Wednesday, July 11, 2012

外は暑いですが・・・からだはどうですか?

からだに触れる仕事なので、

温かいとか冷たいとかには敏感です。

余談(早い段階での余談だな。。。)ですが、

この仕事をしてから

手の指先の冷えはなくなりました。というか人より温かい気がします。

それはおいてといて<<<(= .=)>>>




出産後の方は、赤ちゃんを守るためにもけっこう体温じたいが普段よりも

高くなっていることが多いですが、

そのためにかえってからだを冷やしてしまうのかなと思います。

つまり・・・

赤ちゃん体温は高くて、

授乳したりだっこしたりすると、お互いの体温でさらにからだは温かくなりますよね☆

で、

「暑っ・・・」と感じることも多いと思います。



妊娠中もおなかにベビーを抱えて、体温が上がりますが、

冷えに気をつけて保温をしている妊婦さんはとても多いですね。



でも出産後、どうでしょうか?

自分のことにもあまり気づかないことが多くなり、

冷えについて気をまわさなくなっていたりしないでしょうか(^^;)


なぜこんなことを言っているのか、というと(@@)



このところ、

出産後の方の足がとても冷たかったりすることが多いからなんです。

ホントに冷たいんですよ。

しかも、この時期なので仕方ないのですが薄着だったりする。


足先や手先が冷たい、というのは「冷え」でなく、

四肢の温度が多少低くても、体幹に血流がいっていればいい、、、という

ことも言えるのかもしれませんが、

でも冷えるのを「心地いい」と感じる人はあまりいないですよね?



でもまだ冷えを感じる人はいいのかもしれません。

「え、冷えてますか? 自分じゃ全然わからない」

という方が意外にもとても多いんですよね(’ロ’)




乳幼児は、ママがからだを動かさないといけないから、

あまり冷えとか感じる間がたしかにないのかもしれません。

でも年を重ねると、

これまでの冷えの悪影響って「蓄積されていたのね(涙;)」と

後悔することがあります。

(実感こもっている・・・)


更年期にも響いたりするのでは、とも思ってしまったりします。




妊娠期だけではなく、

育児のときにも、保温は忘れずにしてあげてくださいね。

元気な母は、自分だけでなく、子供にとっても重要です。



からだが温かければ、それだけで免疫力も正常に働きますから

病気になりにくいからだだと思います。

血流もしっかりとしていることは、からだの回復の速さにもつながる―――

こりや疲れも、回復が良いわけで。



冷やしていいのは、食べ物とビールだけ、にしておいてください(^b^)。


あとあとの”持続可能”な美しさを保つには、

からだの内外かの冷えを防ぐことも大事だと、しみじみ思います。

とくに涼しいところ、冷たいものに手が伸びがちなこの季節だからこそ。




Sunday, July 1, 2012

初夏まっさかりになってしまして・・・

ずいぶんとブログもご無沙汰でした。

4月から現在にかけて、

「え?」というくらいのバタバタ加減。

重なるときには重なりますという典型例を体験中です(笑)


サロンのお休みも長くなってしまいましたが、

7月後半からはこれまでのご予約と合わせ、

通常に戻れる予定です。






6月、

不妊カウンセリング学会の発表があり、

どうにかいただいた責務をこなしました(と思いますが)。

今回の学会の養成講座には500名を超し、講座によっては立ち見が出るほどで

私の緊張もマックスでした。

同じ発表者でありますが、私の師、ベテランカウンセラー、培養士の先生や、毎回発表さ

れている大学病院の教授の面々、みなさん発表後にちょっとしたコメント、

温かなお言葉をいただきました。

もちろんアンケート後の一般の(といっても医療者の方が大半です)感想には、

いろいろとありました。とても良かったと名前まで出して言ってくださる方、

また当然のことながら、蒼白・冷汗コメントもなかにはありました(^^;;)

私個人には、本当によい経験となり研修と合わせて

学ぶところが多いものでした。



ともあれ、


医療従事者、コメディカルの方たちの生殖医療に対する熱意が、

いつもこの講座から伝わってきている気がします。



生殖医療分野は日々進歩していますが、

その分、問題点になる部分も比例して増加しているように思います。

医療の進歩で、

40代中ごろまで出産することも可能、だからこその悩みが

やはりつきまといます。

病気になったときのちのち妊娠・出産が可能なように

卵子の凍結保存は現在でも行われているのですが、

それを一般の人にも当てはめることは、どうなのだろう。。とか。

生き方とそれに伴う生殖への考えが、昔と大きく乖離してしまっていて

昔のまま当てはめることは、確かに困難な状況であると思います。

ただ、そういう状況になってなお人間の生殖能力は太古と変わることなく

女性は早い段階で妊娠出産しなくてはならない・・・

なんとも皮肉な話です。



引き続いて、

プレ(前段階)マタニティ(妊娠期)、妊娠するまでのさまざまな心身のストレスに対しての

お手伝いができればと思っています。



妊娠、出産は医学の進歩をしてもなお解明できていません。

だから、原因がわからなくても不妊であったり、

ずっと妊娠しなかったのに、結婚後10数年たってから妊娠したりします。

出産にしても、

同じ親から生まれるのに、分娩は毎回まったく違う状況だったりします。


人間のからだって、ちょっとやそっとじゃわからないように神様がおつくりになっているんですよね。

人間だけでなく、

すべてのことに関して人間が解明していることは、ごくわずかにすぎないと思います。



からだのもっている力を信じて、

そしていつか、きっと赤ちゃんは自分のもとに来てくれるのだと信じつつ、

疲れたら休む、つらかったらちょっとやめてみる、

足りなかったら補う、多かったら減らす・・・という

自然の摂理を大切に無理をしないでぼちぼちやっていきましょう。。。

自然の摂理、とかたいそうなことを言っていますが、

つまり自分に無理をしない、という意図です。


無理をしたら続かないから。。。

ストレスを感じるところと、ホルモン分泌司令塔は同じところにあります。


だからほっこりとした時間、

疲れてしまったら「ちょっとだけ休ませてあげよう」と自分のからだをいたわって

セラピーを受けるのもいいかな、と思います。