Monday, July 26, 2010

からだが冷えている・・・

熱中症の危険性がとみに報道されています。

ヒートアイランドを実感する今日この頃、

高湿高温下ではとても消耗します。

(まだ日の高いころにワンちゃんの散歩をする人をたまに見るのですが、
お願いだからやめてネ・・・(涙;)と言いたいです・・・、地面の温度は50度を超えいるんです。肉球にその熱さが~~!)

だから冷房のあるところ、涼しいところに自然とからだが引き寄せられますね~。

私も夜冷房なしには寝ることはできません。

朝起きてもすぐに気温が高くなるので、すぐに冷房のリモコンに手が伸びてしまうのですが、

朝だけはがまんしています。

と、家にいるときはなんとか調整がつくのですが、外だと

コンビニ、レストラン、カフェ。。。ことごとく強冷房。

しばらくいると、寒くなるんですね。

たぶん筋肉のある人、代謝の良い人、子供などはそのくらいがちょうどいい、

寒さなんか感じないと思うのですが、

それでもからだは確実に冷えています。

アイスクリーム、かき氷、アイスコーヒー、ジュース、果物(夏の果物はからだを冷やします)、

ビールで内側からもしっかり冷やしてしまっている。

この冷えは、夏の間はなにも感じません。冷たいのをとるほどに、

からだが心地よいと錯覚する気がします。

問題は秋になってから。

熱い屋外と涼しい(寒い)室内の急な温度変化は、

体温をつかさどる自律神経にも大きく影響を与えてしまっています。

冷えがいろいろな病因を生むのは知られたことですが、

夏のあいだのアンバランスな食事と温度環境で気血水のスムースな循環を崩してしまうことによって

気温の落ち着いたところで、体調の変化が出てきてしまう・・・。

その後、外気まで冷えてくる季節になると、体内外ともに冷えが解消されず寒さで縮こまりながら

冬を過ごすことになります。

それが春の疲れになる、というまさに悪循環です。

冷えについては、それ以外にもさまざまな要因がありますが、

もしからだの冷えを少しでも自覚している方は、「猛暑」でも少し自分への日頃の注意とケアが必要です!

足湯、手浴だけでもずいぶん違ったりします。

鳥のスープに薬味(ねぎ、生姜、にんにく)をたくさん入れて、やや塩気を強めにして韓国風にすると

あたたまります。なによりおいしいです☆

私もからだを冷やしたら、まず温める努力をするようにしています。自戒をこめて(-u-;)



Friday, July 16, 2010

キャリアオイルでアトピーのコントロールをサポート

息子は赤ちゃんのころからアトピーです。

今は「どこがアトピーなの?」と言われるくらい外から見るとわからなくはなりました。

でもちょっとしたことで、すぐに出てきてしまいます。

幼児の親にとっては夏、汗の季節は冬の乾燥期よりも大変な気がします。


息子はすごい汗かき。

汗の刺激が乾燥しているけばだった肌に大きな負担となります。

乾燥して塩分や老廃物を含む汗が皮膚にはりついたまま、

次の汗をかいていく。

かゆみも増して、ガリガリかいてしまいます。

コントロールしている肌も、もう1日で、かたくガサガサになるんです。

アトピーをおお持ちの方ならお分かりだと思いますが、

体調が下がってくると、アトピーもひどくなります。

天候不順と大きな温度差で体調下降気味のときは、

汗などかかない時季でもひどくなります。

皮膚は一番大きな(外)臓器なので、皮膚の調子が悪いのとからだの調子が連動しているのは当然のことですが。

調子が悪くなると皮膚状態も悪くなる---考え方を変えれば

皮膚状態をよくすることで、からだの調子を整えることも可能かなと。

いい例が乾布摩擦。 (かつて寒風摩擦だと思ってました、寒いところでハダカになって、

はだをごしごしする・・・)

でも、これは肌の弱い人には行えませんよね。


なので、うちも保湿ありきでキャリアオイル(植物油)とセラミド、

そして処方された軟膏でやっています。

あと、からだのサインとして「排便」をとても重要視しています。

老廃物である残渣物はからだにためておかないことが、

全身状態にとっても大事だと思います。

排便はつまり、食生活と生活習慣に直接かかわってくることなので、

わかりやすい指標でもあるかと思います。



アロマセラピーのトリートメントでも使うキャリアオイルを、


実のところ前々から塗ってはいたのですが、どうも効き目が弱かった(なかった?)感がありました。

でも!


塗るタイミングと塗る中身の調整が大事なんだと 最近気づきました(遅っ!;;)

症状がひどいときは、一気にそのひどいものが悪化しないようにすることが先決。

ステロイド頼みではないですが、かといってやみくもにステロイドを排除もしません。

必要なときは、必要なものを使わないとと思っています。

ひどいかゆみと赤みが落ち着いた段階でキャリアオイルを塗ると、

コントロールしやすい。でも、ただ塗っても効果はあまりありません。

塗るタイミングを逃していたので、これまで息子にはあまり効果がないと思っていたのかもしれません。

しかも、肌に必要な成分が含まれているオイルもしくは保湿剤が必要です。

息子はどうも処方されるヘパリン系は合わないらしく、塗っても効果なし。

同様に、「アトピー肌用」とされる市販の乳液やクリームにも期待する効果はほとんど得られず、でした。

シャワーをしてヘパリン系、市販の乳液を塗って、その後汗をかくと

今度はあせもが逆にひどくなって、かきむしってしまいました。

個人差があるものなので、あくまでも我が家の例ですが。

☆ ☆

そういうわけで-----

いろいろ試した結果、 

Ω 添加物を極力抑えた刺激の少ない石鹸の泡/石鹸フォームできれいにからだを洗い、

Ω 入浴直後のきれいな肌にすぐ肌に水分補給(アラントイン※がとても合いました)

Ω そのあとすぐに全身にオイル。このオイルも合う(効果が目に見えてわかるもの)とそうでないものが。

Ω 炎症がひどいときはもちろん、即止めるためにステロイド入りのワセリン(皮膚科処方)を塗ります。

キャリアオイルのポテンシャルはかなりのものだと改めて認識しています。

どんなキャリアオイルがいいのか、成分はどうなのか、

これから少しずつ書いていきたいと思います♪

※ わがやではコンフリーから抽出したアラントイン(抗アレルギー、肌荒れ防止などの作用がある成分)と精製水、ビタミンE、セラミドなどを混ぜて自家製の化粧水をつくっています。

からだをほぐす

アロマセラピストとしてお客様のからだをトリートメントをするのが好きな私ですが、

私自身もほぐされるのが大好きです。

セラピストになる前は、施術されているときには気持ちよさにすぐ眠りにおちてしまっていたのですが、

このごろは眠れません(^ロ^;)なぜなら。

「このあたりを触られるといいなあ」
「きく~」
「ちょこっと違う、そこは骨だ・・・」
「もすこしこっちやるともっと気持ちいいのに」
「そこをもっと!」

頭のなかでシミュレーションしてしまうんですよネ。

勉強にもなります。

こっている部位を聞かれて、ピンポイント的に施術してもらいますが、

自分でやってもらってわかるのは、

腰痛なら腰だけをほぐすのではないということ。

からだはつながっているので、腰痛=腰椎周辺、肩こり=僧坊筋周辺・・・

というボーダーではかたづけられません。

どこにつながって、どうこってしまったのか、

その点を考えながら施術をすることがとても大切なんだと肝に銘じています。

そう、肝に銘じてしまうからあの気持ちいい施術タイムに眠れない。

ぎりぎりのところでこてっと眠りに落ちてしまう、、あの感覚、ちょっとまた味わいたいな・・・。

Monday, July 12, 2010

全身に新しい空気を

ストレスが多くなると、「呼吸していたっけ?」

くらいのなんとも浅く早い呼吸をしているのを実感することがあります。

呼吸はガス交換、新しい酸素を細胞に送らないことには、

やがてからだもうまく動かなくなってしまうのは容易に推察できます。

呼吸することで自律神経の正しい活動を導くこともできるわけで、

いってみれば呼吸は生命活動の根幹というだけでなく「からだづくり」の基本です。



そうはいっても、ストレスがかかるとそんなこと、吹っ飛んでしまいます。

しかも、

おいしい空気のもとでならいくらでも深呼吸できそうなものですが、

都会の汚れた空気を思い切り吸い込みたくない、というのも心のどこかで働いているかも。

そんなときこそ、アロマセラピー。

精油の香りは深呼吸にはもってこいです。

好きな香りを思い切り吸い込んで、そのエネルギーを取り込むことができるのですから。

森林浴みたいにしたいのなら、スコッチパイン、サイプレス、シダーウッド、シベリアモミなどはストレートで感じられるもの。

暖かな太陽の降り注ぐ畑なら柑橘系の香りでもいいし、

広い広いラベンダー畑、薔薇の谷、など、イメージも

香りを楽しむための大事な要素ですよね。

これに自分が必要としている香り、アプローチでブレンドをしたりして呼吸を楽しみたいものです。

好きな香りを思い切り、吸い込む・・・

忘れてならないのは、しっかりとガス交換前の汚れた呼気をはききること!

そういう意味で、ずいぶん前に書いたんですが、

ため息は大切です。

あれもからだが必要としている反応なんですね。

ちゃんとした深呼吸は、からだとこころの栄養なのかもしれません。