いろんな不安はあるわけですが、日本には世界中からのおいしいもの、食材が

集まっているというし、いろんな食べ物があるこの世界だからこそ

からだにとっての「本当においしいもの」を与えたいし、食べたいですよね。



前置きが長かったですが*@*

肌が、からだのなかの状態の鏡であるということ、

これはご存じのとおりです。

肌って、なんだろう。。。

アロマセラピストなので、肌のことをきちんと知ることはもちろんですが、

息子の乾燥肌、アトピーを経て、

肌についての知識は、からだ全体を考えたうえでも

とても重要だと思うようになりました。



皮膚は、爪や髪にぴたりとついているので、なんだか

「臓器」というよりも外壁なだけな感じがします。

でももちろんつねれば痛いし、寒さ、温かさなどといった感覚器でもあり、

汗などを出す排出機能があり、

代謝もすれば、防衛もする---- なんとすごい多機能なシステムでしょうか。

これで光合成でもしたら自分で酸素まで補給できる、、、、(*^ω^*;)


人間で一番大きな臓器は、脳とか肝臓、腸・・・?なんて思い描きがちですが、

全身を覆う皮膚こそがもっとも大きな臓器なのです。



肌に色、つや、その他トラブルがないということは、

からだのなかのバランスがとてもよくとれていることの現れです。


だから。。。肌をそのような状態にもっていくためには

快眠、快便、食事・・・これらが柱になってくるわけですね。


これらの3つを滞りなくするには、ストレスもとってあげないといけないわけで、

大人が実行するのはかなりの大変さがあるかと思います。

物理的にも心理的にも縛りが多すぎますよね、、、(涙)、

とはいえ、ひとつずつでもできることが何よりも大事なわけです。

1つ1つクリアしていく、という感じでしょうか。

(クリアしても振出に戻る、これはママあることですから、気を取り直してやるしか

ない気がします<(=!=)>)


息子は、まだミルクを飲んでいる時期からの通院だったので、

「コントロールできる」という意味では容易でした。自宅での仕事ですし、

乳児で学校にも上がっていないので、時間も行動もチェックできましたから。

(フルタイムのママはここが大変なのだと思います。そこをなんとかするには、

やはりサポートをしてもらえる家族、信頼できるシッターさんがいたらどれだけ心強いでしょうか。

少なくても、相談する誰か、相談に乗ってもらえる情報サイトなどを見つけることは必要かと思います)



症状の出方によっても違うとは思いますが、

食に関して私が行ったことは


アトピー用のミルク、

授乳もあるのでアレルゲンである(魚卵も含めた)たまご、乳製品の除去(母子ともに)、

甘いものを控える(母子ともに)、

回転食にして同じような食事から継続して同じような栄養素をとり続けないようにする、

そしてその栄養バランス

野菜をたくさん!

水分をちゃんととる、




と、そうはいってもきっちりやると自分も子供もストレスがかかりすぎるので、

離乳食もすべて手作り!などではなくて、買ってきたものも利用するし

実家からの仕出し(?)と仕事中の預かりサポートもしてもらい、

わりとゆるくやらせてもらえる環境がありました。ありがたいことです。



タイトになりがちのアトピーっ子の生活が「ゆるく」というのも、

前回書いた信頼のおける皮膚科ドクターによるところも影響していたと思います。

そのドクターは「絶対に治ります」と言ってくれただけでなく、

「食事は関係ありません」とおっしゃっていたのでした。


不思議と、当時ほかの皮膚科に行っても同様に「食事はあまり関係ないです」と言われたものです。


ところが、小児科ではがっちりと血液検査で「アレルゲンがなにか」を特定しますから、

できるだけアトピー(アレルギー性)の元になるようなものは避けたほうがよいということでしした。


*話はそれるのですが、「肌を清潔に保つ」というアトピっ子の基本がありますが、小児科のドクターのなかでもまたこれが意見がいろいろとあり、肌にはいい常在菌があるので、それをそもそも肌の弱い子が毎日入浴してその常在菌をなくしてしまうのは良いとは言えない、、、ということも言われ、何かにつけて「どれがいいのか・・・」と悩んだものでした(苦笑)


医療のなかで見解が統一されていないのであれば、

「なるほど、それもありか」と思う人なので、そこはかたくなにならずに対応していいのでは、

と(勝手に)思うことしました(笑)


なにかに大きく振り切ることことは、大きな成功をもたらすかもしれないし、

その反対もあるという高リスク高リターンの可能性がありますよね。

なので自分や家族の勘所もあり(実家の家族は病院にお世話になることが多かったので)、

あまりぴりぴりしないで合うところを取り入れていき、低リターンでも積み重ね、

変だと思った時点で軌道修正をしていこうと思ったのです。



息子の肌の炎症が強かったときにしてきた、食餌の方法は今でも

あまり変わっていません。

甘いものへのハードルがだいぶ低くはなってしまったのですが(反省:甘いものを食べすぎると今でもはやり弱いながらもかゆみにつながることが多いようです)

スイーツなどで腸内環境が悪くなれば、はやり肌にも出てくるのでしょうね。

食べ過ぎも同様です。

栄養があるから、といってその子にとっての食べる量が通常より増えれば、

それだけ胃腸への負担は増えます。

これも息や肌にすぐ出てきます。


基本はからだに害になるものをなるべく遠ざける、というものちょっとさびしいことですね。

本当は食物のもつ力を、添加物など気にせずにからだに取り入れたい

食事を作るときの素材も、無農薬や有機を買えば高いですから、

「できる範囲」ということにはなりますが。



だんだんと免疫系統も成熟してきたので、肌も強くなったように思えますが、

親子で身を以て知った食物の肌への影響は、ずいぶんと食生活、生活習慣に

しみついているように感じます。



息子の肌を改善するためにやってきたことは、

アトピーの人にだけでなく、すべての人にとってもからだにやさしい食べものを

見直す大事なプロセスだったのだと思っています。









Friday, February 22, 2013

アトピー、乾燥肌のケア 2

私の自宅の浴室には窓も浴室乾燥機器もなく、

ドアを開放していても夏の時期には一日中じめっとしている感じです。

ところがそんな浴室でさえ、冬には数十分で「乾いている」んですよね。

これが人にも同じ程度で乾燥は起こっていると考えると

怖いくらいです。



前回、息子の肌のことでこれまで経験してきたことを書いたのですが、

アトピーがよくなる現在までの過程で

試して、調べて、学んだことはとても多かったと実感しています。

今の息子は、かゆみ、炎症の部分が年を経るにつれて

減ってきています。手の指の一か所だけにかゆみや炎症が、強く出たり、引っ込んだりするくらいで

すんでいます。

(その指、というのがしつこいんですけどね。。)


アトピーと診断されてからは、毎日のようにネットで情報を

探し、本を読んだり、さまざまなメルマガ、ブログで治療記録を書いている方に質問をしてみたりと

うろうろとしていました。


これらの情報は吟味しないといけないですが、

息子のからだに合うのか、合わないのか、

その方法が副作用を与えるのかそうでないのか、

実際に試してみないとなんとも言えないもどかしさがありました。

今となっては、試した経験値によって

ある程度勘が効くようにもなったかな、、、とは思います。

たとえなにか肌などにトラブルがなかったとしても、

母親はみなそうやって子供の調子を見て勉強していくのでしょうね。


経験や勘だけでなく、自然療法を長く志してきた一人として

極端な療法に目は向きませんでした。

いわゆるショック療法的なものということですが。。

からだはなんとかバランスをとろうとしています。

そのバランスの助けになる方向で進めていきたいと考えていました。


できるだけ自然に近いからだに副作用のないものを、とずっと思っていましたが、

それだけはやはり難しいことはすぐにわかりました。



ステロイド、アトピーの治療には必須アイテムですが、

誰も積極的に使いたいとは思わないでしょう。

口伝いに聞こえてくるのはステロイドの怖さばかり。(その当時は)

でも、息子がよくなった今は、ステロイドは使いようだと思っています。

症状やアトピーになってからの長さにもよるところは大きいと思うのですが、

子供であれば炎症が引くまでの集中的なステロイド使用は、

うちの子供限って言えば奏功しました。


薄く塗っていた(皮膚科医からそのような指導をされたので)半年間は、

実はあまり効いたという実感がもてませんでした。


息子がとってもよくなったな、と初めて実感が持てたのは、

1歳のときに紹介されたクリニックに行って

やはり強めのステロイドの含まれた処方塗り薬を使用したときです。



やめたらすぐに戻るかも、という不安はもちろんありました。



でもドクターは「いいですか、絶対に良くなりますからちゃんと厚めにきっちり塗ってください」と

半ば強制的な口調で、「いいですか、このくらい厚く、ですよ」と

べったりとご自分で処方したクリームを肌が全く見えなくなるまで

塗るのでした(=ム=;)


2週間後の診察で赤味が残っていたりすると

「ちゃんと塗ってませんでしたね」と喝を入れられることは数え切れず。

でも、「必ず治りますから」という一言に勇気づけられて

ステロイドはいやいやながら、ドクターの言葉を信じて

継続して塗り続けていましたね(;c;)

(ステロイドだけでなくワセリン他、ドクター独自の処方でした)

やみくもに信じていたわけではなく(失礼な話ですが)、

確実に炎症が治まっていくのがわかったので、継続できた次第ですが。



診察に行く回数は減り、

小学校に上がる前には1年に2,3回行けばすむようになりました。

今は行っていません。

(・・・でもその塗り薬があると、なんとなく気持ちが安定します、

これまでひどくはなっていないですが、「塗ればからだも気持ちも楽になる」という

お守りみたいなものです)



長くなりましたが、

ステロイドに対して否定的な本やネットでの書き込みは山のようにあります。

でも炎症があるときは、まず炎症を抑えることが大切、

ステロイドは無茶な使い方をしなければ

怖いことはないとも知りました。



あとは治まっている期間、

どれだけちゃんと保湿して薄くなって水分の少ない皮膚を守ってあげるか。

保湿剤を塗ってもすぐに乾燥するときがありますが、

こまめに塗るか、植物油*で膜みたいなものを作るのもよかったです。

(*植物油についてはアレルギー(たとえばアーモンド油、ホホバ油、小麦胚芽油など、

調べると個人個人のアレルゲンとかかわりのあるものもあるので注意が必要です)



市販のいわゆる「アトピー肌によい」とされているもので

これ効いたな、、と思ったものは残念ながらひとつもありませんでした。

医師の処方と自分なりに調べて、試していったもの、

あとは、そう

「笑い」です。


沈まずに、深く考えずに

「笑って」過ごすこと。


息子はアトピー以外にも、それぞれ別件で(‐ ‐;)3度入院しました。

私は元来あまり物思いに沈むタイプではないのですが、

何度も沈み、何度も深く深く沈んで考えて・・・

という時期を過ごしました。


おかげさまで、今彼は健康体ですが、

昔からよく笑う子なので、私は人として彼から何度も助けてもらった気がします。

笑う息子自身が、いちばん自分のことを治療していたのかもしれません。



笑うと「なにか」から解放されますよね。

強い乾燥肌が笑ってよくなるわけではないのですが、

からだのシステムのどこかが、

この笑いによってよい循環を作ることは研究でも報告されているところです。


すとーく当たりまえのことですが、

当たりまえが難しい!・・・・いわく


腹7分目、
(栄養的にも量的にも)良い食事、快眠、快便を心がけて、

炎症がひどくなってきたらドクター処方で集中ケア、
よくなってきたらべったり保湿


これを繰り返しているうちに

からだのもつ力が発揮できやすくなってくると思います。

大人はこれが難しいところですが、

子供のころには比較的親がコントロールしてあげやすいですね。




肌が「がさがさ」から「かさかさ」へ、
かさかさから、「かさっ」くらいになったら

べったり密封するような保湿から気持ちのよい保湿感、
たとえばジェルとか水ベースのもの、などもいいかもしれませんね。

アレルゲンさえチェックして問題がなければ
植物油はその間ずっと使ってよいので「保湿のお供」としてあってもいいかもしれません。


食事、食餌がとても大きな要素をもつことも

この体験からも実感しました。

それについてはまたブログに書いていこうと思います(^▽^)


アトピーのことを書いていると、

その時のことを思い出して、ついつい長くなってしまうんですよね(苦笑;)































それはやはり食餌、生活のリズムということがとても大きいのだということ。

とくに免疫をも左右するといわれる腸をきれいに保つこと。

甘いものをとりすぎない、

食事にしてもなににしても食べ過ぎない、

冷たいものをとり過ぎない、

生活のリズム、

あとはかゆみがひどくなってきたときは

ちゃんとステロイドをしっかり塗ること。

ステロイドがなくてもすむ期間にちゃんとしっかりと保湿を続けること

食事に関しては、子供のからだの体質、アレルギー源を考慮し、

消化器に負担のないもの(=食べ過ぎ、過度の糖分、偏った栄養などは×)

これが腸の環境をよくしたら、

ひいては免疫システムにもよい影響を与える・・・

これはアトピーを体験されて克服した方(成人)のメルマガから

学び、実践しているものです。

また、

Saturday, February 16, 2013

アトピー、乾燥肌のケア 1

今年は本当に寒いですね。

私は寒さに弱いのですが、

いろいろと忙しくしていた昨年のつけが、からだに来てしまったようです。

私自身もそうですし、家族も同様、(なぜか)同時に不調となり、

どうにもならない~という状態がしばらく続きました。

健康でいられるというのは、もうそれだけで宝ですね。



ところで、

寒いといえば、、、この寒さで乾燥もさらに強く、

毎年息子のかゆみが心配でした。

でも今は、風邪やらウイルスのほうを心配。。。できるようになっています。

今は小学生、もう2、3年くらい前から、

だんだんと肌が強くなってきているのを感じており、

この冬も小指のかゆみ(よく切れてしまいます)くらいにしか

ステロイドを塗らずにすんでいます。

アトピーだったの?とよく言われるくらい、

きれいな肌の息子(うらやましい・・・)です。



現在、かゆみのないところには水分を多く含む乳液状のものか、

アロマセラピーで使う植物油(キャリアオイル)、おもにホホバかスイートアーモンド、

たまにアルガンオイルを使います。

指が乾燥と炎症でぱっくり割れてしまうことも頻繁にあるのですが、

ちょっと消毒したあと、

生後7か月から通っていた皮膚科のドクター処方の薬か、

(この薬の質感をとても嫌がるので)お手製ジャーマンカモミールの

ミツロウクリームを使ったりもします。

翌朝の指の炎症がだいぶ引いていることが多いです。

ジャーマンカモミールの青い成分、カマズレンが強い抗炎症作用があるので、

ちょっとしたやけどや傷にもよい感触を得ています。

いきなりクリームというよりは傷口を消毒薬で殺菌してからのほうが、

効果が高いように思います。



首、手、膝裏にはつかれたときなどにかゆみが出やすいですが、

からだが大きくなるのと同時に、

やはり肌も強くなってきている・・・

アレルギーも出にくくなっている実感があります。




かつてわが息子は

生後4か月のときにはアトピーではないかと言われ、

生後7か月ころには、腹部をはじめ全身に出始めました。

滲出性ではなかったですし、

さほど症状が重いわけではなかったと思います。


それでも、

腹部全体に大きなぼつぼつ、ほかは顔も含めてかさかさな赤味、

かいてしまうのでミトンなしには眠れず、

肌着も専門店で買ったり(アトピーや敏感肌の子供のための専用サイトはたくさんあります)、

水にこだわったり、なんとか療法とか、

まあさまざまなことを試してみたり、試そうとして怖くなってやめたり。


ほこりなどにもある時期、神経をとがらせてましたね。
(今ではそれも昔・・・(苦笑;))



よく痛みよりもかゆみのがつらいといいますが、

本当にその通りだったと思います。

(たかだか)やぶ蚊に10数か所刺されて相当のかゆみが1週間引かなかったとき、

「痛いほうがまだ我慢ができる気がする」と強く思ったことがありました。

かゆみは本当につらい。




息子に授乳していたころは、私は除去食、

ミルクは専用粉ミルク――なめてみたことがありますが、

普通の粉ミルクと違っておいしくないものでした。

離乳食も同様に卵や乳製品は×、回転食といって

日々異なる食事で栄養が偏らないよう、

アレルギーが出にくいような食事法を心がけていました。

この「食餌」については実家の母が大きなサポートをしてくれましたし、

家族のサポートのおかげで、暗い気持ちにならずにすみました。

当時から自然療法やアロマの助けを借りたり

いいといわれるものは端から試していました。


市販でも処方されたものでも、

息子に合うもの、合わないもの、効き目のあるもの、ないもの、

さまざまでした。




ステロイド塗布(うちの子は塗り薬ですみました)ですが、

使い初めの頃は、とても抵抗感がありました。

塗ってはいたものの、その当時は「薄く」という医師からの指示もありましたので、

よけい「強いから薄く塗るのかもしれない」と(苦笑)

でも今は、

きちんと多めの適量を塗って、効き目がマックスに引き出せるような

指導がされているようです。



私が紹介で知った皮膚科のドクターもその方法で、ドクター自身のワセリンとステロイドほかの

薬を混ぜたものを「厚く塗ってください」と言われました。

べったりするその感触に、子供はしかめっ面をよくしたものです。

でも、集中的にステロイドを塗布すると、

本当にかゆみは治まっていきます。



この治まった時期、

ここで「そのような状態を保ち続けるように」していくことが

とても大事になってくる--知識として理解していても、

このことを実感したのは、恥ずかしながらだいぶあとのことでした。



長くなったので、また次のブログで・・・


Thursday, January 31, 2013

ベビ待ちのためのアロマテラピー

寒くて寒くて縮こまります。。。

こたつからなかなか出てこない猫の気持ちもよくわかるというものです。

(家には猫もこたつもないのですが、かつて実家でのこたつと猫で、

冬はどれほどなごんだか・・・(*^^*))



寒いときや天気の悪さは、気持ちにも影響しますね。

ベビ待ちのための通院や治療などをしている方も、血行が悪くなるこの時期は

大変かと思いますが、

この際、家に閉じこもる時間が多い分、

パートナーとゆっくりする時間を大事にし、こってしまったからだのマッサージを

お互いにしてみるといいと思います(*~c~*)



自分が気づかないだけで、相手も同じような↓テンションだったり、

それ以上だったりすることが、

からだに触れてリラックスするとわかってくる場合もあります。

リラックスするといつも深くに沈めている言葉が表にふっと

出てくるからです。



なんでそんなに平気でいられるのっ??というようなことでも、

実はその感情を押し殺しているだけなのかも。

もしくは片方が押しつぶされそうな感情になっているときに、

自分だけでもしっかりしなくてはいけない、と

無理をしているのかもしれません。

あるいは、冷静にふるまわなくてはいけない日常の慣習から

そういう感情を自分ですらわからないとか。



肩がばりばりだったり、

筋肉がパンパンだったり。

タッチングをして相手を知ったり、思いついたりするようなコミュニケーション、

これは寒い時期のほうが、やりやすいかもしれません。

寒さも味方につけましょう(#*c*#)



ところで、

昨年から生活の木ハーバルライフカレッジ原宿表参道校にて

ベビー待ちの方のみなさんにアロマテラピーを使った心身のケアについての

講座を月に1度行っています「ベビ待ちのためのアロマテラピー」

今週末の2月2日(土)10時30分~12時にも講座があります。

(2月期はこの2月2日と3月9日がワンセットです。)


体と心は切り離せないという観点から、アロマを利用した

双方へのケアのご紹介をしています。

どんな香りが自分のバランスをとってくれるのか、

どんな作用が自分にとって必要なのか、

初めての方も、今までアロマに接していた方も

今の自分にはどんな香りが必要なのか、

そしてベビーを待っているあいだの自分へのケア、

パートナーへのケアを考えてみませんか?


お席、まだあるようですのでご興味ある方は気軽にご参加くださいね。(前日まで受付)

生活の木ハーバルライフカレッジ 受講問い合わせ、申込受付専用
TEL:0120‐821272 FAX:0120‐821182




また、来季2013春夏期にも、この講座は少しモデルチェンジしつつ

開催されることになりました。

(なんとカタログから手違いで外れておりまして、チラシ対応です。表参道の生活の木に

行かれる機会のある方はぜひ手にお取りくださいませ。。)

2回1セットの講座です。(教材費500円~)

いずれも14:00-15:30 で

4月期 から9月期まで8月を除く毎月にて行います。

詳細についてはのちほどブログとホームページでご案内していきます。



不安や疲れをできるだけ減らして、

リラックスしながらマイベイビーを待ちませんか?


Thursday, January 24, 2013

豆苗が…!

スーパーで買ったものを、一度食べたあと、さらに栽培したら

(裏面に刈り取ってもまた栽培して食べることができますとあり、

さっそくやってみたところ2週間あまりで)

この収穫!!

毎日面白いように伸びていて、みているだけでも楽しかった(笑)



収穫前のかなり成長した豆苗
これをホタテ貝柱の汁とともにごま油で炒めて味付けすると
絶品!


手前は収穫後、背後に刈り取られたあとが。
また伸びるのだろうか。
これだと栽培・販売者への利益は。。。?とちょと心配(^^;)

Wednesday, January 23, 2013

ハッピーでいるために

けっこうな投稿タイトルですが

自己啓発とか、そういう内容でないことだけは予め

冒頭にてご案内(笑)


happyもunhappyも、

とらえ方ひとつ・・・・絶対的なhappyもunhappyもない、

と、まぁ言ってみればあったりまえーのことだけれど、

最近、考えたりします。


見方が変われば、あるいは見方を変えると、

物事は違って感じられる、ということ。
 
 
最近、移動するときや時間があいたときに

よくiTuneでダウンロードしたものを聞いたりします。

iTune universityをご存じの方も多いと思いますが、

いい講義だろうなと思われるものが目白押し。

無料DL! なんともありがたや。


そのなかにも心理学講義があって、

幸せって、なに?というものがけっこうあります。


人間って相対的にとらえて幸せになったり、不幸になったりする・・・

厄介ですな。



ずーっと昔ですが、

英語の授業を受けていた時に、同義語の質問をしてみなさいというものがありました。

あまり考えもせず、"happy"の同義語はなんですか?と聞いてみました。

そのときの日系アメリカ人の先生は

"contented"と答えました。

「満足していること」

happyというとても抽象的な言葉こそ、定義って難しいですよね。

でも、あまりにあっさりと回答されたので、

そのときはちょっと拍子抜けしたくらい。



そもそも日本語で幸福の意味には「満足感」ともあるので、あとから考えたら

至極当然だったのですが、

でもこのところ、「いやー、ほんとにそうだなー」と実感しています。




 誰かと比較してしまって、

「もっと自分はこうでなくては」と思ったり、

「本当はこんなはずではなかった」とか、

足りないものをつい数えてしまいますよね(ーー;)



でも日々、なにげない日常に

どれだけのhappyだと思えることがあるか・・・


自分よりひどい状況をみて自分を幸せだと感じる、、、ということとも

また違います。

それも比較することになるし。





一方で、なんだか今の自分に満足してしまったら、

成長がないような、先に進めていないような気がして

どうにも満足というものを感じないように感じないようにしている・・・

私の場合、そういう時期がとっても長かったように思います、はい。

というか、今でも「もっともっと」な部分がたくさんあるのですが(@ㇸ@;)




最近、体力が落ちてきて(年齢がばれますなぁーー)

「あぁ、元気でいるっていうことってすごいことなんだ」と思い、

高じて「家族が元気でいてくれる」こと、

普通に普通のことができることに感謝している次第。


このありがたやー、という感覚も満足感のひとつではないかと。


心理学の領域ということでなくて、本能的な意味で、

なんだかハッピーでいるって

自分でそう思うことができればそれでハッピー、



人がどう思っても、

何を言っても、

自分が満ち足りていることがひとつでも増えたら、

それがハッピー

自己満足と言われようとも。



私が自分だけでなく、

将来子供に望むことは心身の健康、そして

彼が「満足感」のレセプターをもっていてほしいということ。




・・・うーん、今でなくていいか、これは。

やっつけで書いた宿題や漢字ノートに「満足」されても困るし・・・



今このブログを書いているときに頭に同じフレーズが繰り返し流れていました。

なんかゆるーく、ちょっとけだるいくらいのあのリズム、

なんかいいなぁ・・・



♪・・・・Don't worry, Be Happy!

 

Sunday, January 20, 2013

これがわたし

I am what I am---

「これがわたし(わたしはわたし)」

このフレーズはミュージカルの「ラ・カージュ・オ・フォール」"La Cage aux Folles"の

歌の中の1節です。

話は知っていて、近藤正臣さんと亡き岡田真澄さんのキャストのミュージカルをテレビで

見たことがあります。このミュージカル、好きでした。


でもそのときは日本語で、内容(「ゲイ」の家族)のほうに気を取られて歌そのものに

聞き入ることはありませんでした。



数年前に日本不妊カウンセリング学会のセミナーで

講義されたドクターが引用していたことで知りました。

がぜん、この1フレーズが好きになりました。

ドクターご自身がターナー症候群であり、

そのことでそれまでの人生はいろいろ紆余曲折あったりもしたけれど、

それを含めて「自分」なのだ、というエピソードが深く心に残りました。



「わたしはこれでいい」って言ってしまったら

すべてOK, 自分の成長もなくなってしまうかもしれないおそれもありますが、

もがいているときはきっと進化中、

そして進化中、必死で恰好悪くて

自己嫌悪で、は~~やってられない、、、


でもそれも「わたし」

I am what I am.

けっこう勇気をもらえる大事な言葉になっています。

Wednesday, January 16, 2013

言葉の強さ

いい言葉は、からだにも良い作用をする・・・・

「言霊<ことだま>」というのでしょうか。


言霊についてはブログでも何回か書いているんですが

昨年の12月3日に行われた「自然療法における懐妊マネジメント」のなかで、

とても印象深い話がありました。


講義の最後で質問コーナーがあったのですが、

いろいろ伺うにも時間は限定されています。

それでかなり凝縮させて質問をしたのが、

「キャリアアップが落ち着いた段で不妊治療を開始するケースはとても多いと思う。
その状況下で、(講師の先生が)懐妊にとっていちばん重要だと思うことはなんですか?」

ということでした。

とてもスマートで、知識と経験豊富な先生でしたが

「それは難しい質問ですね」と一瞬回答にためらわれました。

当然のことながら、とても抽象的だったので

苦笑いされていました(^^;)



その回答のなかでおっしゃっていたのは、

まずは食を含め、生活全体を見直すこと。

生活習慣は長年の積み重ねなので、これを改善するのはなかなか大変ですね。

でも目前に必至なる目的があるのだとしたら、少し話は違うかもしれません。

そのための手段だと思ってやっていたら、いつしか自分のからだもクリーンナップされていた、

ある意味一挙両得。

誰かのためでなく、自分だけのため。

そして迎えるベビーのため。

からだが浄化され、整うには最低3周期はかかるとのことですが、

ここだけは焦らずに丁寧に見直したほうがよいかもしれません。



そして先の「とても印象深いエピソード」を語ってくださいました。



42歳で先生のナチュロパシーのクリニックを訪れた女性がいたそうです。

続けていた不妊治療は「もうしない」、そして

先生のセラピーだけを行い、「私はそれで妊娠する」と「宣言」したのだそうです。


その患者さんが妊娠したのは3か月後か、半年後だったと言っていた

気がします(ちょっと記憶があやしいですが1年はたっていませんでした)。


しかも、その女性は42歳で初産してそのあと2人出産、

結局3人のママになったのだそうです。


先生は「この話をすると、今でも鳥肌がたちます」と言っていらっしゃいました。


これがすべての人に当てはまらないのは当然なのですが、

言葉というのは声に出すことでどれほどの力を発揮するのか、

からだにどんな影響を与えるのかということ。


そして言葉によって、自分は変えられる---。

というより、あなたのからだが、

あなたから発せられる言葉に反応している、ということ。



植物だって、「きれいだよ」と言ってあげるだけで違うといいます。


からだだってちゃんと「聞いている」のですね。


言葉にするのは、お金も時間もかかりません。

素敵な、いいことを考えて、

いい言葉、自分の力が湧いてくるような言葉を

自分に向けて言ってあげる。


信じてやってみる、言ってみる---意外と大きな成果になって返ってくるかもしれません。


やってみませんか!?










































Thursday, January 3, 2013

2013 おめでとうございます


Happy New Year 2013

実はヘビ年、年女の私です
 
 
今年も、ひとりひとりが充実して、輝ける1年でありますように。
 
 
そのため、なによりも元気で笑いの多い1年でありますように。
 
体が元気だと、心も健やかだし、
 
心が元気だと、体もよく動く・・・こんな単純なことだけれど
 
これがけっこう大変で。

どちらも健やか、というよい循環を作れるサポートのできるサロンに一歩ずつ近づけるように
 
2013年も精進(?)していきたいなと思っています。
 
 
 
今年もよろしくお願いいたします。
 
 


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今年のアロマ&ナチュラルセラピートリートメントサロン白梅気養堂の営業は


1月9日からとなります。


身も心も縮こまりがちのこの季節、


からだの血流を上げて冷えを軽減しませんか?


精油たちのやわらかな天然の香りが、


深呼吸を促し、気分をリフレッシュさせてくれます!