Friday, March 29, 2013

【お知らせ】アロマでリラックス・ベビー待ち 講座始まります

2012年1月から、生活の木原宿表参道校で

プレマタニティ(ベビー待ち、不妊治療中の方)のためのアロマセラピーケア講座を

行っています。


不妊治療が長くなると、からだもさることながら気持ちにも「疲れ」が

出てくることがあります。

がんばればがんばった分だけの結果が出てくる--- というものではなく


自分ではどうにもできないもどかしさや、

どこにぶつけていいかわからない感情が沸き起こる・・・

 ホルモンにも影響がないわけではありませんよね。


そんななかでちょっとだけでも自分のためのリフレッシュ、リセットをするサポートが

香りを使った「アロマセラピー(アロマテラピー)」です。



この香りの液体は「精油」といって、植物から抽出された100%天然の100から300~あるといわれる

さまざまな成分の集合体といってもいいでしょう。


そんなたくさんの成分があるわけですから、

からだへの作用も多岐にわたります。

よい香りが、気持ちだけでなく、からだにも働きかけるのであれば、

使わない手はありません!


ほぼ誰でもがお世話になるアスピリンだって、

もとはヤナギの鎮痛作用が長い歴史のあいだ使われてきて、

その成分を分離して生まれたものだし、

タミフルだって、もともとは八角(中華料理でよく使いますね)に含まれる成分から合成されたもの、

これまで生き物は植物頼りに生きてきましたし、これからもそうなんだと思っています。

ただ天然のものがこれだけの作用があるということは、「副作用」もある可能性があるわけで

天然=安心・安全ではない、ということですが。



話が大げさな感じにそれちゃいましたが、

香りが脳に対して「リラックスしようよ~」と働きかけると、

からだも「んじゃ、ちょっとここらで一休みしてみる?」という

お手軽なリフレッシュ法です。



ちょっとした実践デモンストレーションもあり、

講座が終わったらすぐにお使いいただいけるケアもご紹介します。

気分転換がてらでもどうぞ!

ご参加お待ちしています。



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【アロマでリラックス・ベビー待ち】 @ 生活の木 原宿表参道校
 
 
  
2013春期は以下の日程です。二日間で1講座です。
 
<日程>

4月13(土)・27日(土)14:00~15:30

5月15日(水)・29日(水)14:00~15:30

6月2日(土)・23日(土)14:00~15:30

7月12日(金)・26日(金)14:00~15:30

8月お休み

9月8日(日)・22日(日)14:00~15:30

<定員> 6名

<受講料> 5,250円(2回分)

<教材費> 500円

フェイスタオル、動きやすい恰好でお越しくださいね。


お問合せは、

白梅気養堂(迷惑メール防止のため、お手数ですがメールアドレスの最後の@をとってから送信ください)

または

生活の木ハーバルライフカレッジ 原宿表参道校 0120-821-272

にてお願いいたします。


暖かくなってからだもやわらかくなってきた今、

香りで気持ちも和ませてみませんか?

Wednesday, March 20, 2013

桜咲く!

上野公園の桜、不忍の池の桜が美しく咲いています。

毎年、桜を見るだけでなぜこんなに気持ちが
ウキウキするのでしょうね。


縮こまっていた寒い寒い冬を過ごして、からだも気持ちも、ちょっとだけ楽になるからでしょうか。


まぁ理由はどうあれ、

やはり桜、綺麗です。


写真は、息子が落ちていた花びらを拾ったもの。

若い葉や花びらが落ちていたりすると、きれいだから、かわいそうだからと拾ったりします。

まだまだ綺麗に咲いています!

最近、強風が多いのがちょっと気になります。

お花見、今年は早めが良さそうです。



Tuesday, March 5, 2013

肌と食事の関係は・・・1

からだのなかに入っているものに対しては、

けっこう気を使ったりしますね。

たとえば胃にふたんをかけすぎてはいけない、

とか刺激のあるものをとりすぎてはいけない、とか

腸での悪玉菌を増やさないようにするとか。。。枚挙にいとまがありません。


たしかに、
これらひとつひとつが本当に大切なことです。

口に入れるものって、体調にダイレクトに影響しますよね。



京都大学名誉教授、生殖生理学者として著名な大島清さんが著書のなかで

”当たり前のことだけれど、食という字は「人を良くする」と書く”

とありました。


おーっと、

当たり前でなくて、今まで気づきませんでした。。。まったく恥ずかしながら。

「食」=「人」を「良く」する! 




動物は生きるために自ら必要な餌を捕食しますが

人は、もうあまりに自由ですねー。

必要不可欠でありながら、生きるためだけの食ではなくて

楽しむためのものでもある。


そういう意味でも、あらためて「食」ってすごいです。


でも人はある程度快楽的なものを追及しちゃうので、

おいしいものはずっと食べていたい。

人によって「おいしいもの」の基準は違いますが、

誰かにとっては、とーっても甘いもの、

ほかの誰かは辛いものがおいしいものだったり。

そしてその好きなものをずっと食べていたい、って思ってしまう。


しかたない、当たりまえ~なことです。


でも、でもね、


味覚ではおいしいと感じたとしても、

それがはたしてからだにとって「おいしいもの」なのか、ということが

大事になってきませんか。


どんなにいい牧草を食べた乳牛からでも、ずーっとバターこってりの料理ばかりとか、

野菜のビタミンと食物繊維がいいから、ほかに食物をとらないとか。

まだこれらのよう食材ならバランスを考えればいいので、問題にならないかもしれません。

バランスは大事ですが、その前に

家畜へのホルモン剤投与とか、調理過程でのpH調整剤とか、保存料とか、亜硝酸ナトリウムとか… ひゃー、これがからだに入っていくの?

と思うとぞっとするようなものが食材にもたくさんあります。

流通には仕方のない添加物もありますが、、、、。


でも、これらは私たちのからだに入っていくんです。

毎日排出されていっても、微量ずつ蓄積されてしまう部分もあるのではないでしょうか。


とまあ、いろんな不安はあるわけですが、日本には世界中からのおいしいもの、食材が

集まっているというし、いろんな食べ物があるこの世界だからこそ

からだにとっての「本当においしいもの」を与えたいし、食べたいですよね。



前置きが長かったですが*@*

肌が、からだのなかの状態の鏡であるということ、

これはご存じのとおりです。

肌って、なんだろう。。。

アロマセラピストなので、肌のことをきちんと知ることはもちろんですが、

息子の乾燥肌、アトピーを経て、

肌についての知識は、からだ全体を考えたうえでも

とても重要だと思うようになりました。



皮膚は、爪や髪にぴたりとついているので、なんだか

「臓器」というよりも外壁なだけな感じがします。

でももちろんつねれば痛いし、寒さ、温かさなどといった感覚器でもあり、

汗などを出す排出機能があり、

代謝もすれば、防衛もする---- なんとすごい多機能なシステムでしょうか。

これで光合成でもしたら自分で酸素まで補給できる、、、、(*^ω^*;)


人間で一番大きな臓器は、脳とか肝臓、腸・・・?なんて思い描きがちですが、

全身を覆う皮膚こそがもっとも大きな臓器なのです。



肌に色、つや、その他トラブルがないということは、

からだのなかのバランスがとてもよくとれていることの現れです。


だから。。。肌をそのような状態にもっていくためには

快眠、快便、食事・・・これらが柱になってくるわけですね。


これらの3つを滞りなくするには、ストレスもとってあげないといけないわけで、

大人が実行するのはかなりの大変さがあるかと思います。

物理的にも心理的にも縛りが多すぎますよね、、、(涙)、

とはいえ、ひとつずつでもできることが何よりも大事なわけです。

1つ1つクリアしていく、という感じでしょうか。

(クリアしても振出に戻る、これはママあることですから、気を取り直してやるしか

ない気がします<(=!=)>)


息子は、まだミルクを飲んでいる時期からの通院だったので、

「コントロールできる」という意味では容易でした。自宅での仕事ですし、

乳児で学校にも上がっていないので、時間も行動もチェックできましたから。

(フルタイムのママはここが大変なのだと思います。そこをなんとかするには、

やはりサポートをしてもらえる家族、信頼できるシッターさんがいたらどれだけ心強いでしょうか。

少なくても、相談する誰か、相談に乗ってもらえる情報サイトなどを見つけることは必要かと思います)



症状の出方によっても違うとは思いますが、

食に関して私が行ったことは


アトピー用のミルク、

授乳もあるのでアレルゲンである(魚卵も含めた)たまご、乳製品の除去(母子ともに)、

甘いものを控える(母子ともに)、

回転食にして同じような食事から継続して同じような栄養素をとり続けないようにする、

そしてその栄養バランス

野菜をたくさん!

水分をちゃんととる、




と、そうはいってもきっちりやると自分も子供もストレスがかかりすぎるので、

離乳食もすべて手作り!などではなくて、買ってきたものも利用するし

実家からの仕出し(?)と仕事中の預かりサポートもしてもらい、

わりとゆるくやらせてもらえる環境がありました。ありがたいことです。



タイトになりがちのアトピーっ子の生活が「ゆるく」というのも、

前回書いた信頼のおける皮膚科ドクターによるところも影響していたと思います。

そのドクターは「絶対に治ります」と言ってくれただけでなく、

「食事は関係ありません」とおっしゃっていたのでした。


不思議と、当時ほかの皮膚科に行っても同様に「食事はあまり関係ないです」と言われたものです。


ところが、小児科ではがっちりと血液検査で「アレルゲンがなにか」を特定しますから、

できるだけアトピー(アレルギー性)の元になるようなものは避けたほうがよいということでしした。


*話はそれるのですが、「肌を清潔に保つ」というアトピっ子の基本がありますが、小児科のドクターのなかでもまたこれが意見がいろいろとあり、肌にはいい常在菌があるので、それをそもそも肌の弱い子が毎日入浴してその常在菌をなくしてしまうのは良いとは言えない、、、ということも言われ、何かにつけて「どれがいいのか・・・」と悩んだものでした(苦笑)


医療のなかで見解が統一されていないのであれば、

「なるほど、それもありか」と思う人なので、そこはかたくなにならずに対応していいのでは、

と(勝手に)思うことしました(笑)


なにかに大きく振り切ることことは、大きな成功をもたらすかもしれないし、

その反対もあるという高リスク高リターンの可能性がありますよね。

なので自分や家族の勘所もあり(実家の家族は病院にお世話になることが多かったので)、

あまりぴりぴりしないで合うところを取り入れていき、低リターンでも積み重ね、

変だと思った時点で軌道修正をしていこうと思ったのです。



息子の肌の炎症が強かったときにしてきた、食餌の方法は今でも

あまり変わっていません。

甘いものへのハードルがだいぶ低くはなってしまったのですが(反省:甘いものを食べすぎると今でもはやり弱いながらもかゆみにつながることが多いようです)

スイーツなどで腸内環境が悪くなれば、はやり肌にも出てくるのでしょうね。

食べ過ぎも同様です。

栄養があるから、といってその子にとっての食べる量が通常より増えれば、

それだけ胃腸への負担は増えます。

これも息や肌にすぐ出てきます。


基本はからだに害になるものをなるべく遠ざける、というものちょっとさびしいことですね。

本当は食物のもつ力を、添加物など気にせずにからだに取り入れたい

食事を作るときの素材も、無農薬や有機を買えば高いですから、

「できる範囲」ということにはなりますが。



だんだんと免疫系統も成熟してきたので、肌も強くなったように思えますが、

親子で身を以て知った食物の肌への影響は、ずいぶんと食生活、生活習慣に

しみついているように感じます。



息子の肌を改善するためにやってきたことは、

アトピーの人にだけでなく、すべての人にとってもからだにやさしい食べものを

見直す大事なプロセスだったのだと思っています。