外は暑いですが・・・からだはどうですか?
からだに触れる仕事なので、
温かいとか冷たいとかには敏感です。
余談(早い段階での余談だな。。。)ですが、
この仕事をしてから
手の指先の冷えはなくなりました。というか人より温かい気がします。
それはおいてといて<<<(= .=)>>>
出産後の方は、赤ちゃんを守るためにもけっこう体温じたいが普段よりも
高くなっていることが多いですが、
そのためにかえってからだを冷やしてしまうのかなと思います。
つまり・・・
赤ちゃん体温は高くて、
授乳したりだっこしたりすると、お互いの体温でさらにからだは温かくなりますよね☆
で、
「暑っ・・・」と感じることも多いと思います。
妊娠中もおなかにベビーを抱えて、体温が上がりますが、
冷えに気をつけて保温をしている妊婦さんはとても多いですね。
でも出産後、どうでしょうか?
自分のことにもあまり気づかないことが多くなり、
冷えについて気をまわさなくなっていたりしないでしょうか(^^;)
なぜこんなことを言っているのか、というと(@@)
このところ、
出産後の方の足がとても冷たかったりすることが多いからなんです。
ホントに冷たいんですよ。
しかも、この時期なので仕方ないのですが薄着だったりする。
足先や手先が冷たい、というのは「冷え」でなく、
四肢の温度が多少低くても、体幹に血流がいっていればいい、、、という
ことも言えるのかもしれませんが、
でも冷えるのを「心地いい」と感じる人はあまりいないですよね?
でもまだ冷えを感じる人はいいのかもしれません。
「え、冷えてますか? 自分じゃ全然わからない」
という方が意外にもとても多いんですよね(’ロ’)
乳幼児は、ママがからだを動かさないといけないから、
あまり冷えとか感じる間がたしかにないのかもしれません。
でも年を重ねると、
これまでの冷えの悪影響って「蓄積されていたのね(涙;)」と
後悔することがあります。
(実感こもっている・・・)
更年期にも響いたりするのでは、とも思ってしまったりします。
妊娠期だけではなく、
育児のときにも、保温は忘れずにしてあげてくださいね。
元気な母は、自分だけでなく、子供にとっても重要です。
からだが温かければ、それだけで免疫力も正常に働きますから
病気になりにくいからだだと思います。
血流もしっかりとしていることは、からだの回復の速さにもつながる―――
こりや疲れも、回復が良いわけで。
冷やしていいのは、食べ物とビールだけ、にしておいてください(^b^)。
あとあとの”持続可能”な美しさを保つには、
からだの内外かの冷えを防ぐことも大事だと、しみじみ思います。
とくに涼しいところ、冷たいものに手が伸びがちなこの季節だからこそ。
温かいとか冷たいとかには敏感です。
余談(早い段階での余談だな。。。)ですが、
この仕事をしてから
手の指先の冷えはなくなりました。というか人より温かい気がします。
それはおいてといて<<<(= .=)>>>
出産後の方は、赤ちゃんを守るためにもけっこう体温じたいが普段よりも
高くなっていることが多いですが、
そのためにかえってからだを冷やしてしまうのかなと思います。
つまり・・・
赤ちゃん体温は高くて、
授乳したりだっこしたりすると、お互いの体温でさらにからだは温かくなりますよね☆
で、
「暑っ・・・」と感じることも多いと思います。
妊娠中もおなかにベビーを抱えて、体温が上がりますが、
冷えに気をつけて保温をしている妊婦さんはとても多いですね。
でも出産後、どうでしょうか?
自分のことにもあまり気づかないことが多くなり、
冷えについて気をまわさなくなっていたりしないでしょうか(^^;)
なぜこんなことを言っているのか、というと(@@)
このところ、
出産後の方の足がとても冷たかったりすることが多いからなんです。
ホントに冷たいんですよ。
しかも、この時期なので仕方ないのですが薄着だったりする。
足先や手先が冷たい、というのは「冷え」でなく、
四肢の温度が多少低くても、体幹に血流がいっていればいい、、、という
ことも言えるのかもしれませんが、
でも冷えるのを「心地いい」と感じる人はあまりいないですよね?
でもまだ冷えを感じる人はいいのかもしれません。
「え、冷えてますか? 自分じゃ全然わからない」
という方が意外にもとても多いんですよね(’ロ’)
乳幼児は、ママがからだを動かさないといけないから、
あまり冷えとか感じる間がたしかにないのかもしれません。
でも年を重ねると、
これまでの冷えの悪影響って「蓄積されていたのね(涙;)」と
後悔することがあります。
(実感こもっている・・・)
更年期にも響いたりするのでは、とも思ってしまったりします。
妊娠期だけではなく、
育児のときにも、保温は忘れずにしてあげてくださいね。
元気な母は、自分だけでなく、子供にとっても重要です。
からだが温かければ、それだけで免疫力も正常に働きますから
病気になりにくいからだだと思います。
血流もしっかりとしていることは、からだの回復の速さにもつながる―――
こりや疲れも、回復が良いわけで。
冷やしていいのは、食べ物とビールだけ、にしておいてください(^b^)。
あとあとの”持続可能”な美しさを保つには、
からだの内外かの冷えを防ぐことも大事だと、しみじみ思います。
とくに涼しいところ、冷たいものに手が伸びがちなこの季節だからこそ。