Thursday, October 18, 2012

これがやっぱり「まだ産める」のもと・・・

昨日、インド人の96歳男性が、2人目の子供を授かったというニュースがありましたね

 
なんでも第1子は94歳のときだったそう。
 
ありえなーい!!
 
しかも奥さんは50代・・・
 
 
どうなっているの??と。
 
 
写真で見ても、男性は70代にしか見えないけどなぁ・・・とかそういうことにも目がいくわけですが(笑;)
 
男性だって妊娠させる能力は40歳あたりを境に落ちてきます。
 
妻も50代ということで、これはもう奇跡でしかない。
 
 
でもこのようなお話は各国あるので、
 
たとえば
 

高齢出産のギネス記録は66才スペイン人女性 日本人では60才

NEWS ポストセブン 7月20日(金)16時6分配信
 
 
 
というのもそうですよね。
 
産みたくて頑張っている人には、
 
これはもう励ましです。これ以上ない励みです。
 
 
インドの方は、生殖医療の恩恵を受けずに妊娠出産されたようなので、
 
やはり生命誕生には奇跡が作用するとしか思えません。
 
 
 
治療をやめたとたんに
 
妊娠した、とか
 
もうあきらめた時に妊娠した・・・これらの話はよく聞きます。
 
 
 
昨日の続きで、「卵子も老化」しているからそれを認識しないと、
 
今日の話で、「精子も同様に老化」するから、
 
 
って書きましたけど、
 
でもやっぱり、これはそれだけでも片付かない、
 
正真正銘の日常にある奇跡なんですよね。
 
 
 
ただ
 
ただ・・・・やはり生まれた子供はどうなるのかな、
 
インドに誕生したその子が幼稚園にいくときには、
 
お父さんは100歳、お母さんはもしかすると還暦あたり。
 
 
大きくなるまで親が生きていてくれるのかな、
 
個人の権利や幸せ観に口出す権利もないですが、
 
でも生まれた子供の権利、幸せも考えないと。。。。と思います。
 
 
 
しめくくりはでも、
 
あとでできるだけ後悔しない選択を。。。。
 
そして
 
奇跡はきっと起こると信じたい!
 
 

Wednesday, October 17, 2012

日本不妊カウンセリング学会の養成講座で

先週末、

日本不妊カウンセリング学会の養成講座が二日間にわたって

開催されました。

内容は今回も盛だくさん。

生殖医療の基礎知識、統計学、最新ラボの発表、漢方と不妊、

現場からのレポート、養子縁組、不妊と社会学など、

知識はやはり医療のからんだカウンセリングの基礎になる・・・という講座ばかりです。

座学なので聞きもらさないように何時間も聞いていると、

あとあと腰の痛みがひどくなっていることに気づきます(笑)

でもかなり集中しるせいか聞いていても時間を感じないのが不思議です。



そのなかでは、

やはりここでも

卵子の老化は講座全体のなかでもかなり大きなウエイトがあったのではないか、

と思えました。


報道でも、本でも多くなりましたね、「卵子の老化」

最近はanan、CREAでもママになりたい、初めての母になる・・・といった号が

発売されました。

(私も買いました!)

卵子老化に関連する記事もあり、「産んでみようよ」というノリの軽さだけではないものでした。


そして最近はどのようなメディアであれ、

「50代でも生める!」などという記事はなく、むしろ

本来は28歳前後が妊娠に向いたからだのピークであるといったものが主流になってきています。



医療の進歩によって、たしかに50代でも閉経していなければ(かりにしていても)技術的には

可能となってきていることが、勘違いのもとにもなっている・・・

一般に妊娠にもつイメージが、実際の妊娠とあまりに

かけ離れてしまっているために起こるのかもしれません。

啓蒙的なことが急務なのかもしれません。



女性のライフスタイルも急激な変化をし、寿退社は減少しているそうです。

かつてキャリアウーマンという言葉がありましたが(まだあるけれど)、

今は女性が働き、さらに要職につくことは、ごく一般的にもなっています。

働ける環境もあり、仕事もやりがいがあればなおさら、退職することに

意味を感じない人も増えるとは思います。

でも、

やはり自分自身も「年齢が35歳なら、卵子も35歳」ということを知っておくことも大切。


仕事は待ってくれない、かもしれませんが、

からだの老化も待ってはくれません。


仕事が一段落して、「やっぱり赤ちゃんがほしい」と思った時には

高齢(生殖医療では35歳以上をこういいます。なんという{若い}高齢・・・)となり、

卵子の質が低下している・・・など、厳しい現実が突き付けられます。


だからといって、治療だけに打ち込むことも物理的には難しい。

しかも妊娠出産は当然ながら一人ではなく

配偶者とともに進むことですから、

自分だけの選択というわけにもいかない。

経済的にもだいぶ治療負担が出てくるし、

物理的にも頻回の通院と、

心身の疲労、いかばかりか、です。




養成講座でも講師の方が

クリニックや漢方相談には40代の方が多い―――という発表も多かったように思います。

卵子老化は35歳ではなく30歳からというデータが講義で示された時には、

力が抜けてしまいました。

30歳で、どこまで妊娠することに向き合えるだろうかと。


もちろんほしいときにすぐに妊娠できる方もいるし、

早く子供がほしいから結婚も早くしたという方もたくさんいます。


でも仕事をしていたり、

子供はほしいけれどたまたま独身であったり、

これだけライフスタイルが多様化していて、

しかも生殖医療がここまで進歩しているなかで、

どれほどの人がその判断を早くにできるのかなあ、、、


自分の人生を顧みても

なかなかそうシンプルにはできないのが実際のところではないでしょうか。


こう書いていると、冗長になります(苦笑;)、お許しを。




ひとつだけ言えるのは、

生命誕生はそれだけで神秘であり、奇跡であるということ。

それを踏まえた受け止め方をするのがいいのかな・・・と。






Wednesday, October 10, 2012

子育て勉強会&アロマセラピーを開催します♪

11月18日(日)と、1か月ほど先の急なお話ですが、

タイトルの会をコラボで行うことになりました。



主催の上谷実礼さんは、

産業医であり、大学講師を務め、アドラー心理学を取り入れた子育て、人間関係の

勉強会を開催したりと多方面でご活躍されており、ご自身も2人のお子さんの母です。



ご本人の勉強会の紹介より
 
「すべてを詰め込んで元気に幸せに生きていく秘訣を惜しみなくお伝えしちゃいます!
(あ、幸せの定義についても投稿準備中です…)
子育てのことで悩んでいる、ダメだと思っていても子どもに怒鳴ってしまう、ついつい子どもに過干渉になってしまう・・全てのお悩みがすっきり解決します。
人間関係がスムーズになるエッセンス満載ですので、子育て中の方でなくても参加O.K.です。」
 

なんとなく元気になれそうな、そんな勉強会ですよね☆☆
 
お話をして、聞いて、ちょっとアロマセラピーでのセルフケア---
 
少し自分を解放してあげる、
 
新しい方向から自分、子供を見つめるきっかけになるかもしれません。
 
私自身もお話を聞くのが楽しみです。
 
 
 
日時:11月18日(日) 10~12時
場所:代官山(参加者には詳細をお伝えします)
定員:6名
参加費:3,000円(お茶、お菓子、アロママッサージ付き)

※勉強会の帰りにじっくりと余韻に浸りながら帰って頂くために、託児のご用意はありません。あしからずご了承ください。
 
 
お問合せはinfoアットマーク@kiyoudo.com(実際にメールをいただく際にはカタカナ部分を削除願います。)
 
ご予約があと少しで終了してしまいますので、
 
ご興味のある方はお早目にご連絡をいただければと思います。

Sunday, October 7, 2012

iPS細胞から・・・

卵子をつくることに成功、と大々的にニュースに出ていました。

すごいなぁ、、、ここまできてしまっているのだな、と

率直に思いました。



ESとiPS、よく聞くけれどよくわからないので・・・

ES細胞とiPS細胞の違い=(朝日新聞記事によると)

   心筋や神経、赤血球など、体をつくるほぼすべての種類の細胞になる能力をもった細胞で、
   
   >ES細胞(胚性幹細胞)は、一定の段階に発育した受精卵を壊してつくる。
   >iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、皮膚などの役割が決まった細胞に特定の
    遺伝子や化合物を導入して、受精卵のような状態に戻す

「不妊症の解明に一歩」とありました。

研究や医学の進歩によってどれだけ生命の誕生に貢献してきているか、

本当にすごいことです。



移植を待つだけの患者さん、

そしてその移植によって大量の免疫抑制剤が必要になる場合、

自分の細胞からの移植であれば

それほど負担もかからずに

QOLを取り戻すことも可能になるのです。

人間の英知!!



同時に、

生命の誕生は奇跡でもあり、

それを人間がどうにか「できちゃう」ことへの危惧も感じます。


そう思う人は少なくはないのではないかな、、、二律背反的気持ち。




とはいえ、

どうしたって

できるものならほしい!という気持ちも当然ある。。。


進歩に気持ちが追い付かないよぅ~~


悩める人間、子羊たちです。