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アマリリス!

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植物って、いろんな力になってくれているなと

日々よく思います。

よい空気を与えてくれたり

薬になってくれたり

食事になってくれたり

香りで楽しませてくれたり

目を養ってくれる

心を休ませてくれる


今年になって、以前も育てていたアマリリスを
kuronekoヤマトのお兄さんからまた買いました。

以前育てていたのは、白くてきりっとした形のもの



大ぶりだけれど、どこか繊細で凛として美しい花をつけてくれました。

東北大震災があったときに、ようやく茎がどんどん成長しているさなか。

自宅は東京ですが、マンションの15F  なので、揺れはかなりあり、

大型のテレビもテレビ台からだいぶ遠いところに飛んでいました。

キッチンの什器も棚からほとんど飛び出て粉々という状態。

たまたま子供の習い事で自宅にいなかったこと、

野球グラウンドというなにも落下するものがなにもないような所に

いたので、

揺れで物が飛んで壊れている恐ろしい瞬間を見なくてすんだのでした。

地面に立っているだけでも相当強く感じたので、15Fでは相当な揺れだったと思います。



そんな状況下、当然ながら鉢植えの植物たちの土もひっくり返った状態

この白アマリリスも、芽が出始めていましたが、

こんな状態ではきっと咲かないだろうと思っていました。

でも、せっかく芽が出たのに、そのままでさよならはできないと思い、

土を戻して、だめもとでしばらく置いてみました。

なんと、

あきらめていたのに、

みるみるうちに茎が伸び、

上の美しい大輪の花を咲かせてくれたのです。

翌年も咲いてくれました。

本当にけなげで、

かわいくて。

さすがに

そのあとの年、翌々年には不調で花は咲かず、

私も海外生活となったため、白のアマリリスに会うことはありませんでした。



そこに!

ヤマトのお兄さんが、今年もアマリリスを販売しているとこのことで、

あの白いアマリリスにまた会いたくて

購入しました。

芽が出てから、いきなり日ごとに大きくなる茎!

また会える、と思うととてもワクワクしました。


つぼみになり、

いきなり!くらいのタイミングで咲いた花は


ええーっ😅

大ぶりなうえに、

派手!


清楚な感じを期待していたので、その点ちょっと期待はずれ、、、


ところが、そこがニンゲン・・

ずっと

見ているうちにやはりかわいくなり。

色もそうですが、

この花弁の厚み感が、

なんとなくエネルギッシュ!で、

アトピー性皮膚炎がよくなり、今度は花粉症。アレルギーってなんだろう

寒いこの数日間

やっと暖かくなってきたと思ってからだがちょっとゆるんだときに

この寒さ

こたえますね。。。

花粉症で日々消耗されている方にはなおさら、です。



息子が今年初めて花粉症になったようで、

この10日間ほど、朝の鼻水はかなりのものでした。

耳鼻科処方のアレルギー薬で、だいぶおさまってはきました。

この前のブログにも書きましたが、

生活環境によってもからだのストレスの受け方が違うので、

● まずはしっかり寝ること

● 腸の状態をよくする=運動やバランスのよい食事、乳酸菌などよい環境に保ってくれる

もの、適度な常温の水分、に加えて緑茶ものむようにしています。

これは抗菌作用をねらって。

● ストレスは流してしまう、もしくはストレスを受けたらケアをして、こらえない


とても体育会系の方にはゆるいと思われるでしょうけれど( ´艸`)

からだは個々それぞれで、きたえたら治るかといわれると

それはまた別ですよね。

発散はできるかもしれません。

うちの場合はとにかく休息。


なぜ今年いきなり発症したのか不明ですが、

学校敷地内にたくさんのスギがあるようで、そのあたりが原因かもしれません。

花粉はどうにもさけられないのですが、

くしゃみと鼻水もさほど頻繁でもなく、

目のかゆみもパタノールをさせばすぐに改善する程度ですんでいます。



乳児のころのアトピー性皮膚炎に比べたら、

楽なほうです。あれは子供もかわいそうだったし、親も必死で

なんとも大変だったことを思い出します。

おっぱいを飲む時間に泣くのではなく、かゆくて30分間隔で泣く時期もありました。

指の爪でかゆい目の白い部分を傷つけて

目から血がでたこともありました。

ミルクも途中からアレルギー用のまずいものになり、

(それでもよく飲みましたけど笑)


小学校中学年までは、自汗で首のまわりを始終搔いて

肌あれに傷がしょっちゅうでした。

小指はいつもばっくりと関節のところの皮膚が切れっぱなしで、

鉛筆を持つと、その傷をかばうような変な持ち方を

傷が治っている今でもしています。


ところが


成長にしたがって、かゆみがだんだんでなくなり、

動物上皮アレルギーもいきなりなくなりました。

これが本当にいきなり、なんです。

ちょっと前まで、妹(息子にとっては叔母)が飼っている犬が

近くにいるだけで、目が腫れ、くしゃみと鼻水とかゆみがバーッと出てきたものでした。

ついに花粉症の季節に…免疫を高めるって?

ちょっと暖かくなってきてホッとしたら

花粉症の季節です。。。

私自身はあまりアレルギー症状がないのですが、

毎年暖かくなりはじめの風の強い今頃、3月中旬ごろにくしゃみや鼻水が出ます。

家族はアレルギーを持っているので、この時期、けっこうな症状が出ます。

・・・私以外の家族は、もう出始めました。

なんだろう、、、
人はもともと免疫をもって抵抗しているけれど、

こんなに強く出てしまうのは。

強く出てしまうくらい、本来の人間のもつ力と反するものが周囲に多くなっている、

もしくはそれだけ敏感になっている、ということなのでしょうか。

生物が生きていく枠内での環境が、激しく変化していることに

生物自体のからだは対応できないのは無理からぬことです。

からだの免疫力なんて、すぐにつくものではありませんよね。

自分が思っている以上に、からだは周囲の環境に適応しようと一生懸命、

微調整を重ねに重ねているのでしょう、、、。


だからこそ、

そんなからだをゆっくり休めてあげるのが、いちばんいいのかもしれません。

からだを休めるには、

気持ちをやすめるのが本当は一番。



でも、

気持ちはなかなか思い通りに休まるものではありませんから、

とりあえず、

からだを休めますかね。

夜遅くにねないとか。

飲み過ぎないとか。

そんな積み重ねが、

今のからだをつくっているのかな、、と

痛感するこの頃です。

免疫と直接関係する、腸の状態も健やかに保つことが大切と言われています。


老廃物を残さないこと(=便秘をしない)、からだを冷やさないこと(=下痢しやすくしないこと)
中医学では、消化器官(脾胃)こそ、後天の本、

後天的な健康の要なのです。

花粉症とは直接関係しないかもしれませんが、

アレルギーは免疫に関連し、

免疫は腸にかかわりが深い。

腸などの消化器官は、からだの健康と直接関係する後天の生きるエネルギーのもと。

からだを休めて、

気持ちもやすめよう、、、。

明日は明日、

Tomorrow is the another day.

今日は営業終了、明日の開店はまた仕切り直しです。



花粉持ちの方は、すぐに治らなくても

ペパーミント、ユーカリ、ラベンダーなど

鼻腔内の炎症を抑える作用の、香り高い精油もありますので、

マスクに吹きかけたりしてしのいでくださいね😢

対症療法ですが、つらさを軽減することも大事なケアです。


とにかくゆっく…

植物油はからだ全身に

植物油、サロンワークをしている頃(現在休止しています)には、
キャリアオイルとして、精油をからだに運ぶ栄養のある媒体という思いがつよく、
精油メインできていました。
私はキャリアオイルも必ずブレンドをしていましたので、
オイルは常時5,6種類はもっていましたが、
このところのオイル美容であったり、石鹸や化粧品もオーガニックオイル含量が
多いものを無意識のうちに選んだりと、
実は植物油の力にずっと助けられてきたのだと実感しています。
前回書いたように、顔面流血後のケアでの個人的効果により
植物油のことをもっと深く知りたいと思うようになりました。

冬場はとくに必須アイテム、

顔からからだまで、オイルと精油があるおかげで

乾燥知らずです。

乾布摩擦で皮膚を強くして、風邪を引かなくするーーー

昔の民間療法には無理もあります。皮膚がこすれて傷んでしまっては

なにもならないからです。

でも

皮膚を強くして風邪を引かないようにする、体を強くするーー

これはそのとおりです。

皮膚はからだの最大の臓器

皮膚の調子で体内部の調子もわかるというものです。

だから顔の皮膚だけにこだわらず、

すべてのからだの部分に保湿をして

皮膚を守ってあげるのは、からだを守ることにもなるのです。

オイル+精油はこの点で、まさに理にかなった手軽なヘルスケアだと思います。

かさかさなのは顔だけではないですよ、

からだのいろいろなところを触ってみてください。

そして乾燥しているところには保湿!

高品質の植物油を1本、おうちに用意してどんなときにも利用してみるといいですよ~

植物油は食用でないもの、低温圧搾が油のもつ成分にも変性がないし、

フレッシュ、香りも強くないのでおすすめです!

植物油のパワーってすごい♡

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精油のもつ力については日々実感するのですが、
同時に使うことの多いキャリアオイル、
最近はこの植物油の力に驚かされています。


少し前、昨年秋ーー
夜、家の中で転倒して頭部を打撲し、流血してしまいました。
すぐに息子が出血部分を抑え、保冷剤をもって冷やしてくれたので
ほどなく出血も止まり、痛みもほとんど感じませんでした。
(母の頭部流血にかなり動転したわりには冷静な判断!)
気分もまったく悪くないので、病院には行きませんでした。
頭部打撲って、あとから症状が出てきたりするので
厄介だったりしますが。
自分でもよくよく変化に気づけるように気を付けるくらいしかなかったのでした。


問題はその翌日
顔面にまで内出血のあとが下りてきて、
額の生え際に血の塊、傷がしっかりついておりました。
外には出られない状態。。。顔面半分青紫の女がそこに。。。


とにかくはじめの1日半ほどはずっと冷やしっぱなし。
それからあとは
とにかく温めて血行をよくする! ことに集中。
のぼせない程度に湯舟につかり、
全身を温めて血流をよくし、
内出血を散らしてしまおうと思いました。

流血翌日の入浴後、

「そうだ、精油とキャリアオイルで手当てをしてみよう」
なにかあるたび精油を選択して実験的に使う私です。このときも、
「このひどい青紫の顔と、生え際の傷をなんとかしてみよう」
と思ったのでした。
さっそく
消炎+殺菌+血行促進+瘢痕形成という組み立てで
ペパーミント、ラベンダー、サイプレス、ゼラニウムを
アルガンオイルでいつもよりやや高めの割合で希釈して使い始めました。
足や腕にもあざができていたので、
オイルを塗ったところと、塗らないでそのままにしたところを観察することにしました。
作ったブレンドオイルは朝晩の洗顔後、
日中1回程度塗ることに。

すると、塗った顔面と片方の腕は、
驚くべき早さで内出血が薄くなっていったのです。
同時に傷の治りが早いこと!

偶然にも、同じころ妹は車のドアに頭部を思い切りぶつけ、
やはり顔面紫の女に。
彼女は冷やし続けたそうです。
後から聞いたので、
「腫れが引いたと思った段階で温めて」
と言えなかったせいか、
彼女は完治に1か月以上かかったそうです。
1か月メガネとマスクでしのいだそう。。。
なので、妹にはとても驚かれました。
治癒力で言ったら歳の下のほうが有利だというのに、なぜ? と

スパイス系の精油-- 今の時期おすすめ

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昨年の秋から、地域の文化施設で香りと健康についての

勉強会を開いています。

精油について、分類をしてそれをまとめて

参加メンバーにお伝えしたあと

私も含めた全員で、登場した精油を使ったアイテムを作ることになっています。

それが、なんとも楽しい!

アロマセラピストとして20年近くたってしまいましたが💦

勉強会はとても新鮮です。



どんな職種でも、日々是精進、変化に対応しながら

情報をアップデートしなくてはいけません。

そのために講座に参加したり文献を読んだり

実験したり、アイテムを制作しながら一歩また一歩と進んでいきますが、

そうしているうち、

つい我流になっていたりする・・・

というより、

なんだか自分はわかっている気がしてきてしまう。

そうなると新しいことに気づかなくなってくる、ちょっと

厄介です。



この3年ほど上海におり、

そちらでもアロマセラピストとして講座を開催させてもらいました。

アイテムも作りました。

そのときにも思ったものです。

自分にないアイディアを知ることって、

なんて楽しいのかと!

参加された方はアロマ初心者の方が圧倒的でしたが、

その分、自由にブレンドを組み合わせたり

香りに対する固定観念がないので

香りの印象を斬新な言葉で語ってくれました。

今の勉強会でも同じです。

精油のブレンドが思い通りになったとき、

ほかの人がそのブレンドについての印象、感想を語ると

自分でも思いもよらなかった発見があるのです。

気づかないうちに同じ方向にばかり行ってしまっている意識を

勉強会では質してくれているような気がしています。

前回のお題は「スパイス系精油」ジンジャー、 カルダモン、 コリアンダー、 オレガノ、 ブラックペパー、 クローブ
で、凝り固まった気持ちや 寒さで硬くなったからだをほぐすための セルフケアオイル
いずれ劣らぬ強い精油ばかりです。

使用にはとても気を付けなくてはいけない精油たち
初心者向きでもなければ、
アロマセラピーの施術でもあまり(というか絶対に)使わないものが
ほとんど。


それはそうです。
オレガノなどは肌刺激にも強烈なフェノール類が75%も含まれています。
アロマ入門の方が買うオイルではないですが、
(しかもあまり流通していません)
アロマセラピストも日常的には使わないオイルです。
それなのに

なぜ勉強会で使おうと思ったのか?

じつのところ、香りを分類化…

三年ぶりの更新

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最後のブログを書いてから
三年が過ぎてしまいました。

その間、
上海におり、いろいろな経験をしました。
そばについていてくれたのは、いつも香り

楽しいときも、
苦しいときも。

これからまた日々の万象、つづっていきたいと思います。

Today's essential oil、
常に香りのある生活をしていますが、
香りを遠ざけるときも時としてありました。

でも、
そんなときにどこからともなくふわっと風が
モクレンの香りや
金木犀の香りを運んでくれて

そして癒してくれました。

その香りをかぐだけで、
本当に心から安らいだ感じがしたものです。

なので、やはりずっと一生、
香りからは離れたくない、という気持ちもあらたに

I will start over!
精油も購入したことがありますが、
かなり濃縮された濃い香りで、
実際のものとは違いました。

ギンモクセイ、
10月くらいになると咲き始め
あたりによい香りを漂わせていたのですが、

翌年にはなぜか枝ごと切られて
その香りを楽しむことができませんでした。

また今年訪ねたら
咲いているだろうか。。。