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Showing posts with the label 不妊治療

こっそりと、でもとてもうれしいこと☆☆

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アロマセラピスト、不妊カウンセラーとしてベビー待ちの方にかかわっていますが、 以前私のトリートメントルームでモニターさんをしていてくれた方が 妊娠されました。 そのことは妊娠がわかってすぐにご連絡をいただき、 たいそう喜んだものです。 続けてモニターさんが妊娠された時期で、けっこう前に本人と特定できないよう注意を払って ブログにも書きました。 でも妊娠”その後”のことは、実は知りませんでした。 こちらから尋ねるわけにもいかないですし。 しかし本当に偶然に、 その方が出産し、そのときに妊娠していたお子さんが 立派な「乳幼児」!になっていることを知りました。 本当によかったし、うれしい気持ちでいっぱいになりました。 またつい最近も私のベビ待ちの講座を受けたある方は、別件で検査に行ったら 妊娠が判明して驚きましたとメールをくださいました 。 一人ひとりが、そうして手にベビーを抱くのを見たり想像したりすると 心が踊ります。プレマタニティ・アロマセラピーについて、 よりよいケアをがんばってやっていきたい、という励みにもまります。 モニターさんも、トリートメント&カウンセリング、講座を受けていただいた方の 妊娠報告でテンションがとても↑上がります↑が、 妊娠中の体調はどうだろうか、出産はされたのかな、なんて 思いはいろいろめぐります。 ただし、 ご本人からのご連絡がない限り、 私のほうからお伺いすることはしません。 妊娠したことで、「不妊」という状態から開放 され卒業された方にとって、 不妊ということ、関連することからも解放されたいと思うことは ごく自然なことです。 実家にも治療のことを知られたくない方も多いです。 そもそも、前々から言っていることですが、 不妊という言葉の響きよくないよな~~と。 この最初に否定で「不」と打ち消さなくてもいいでしょ。   「これから」なんです、「待っている」んです、「まだ」なんです。 (だから未妊だったりプレマタニティという言葉を使ったりもしますが、 定着していないので、それが何を指すのかすぐにわからなかったりします。 なので、わかりやすいように不妊という言葉も使いま...

うれしいメール、受講された生徒さんよりいただきました

先にご案内した生活の木ライフカレッジでの講座で、 かつて受講していただいた生徒さんが、 今回の春季の講座の「アロマでリラックス・ベビー待ち」を紹介してくださいました。 ARORIE aromatherapy(アロリエ アロマテラピー) を主催されているアロマセラピストのりえこさん。 とても嬉しいですし、講座をするこちらも大変励みになります。 りえこさんのように、生徒さんはみなさん自分の心と体について知り、 熱意をもってマタニティに向かおうとしています。 いろいろな知識をしっかりお持ちで、多方面にチャレンジしているのを感じます。 自然療法をすでに実践していらっしゃる方や、 心やからだに対しての「気づき」も多い方たちのように思えました。 がんばった分だけ結果が出る社会で生活してきた私たちにとって 生命という自分ではどうにもならないものについて どう向きかっていっていいのか、 どう気持ちをもっていったらいいのか、 しんどいところです。 また治療は妊娠がゴールではなく、出産、分娩、育児にまでつながっています。 ピアカウンセリングは同じ仲間で話ができますが、 ふだんの生活の中では、なかなかそうはいかないもの。 ちょっとした言葉が、ナイフのように突き刺さったり、敏感にもなったりするでしょう。 そしてそういう自分に嫌悪したりすることもあるかもしれません。 さらに、治療、仕事、家事で疲れてしまって、 本当はからだもつらかったりする。 でも、治療はタイミングが大切なので、そうそう中断できない。 気持ちもからだも「どうなってるの?大丈夫、これからの私?」 あまりにも落ち込んでいるときは、 ただただ引きこもっていたい、 何もしたくない、気持ちになります。 そういうときは無理になにかをしなくてもよいと思います。 リフレッシュどころではないこともあります。 アロマセラピーでご提案しているのは、 そんなときにちょっとでも、気分転換していただこうというもの。 気分なんか簡単に変わるわけないでしょ、と思うずにわずに ちょっと試してみませんか。 香りはなぐさめだったり、 気合入れだったり、 元気をくれたりします。 もちろん香り...

ベビ待ちのためのアロマテラピー

寒くて寒くて縮こまります。。。 こたつからなかなか出てこない猫の気持ちもよくわかるというものです。 (家には猫もこたつもないのですが、かつて実家でのこたつと猫で、 冬はどれほどなごんだか・・・(*^^*)) 寒いときや天気の悪さは、気持ちにも影響しますね。 ベビ待ちのための通院や治療などをしている方も、血行が悪くなるこの時期は 大変かと思いますが、 この際、家に閉じこもる時間が多い分、 パートナーとゆっくりする時間を大事にし、こってしまったからだのマッサージを お互いにしてみるといいと思います(*~c~*) 自分が気づかないだけで、相手も同じような↓テンションだったり、 それ以上だったりすることが、 からだに触れてリラックスするとわかってくる場合もあります。 リラックスするといつも深くに沈めている言葉が表にふっと 出てくるからです。 なんでそんなに平気でいられるのっ??というようなことでも、 実はその感情を押し殺しているだけなのかも。 もしくは片方が押しつぶされそうな感情になっているときに、 自分だけでもしっかりしなくてはいけない、と 無理をしているのかもしれません。 あるいは、冷静にふるまわなくてはいけない日常の慣習から そういう感情を自分ですらわからないとか。 肩がばりばりだったり、 筋肉がパンパンだったり。 タッチングをして相手を知ったり、思いついたりするようなコミュニケーション、 これは寒い時期のほうが、やりやすいかもしれません。 寒さも味方につけましょう(#*c*#) ところで、 昨年から 生活の木ハーバルライフカレッジ原宿表参道校 にて ベビー待ちの方のみなさんにアロマテラピーを使った心身のケアについての 講座を月に1度行っています 。 「ベビ待ちのためのアロマテラピー」 今週末の2月2日(土)10時30分~12時にも講座があります。 (2月期はこの2月2日と3月9日がワンセットです。) 体と心は切り離せないという観点から、アロマを利用した 双方へのケアのご紹介をしています。 どんな香りが自分のバランスをとってくれるのか、 どんな作用が自分にとって必要なのか、 初めての方も、今までアロマ...

言葉の強さ

いい言葉は、からだにも良い作用をする・・・・ 「言霊<ことだま>」というのでしょうか。 言霊についてはブログでも何回か書いているんですが 昨年の12月3日に行われた 「自然療法における懐妊マネジメント」 のなかで、 とても印象深い話がありました。 講義の最後で質問コーナーがあったのですが、 いろいろ伺うにも時間は限定されています。 それでかなり凝縮させて質問をしたのが、 「キャリアアップが落ち着いた段で不妊治療を開始するケースはとても多いと思う。 その状況下で、(講師の先生が)懐妊にとっていちばん重要だと思うことはなんですか?」 ということでした。 とてもスマートで、知識と経験豊富な先生でしたが 「それは難しい質問ですね」と一瞬回答にためらわれました。 当然のことながら、とても抽象的だったので 苦笑いされていました(^^;) その回答のなかでおっしゃっていたのは、 まずは食を含め、生活全体を見直すこと。 生活習慣は長年の積み重ねなので、これを改善するのはなかなか大変ですね。 でも目前に必至なる目的があるのだとしたら、少し話は違うかもしれません。 そのための手段だと思ってやっていたら、いつしか自分のからだもクリーンナップされていた、 ある意味一挙両得。 誰かのためでなく、自分だけのため。 そして迎えるベビーのため。 からだが浄化され、整うには最低3周期はかかるとのことですが、 ここだけは焦らずに丁寧に見直したほうがよいかもしれません。 そして先の「とても印象深いエピソード」を語ってくださいました。 42歳で先生のナチュロパシーのクリニックを訪れた女性がいたそうです。 続けていた不妊治療は「もうしない」、そして 先生のセラピーだけを行い、「私はそれで妊娠する」と「宣言」したのだそうです。 その患者さんが妊娠したのは3か月後か、半年後だったと言っていた 気がします(ちょっと記憶があやしいですが1年はたっていませんでした)。 しかも、その女性は42歳で初産してそのあと2人出産、 結局3人のママになったのだそうです。 先生は「この話をすると、今でも鳥肌がたちます」と言っていらっしゃいました。 これがすべての人に当てはまら...

懐妊マネジメント

12月3日、「自然療法における懐妊マネジメントと不妊治療へのサポート」(IMSI主催)という講習会 に参加しました。 講師はメラニー・コールマンさん、自然療法の進んでいるオーストラリアのナチュロパスです。 西洋医学ドクターではなく、クライエントさんに状態を診て 薬草(ハーブ)を処方できる自然療法家(ナチュロパス)という方々が存在します。 オーストラリアはその分野での進展も顕著だとのこと。 アロマセラピストとして、不妊カウンセラーとして不妊治療を行っている方々へのケアを行っている 私にとっては、とても興味深く、楽しみにしていた講座でした。 日本では漢方専門の薬剤師にあたるのでしょうか、 さまざまな症状、既往、またからだと心のすべてを診て、見立てをたて、 そこからハーブを処方していくようです。 これから懐妊をするためのケアについての具体的な話ばかり、 参考になることばかりの濃い内容でした。 これから妊娠したいという人にとって、 医学的な治療だけでなく、全人間的なものをケアすることがとても大事なのだと 再確認しました。 とくに 強く心に残ったのは、 「たとえば、今目の前にレモン、梅干しがあると想像してみてください。 あなたの口に唾液がたくさん出てきますね。 このような力が体に備わっており、これこそが力です」 という内容をメラニーさんはおっしゃっていました。 「きっとこういうふうになる」そう具体的な言葉をだし、 イメージをもつこと。 そうすると、からだはそのように動いてくれるとも話していらっしゃいました。 ひるがえって、 ネガティブなことを想像したり、考えれば からだもそう反応するということ。 たまに想像することがつかれることがあります。 そうならないかもしれないのに、「そうできる!」と思うには とてもパワーが必要です。 心が折れるときもたくさんあります。 でも、 人はきっと自分の中に存在する「力」で、立ち直ることが可能なのだと、 そう教えられた気がします。 一方、 一人で立ち向かうには限界があることもあります。 そんなときは、 誰かに「助け」を求める方法もあります。 自然療法にはまだまだ未知...

誕生すること

東尾理子さん、無事に出産されましたね。 きっと大変だったに違いない、不妊治療中のこと、 妊娠、ダウン症の可能性の公表のこと、 前向きに進めたのは、ご自身だけでなく身近な周囲の理解もあってのことではないかと 思えます。 でも 理解をしてもらおうと努力されたことは、 励みになった方も多いのではないかと。。。 http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11392286688.html 迷っているとき、 背中を押してくれるなにかがあることは必要ではないかと思います。 信じよう! 漠然としたものだけど、 信じてみよう!

これがやっぱり「まだ産める」のもと・・・

昨日、インド人の96歳男性が、2人目の子供を授かったというニュースがありましたね   なんでも第1子は94歳のときだったそう。   ありえなーい!!   しかも奥さんは50代・・・     どうなっているの??と。     写真で見ても、男性は70代にしか見えないけどなぁ・・・とかそういうことにも目がいくわけですが(笑;)   男性だって妊娠させる能力は40歳あたりを境に落ちてきます。   妻も50代ということで、これはもう奇跡でしかない。     でもこのようなお話は各国あるので、   たとえば   高齢出産のギネス記録は66才スペイン人女性 日本人では60才 NEWS ポストセブン 7月20日(金)16時6分配信       というのもそうですよね。   産みたくて頑張っている人には、   これはもう励ましです。これ以上ない励みです。     インドの方は、生殖医療の恩恵を受けずに妊娠出産されたようなので、   やはり生命誕生には奇跡が作用するとしか思えません。       治療をやめたとたんに   妊娠した、とか   もうあきらめた時に妊娠した・・・これらの話はよく聞きます。       昨日の続きで、「卵子も老化」しているからそれを認識しないと、   今日の話で、「精子も同様に老化」するから、     って書きましたけど、   でもやっぱり、これはそれだけでも片付かない、   正真正銘の日常にある奇跡なんですよね。       ただ   ただ・・・・やはり生まれた子供はどうなるのかな、   インドに誕生したその子が...

日本不妊カウンセリング学会の養成講座で

先週末、 日本不妊カウンセリング学会の養成講座が二日間にわたって 開催されました。 内容は今回も盛だくさん。 生殖医療の基礎知識、統計学、最新ラボの発表、漢方と不妊、 現場からのレポート、養子縁組、不妊と社会学など、 知識はやはり医療のからんだカウンセリングの基礎になる・・・という講座ばかりです。 座学なので聞きもらさないように何時間も聞いていると、 あとあと腰の痛みがひどくなっていることに気づきます(笑) でもかなり集中しるせいか聞いていても時間を感じないのが不思議です。 そのなかでは、 やはりここでも 卵子の老化は講座全体のなかでもかなり大きなウエイトがあったのではないか、 と思えました。 報道でも、本でも多くなりましたね、「卵子の老化」 最近はanan、CREAでもママになりたい、初めての母になる・・・といった号が 発売されました。 (私も買いました!) 卵子老化に関連する記事もあり、「産んでみようよ」というノリの軽さだけではないものでした。 そして最近はどのようなメディアであれ、 「50代でも生める!」などという記事はなく、むしろ 本来は28歳前後が妊娠に向いたからだのピークであるといったものが主流になってきています。 医療の進歩によって、たしかに50代でも閉経していなければ(かりにしていても)技術的には 可能となってきていることが、勘違いのもとにもなっている・・・ 一般に妊娠にもつイメージが、実際の妊娠とあまりに かけ離れてしまっているために起こるのかもしれません。 啓蒙的なことが急務なのかもしれません。 女性のライフスタイルも急激な変化をし、寿退社は減少しているそうです。 かつてキャリアウーマンという言葉がありましたが(まだあるけれど)、 今は女性が働き、さらに要職につくことは、ごく一般的にもなっています。 働ける環境もあり、仕事もやりがいがあればなおさら、退職することに 意味を感じない人も増えるとは思います。 でも、 やはり自分自身も「年齢が35歳なら、卵子も35歳」ということを知っておくことも大切。 仕事は待ってくれない、かもしれませんが、 からだの老化も待ってはくれません。 仕事が一段落...

iPS細胞から・・・

卵子をつくることに成功、と大々的にニュースに出ていました。 すごいなぁ、、、ここまできてしまっているのだな、と 率直に思いました。 ESとiPS、よく聞くけれどよくわからないので・・・ ES細胞とiPS細胞の違い=(朝日新聞記事によると)    心筋や神経、赤血球など、体をつくるほぼすべての種類の細胞になる能力をもった細胞で、        >ES細胞(胚性幹細胞)は、一定の段階に発育した受精卵を壊してつくる。    >iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、皮膚などの役割が決まった細胞に特定の     遺伝子や化合物を導入して、受精卵のような状態に戻す 「不妊症の解明に一歩」とありました。 研究や医学の進歩によってどれだけ生命の誕生に貢献してきているか、 本当にすごいことです。 移植を待つだけの患者さん、 そしてその移植によって大量の免疫抑制剤が必要になる場合、 自分の細胞からの移植であれば それほど負担もかからずに QOLを取り戻すことも可能になるのです。 人間の英知!! 同時に、 生命の誕生は奇跡でもあり、 それを人間がどうにか「できちゃう」ことへの危惧も感じます。 そう思う人は少なくはないのではないかな、、、二律背反的気持ち。 とはいえ、 どうしたって できるものならほしい!という気持ちも当然ある。。。 進歩に気持ちが追い付かないよぅ~~ 悩める人間、子羊たちです。   

ベビ待ちのためのアロマ講座

赤ちゃん待ちのすべての方に、 ちょっとでもストレスを軽くして、自分自身の気持ちとからだを楽~ にできたら・・・・ 不妊カウンセリングで私が目指しているものです。 春に引き続き、 また生活の木ライフカレッジさんにて 講座を開くことになりました。 今回は2回に分けて行います。 2講義1セット、 全日 土曜日の10:30- 12:00です。 10月期= 10月6日/11月3日 12月期= 12月1日/1月12日    2月期=  2月2日 / 3月9日 2回で5,250円(材料費‐ 500-1,000円) お問合せは  白梅気養堂  または、 生活の木ハーバルライフカレッジ表参道校 0120-821272 へどうぞ。      -=-=-=-=☆-=-=-☆ 「不妊」という言葉はとても違和感があるので、 これからマタニティ、 とか ベビ待ち、 最近ではよく妊活ともいわれているように なんとなく「希望」をふくんだ言葉を使いたいと思っています。 言霊って、あるでしょう?? なかなか妊娠しない人に 「ポジティブでいこう」とか くよくよしない人は妊娠しやすいとか、 諸説おっしゃる方もいますが、 人の気質はそう簡単には方向転換はむずかしい・・・ 治療中の人はどう感じるでしょうか、 「他人事だと思って・・」と思う人もなかにはいるのではないでしょうか。 ただ気持ちをそういうふうにもっていくように していくことは大切だとは思います。 ヨガの本を読んでいて、 そこにあったのが、 「現実を見つめ、ありのままを受け入れる; 努力するのをやめなさいといっているのでは ないのです。状況をかえるためにやれるだけのことをやったけれど、自分で結果を左右できると はおもわないほうがよい」 とありました。 自分に無理をしすぎない、、、、 少しペースダウンしてもいいのかな、と思っている方に ぜひ来ていただきたいです。

不妊カウンセリングの研修を発表することに

せわしないけれど、 なんだか季節が暖かくなって少し気持ちもゆるむ今日この頃です。 きたる6月9日に、なんと 不妊カウンセリング学会の養成講座(6月9、10日虎ノ門ニッショーホールにて開催)で 私が研修して学んだことを発表することになりました。 どうやって不妊カウンセリングを学んだかという研修の総決算のようなことを 養成講座に参加されている方の前で話すのです。 医療従事者が多い場なので、いつもの講師などの活動とはまったく異なりますし、 会場も大きい・・・ ということで、お話をいただいたときは「どうしよう」と。 交感神経が働き続けている感じです(((((@ω@;;;))))) まだ資料を作っている最中ですが、 つくづく今回の研修では得るものが多かったように振り返る日々です。 実際に見る、実践することは何にもまして勉強になります。 医療者でないのに病院で研修を受けるということじたいが、 稀有なこと、というかこれまでになかったことだそうです。 私は一連の不妊治療の見学だけでもしたいと ダメもとでお願いしたのですが、 今考えてみても、 ずいぶんと思い切ったことをしてしまったのだなと思います('o';) そういっても、 受け入れてくださった筑波学園病院もすごい。。。。 でもこれはひとえに カウンセリングの師匠である枝◎さんという方のおかげなんですけどね。 病院からの信頼がとても厚いのです。 学会の理事もしながら遺伝学や細胞学、その他さまざま不妊に少しでもかかわることを 真剣に今でも勉強を続けている・・・・ 私のあほらしい質問にも、 私のほんとに個人的な意見でも まずは受け入れて聞いてくれる耳と心をもつ女性。 実が重くなればなるほど頭を垂れるという、、そういうタイプの方かもしれません。 素直にリスペクトです。 ともあれ。 学会の発表が終わるまで、私は少し アンコントローラブルな人になりながら、過ごすのかも。。。。(爆) 家の改修が終わってサロンが再開される楽しみも、 少し薄まっている・・・・かも??

プレマタニティモニターさん、ご出産

きっちりと通ってくださったモニターさんでした。 クリニックのことや体調のことをとても詳しくお話してくださり、 アロマセラピーでのケアをとても気にってくださった●●さん。 まだ治療開始からそう年月は経ていない状態での、 IVFによる成功です。 黄体ホルモン投与後の不快な足のむくみが 足のアロママッサージでずいぶん軽減された、とか 具体的に話してくれたりする方でした。 気分がずいぶん楽になる、とよくおっしゃってくださったっけ。 かなりご自分なりに調べ上げ、 クリニックでの検査情報と照合させ、自分がどういう状態なのかを 冷静に分析されているな、、、と感じていました。 本当におめでとうございます。 アロマセラピーでケアをするから 妊娠しやすい、というわけではありません。 ふつうに生活していても からだがだるいときは気分もめいるし、 気分が落ち込むこと気にはからだもかたいでしょう?? そのバランスをとる---それがプレマタニティのケアだと私は思っています。

卵は老化するのに・・・

先日(といっても2月の半ば前だった気が(=c=;))NHKで不妊治療についての特集を見ました。 人間だから老化はしていくだろうし、 それがことさら生殖器だけに起こることではない、とわかってはいるけれど まだまだ赤ちゃんを望めるような年齢だとも思う---複雑な感情が交差したりします。 男性はいくつになっても子供をつくることができるのに、 なんで女性はそうなっていないの! 私もよくそう思っていました(- -;),というか今でもそう思います。 最近も なにやら自分の子供よりも若い女性と結婚する芸能人のオジサマ(over オジサマ)たちを 見るにつけ、なんだか「ずるーーい」とまで思っちゃいます。 彼らはまた新しい伴侶との子供をもつこともできるんですから。 も一つ、またよくテレビで目にする「授かり婚」(旧名できちゃった婚)。 なんだかあっさり赤ちゃんてできてしまうものなんだなー、 という「印象」が残ってしまいます。 ・・・なんだかいいなあ、あんなにすぐに赤ちゃんができて・・・ こればかりは個人差だから、どうにもできないんですけどね、 卵にも着実に老化がすすんでおり、閉経ころには 卵さえもなくなってしまう。 だったら卵が少しでも若いうちに、 子供を望む人は、妊娠できるようにするべきだ---- という主張もわかります。本当にそうだとも思います。 でも そううまくはいかないことも多いんじゃないですか。 人生にはいろんなステージがあって、 そのステージは個人個人さまざまであり、 多様化していますもん。 生命保険、金融機関でもよく ライフプランで「このあたりにこういうイベントがあって」という試算の話がありますが、 そういうプランがなかなか普遍化しづらいのが今の社会だと思うんです。 老化は誰にでも等しく訪れるものだから、仕方がないこと。 もしそうであれば、女性にもっと子供を授かりやすい環境をつくってはくれないだろうか、と。 助成金だけでなく、不妊治療費をもっと保険適用するとか、 通勤しないで家で会社の仕事ができるとか、 夫の協力を仰ぐための有給休暇を(ちゃんと消化させるまで)取らせるとか、 協力的な夫には報奨金がでるとか(...

これからマタニティ---という講座をします@生活の木原宿表参道校

【これからマタニティ】 という講座名で、 体験講座を担当することになりました。 ベビ待ちの方のための、 心とからだへのアロマセラピー(アロマテラピー)ケアをご紹介させていただく講座です。 2月16日(木) 3月1日(木) 3月15日(木) 13:00~15:00  生活の木 原宿表参道校 受講料 2,415円  材料費 1,000円 これから妊娠をしたいな、と思っている方、 不妊治療をしていて気分的に少しリフレッシュしてみる「なにか」を試したい方、 からだも心もちょっとキツイけど、途中でやめるわけにはいかない、だから ちょっとしたリラクゼーションでからだ、心を和らげたい方 そして、香りが好き、アロマセラピー(アロマテラピー)が好きな方、 リフレッシュするには もちろんからだを動かしてすっきり~~!という方法もありますよね。 アロマはそういう方法からするとアクティブではありませんが、 エッセンシャルオイルは、意外にアクティブにからだや気分に働きかけます。 いつもご主人が「治療大変だよね」といって、 サポートしてくれるとは限りません。 ご主人も疲れていたりします。 で、自分のおなかで育てるわけではないので感覚が違うでしょうし、 また妻側とは違う視点でいるかもしれないし、 もっといえば、まったく協力的でない場合も。。。 だからこそ、 からだを少しほぐしたり、 気分転換をはかったりして、 ケアをしてあげることって大切だと思うんです。  自分って大事です。 たったひとりの自分です。 通院も、薬も、気持ちも、 すべてにがんばっている自分です。 大事にしてあげましょうよ、もっともっと!! アロマケアで、妊娠~~、という感じではありません(念のため) でも、リラクゼーションで気持ちが変わったり、 こっていた部分がケアで少しほぐれたりすると、 からだは正直に反応しますね。 脳がそう感じているということは、脳内で接近しているホルモンや自律神経にも 作用すると言われています。 (妊娠という)直接的な成果を一刻も早く求める方には、 ちょっともどかしいかもしれませんが...

不妊治療の現場_その3

不妊カウンセラーとしての産婦人科リプロダクションチームでの研修が昨年末終わりました\(^^)/ スケジュールの調整などもあり、 当初の予定より1カ月長く、足掛け3か月、研修させていただいたことになります。 週1-3回のペースでしたが、 私にとっては本当に高濃度の勉強期間でした。 現場では必死で見学・陪席その後、フィードバックや学んだことを レポートする作業はこれまた一筋縄ではいかず (泣) かなり久しぶりにほぼ徹夜みたいなこともあり・・・ (泣2) でも朝6時半の電車に乗るのは、まるで学生のようでなんだか懐かしくもありました。 あ、いやいや学生のときですら6時半の電車には乗っていなかった (爆) ともあれ。 研修後半に回を重ねたロールプレイ研修では、 言葉のひとつひとつの選択、人に説明をするむずかしさ、 表情の観察眼、知識の豊富さや深さと話しのバランス感覚など、 「たすけてぇ~~っっ」と言いたくなるほどの緊張の中で、行っていったんですね。 ロールプレイの相手は病院なので、 看護師さん、培養士さん、そして先輩カウンセラーさん。。。で なにもなくても緊張するわけですー (^.^;;) 先輩カウンセラーさんは、ドクターのカルテをきっちり読んで(完全に読み取る)、 そこからカウンセリングの方向性を頭にいれつつ、 ほっこりとした感じの語り口でカウンセリングをしていくんですが、 生殖医療のコアの一部である 細胞や遺伝についての知識も深くて、ある意味、ドクターが時間的に説明しきれない部分すべて (もしかするとそれ以上かも・・・)を補っている感じです。 メリットとデメリット、確実に正確に伝えなくてはいけないプロとしてのシビアさも 持たなくてはなりません。 これが年800ものカウンセリング件数×10年培ってきた知識と経験・・・(-ω-;) そーだよなー、すごいよなー・ ・・・ さまざまな経験をさせていただきました。 腹腔鏡検査見学、手術と同等の全身麻酔の検査ですが、 おへそ位置周辺にある(第三者の)内臓=腸、肝臓、子宮、卵巣などをじっくりと見させていただくことで、 図解のイラストだけではよく理解できなかった部分について頭の中が とてもクリアになり...

ちょっと笑ってしまったけど・・・

たまたまザッピングで見つけた 「子宮温暖化」 という言葉   (^ ω ^) うまいこというなぁって。 骨盤内を温めると血流も上がって、 骨盤のなかにある臓器、 子宮とか卵巣にもよい影響があります。 温めてはいけない時期(胚移植後など)、状況下(術後や炎症がある場合)にはご注意ですが、 下大静脈のすぐ近くにある卵巣、子宮だけに、 温める必要はあると思います、冷えには体幹を温めたら効果的。 動脈と違って、静脈は老廃物をふくんだ血流で、 しかも流れる圧力も低いいわば「少し冷たい液体」 卵巣も子宮も、やっぱり温かかったら中の活動も活発になる、、、んだと思います。 よい血流は元気の源です! 子宮温暖化、私もアロマセラピーのタッチで目指します ❤

不妊治療の現場_その2

もう2011のダイアリーがあと見開き1枚になっていることに 最近気付いた私。 ちまたのクリスマスイルミはLED寒冷色が花盛り。 LEDで暖色にしてほしいですね、個人的には。 青はきれいだけど、やっぱり見ていて 気持ちもあたたまる色であってほしいです。外が寒い季節はなおさら。 昔のイルミはその点、省エネではないけれど、 美しかった。。。。 産婦人科での不妊カウンセリング研修もいよいよ佳境に入ってきました。 1回ごとのレポートを仕上げつつ、 回を追うごとに難しさが増してきました。 カウンセリングにとって要となる妊娠についての正確な情報を クライアントさんに提供するというのは、 検査、治療の内容、そしてもちろん医学についても きちんと理解していないといけないという、 かなり大変なものだったりします。 私はアロマセラピストで、 この不妊(未妊)での補完的な役割を果たしたいと思っているのですが、 不妊カウンセラーとしてはやはりきっちりとした知識をもつことって とっても重要だと思っています。 昨日は、ロールプレイに加え、 カウンセリング陪席、 医師の隣で外来見学もさせていただきました。 ものすごい濃い内容ですね、はい。 で、本当に高濃度の勉強です。 メディカルスタッフではない私が、 こんな研修を受けられるだけでもありがたいことです。 病院でも、今回の非医療者での研修は初めてとのことでしたから、 プレッシャーを感じながら研修を受けています。 先輩カウンセラーさんの、あのカウンセリングをいろんな人に受けてもらいたいなあ と毎回思ってしまいます。 生殖医療に関して医師と同じ(専門的にはそれ以上かも)レベル(もともと薬剤師さんですし、 今も大学、大学院で細胞物を学んでいます)の知識で、治療についての どんな質問にも答えられてしまう。 しかも、ここが大事なのですが。 説明の正確さだけでなく、なんというか、クライアントをなぐさめられるんだなあ、、、これが。 もちろん「大丈夫ですよ」「心配はしないでくださいね」とか、そんな言葉レベルじゃないですよ、 あくまでも医療的なカウンセリングだから。 たとえば子宮卵管造影についての説明では...

研修の話がつづいてますが<(^v^)>

ここ続けざまに研修のことを書いていますが、、 今日もまた。 再び採卵、融解胚移植、ICSIの実際の作業現場に入り、見学。 治療をされている方は実際に何度か体験された方もいらっしゃると思います。 医療者にとっても、治療・施術を行う側から日々実施されているものですが、 不妊カウンセラー研修という立場から現場に入ることの意義を痛感しました。 妊娠したい側、妊娠してもらいたい側、 どちらも必死です! 研修している病院では採卵は麻酔します。意識もある静脈によるもの。 あの採卵、麻酔なしで行われているところもあるのですが、 ひょーーーーーーーっ(汗;;;;)という感じです。 「たまごちゃん、あなたの未来のママはこんな痛い思いをして、 成長したあなた(赤ちゃん)を授かろうと必死なんだよー」 という言葉をみんなにかけてあげたい!くらいです。 胚移植の際、子宮に戻す胚にはとくに細心の注意と集中力が必要で、 微細で精巧な技術を要するものを、 患者さんの負担のないようにと迅速に行っていく。 患者さんへの言葉がけの配慮を忘れない余裕ももちながら。 「移植が一番緊張する」というそのベテラン医師の言葉がしみます。 受精卵=胚の培養管理をする培養士のあの瞬時の判断とまったく無駄のない動き、 目にもとまらぬ速さでの処理、 もう芸術としかいいようのないもの 無精子症の方の動かない精子を(びっしりディッシュに埋まっているくらいの数!!) 検査でひとつひとつ顕微鏡でチェックしていく気の遠くなるような作業をし、 やっと見つけた有望株精子を、やはり同日に採取された卵に 入れていく・・・・見ている私はどのくらい息を止めていたでしょうか(苦笑) 「たまごちゃん、あなたを見つけてママのもとに行く助けをしたのが お医者さんや培養士さんたちだよ~~」 体外受精で生まれたことは、お子さんには言わないのかもしれないけれど、 見学している私は心でそうつぶやいてしまいました。 濃密な研修、 そのなかで心のケアと同時に医師のカルテに基づいて正確で的確に 情報と説明を提供する大先輩カウンセラーさん。 このカウンセラーさんを頼りにしている患者さんがどれほど多いか、 これまでのほん...

不妊治療の現場_その1

不妊カウンセリングについて、10月からある総合病院の産婦人科で研修をしています。 これまでの座学とはまったく異なる実地での研修。 そうはいっても不妊カウンセラーとしては新人であり、ほぼ現場をじっと見学・観察している 感じですかね(笑) 場違い感をひしひし感じながらも、現場にいて研修できる願ってもないこの機会に 感謝しつつ、頭をフル回転させています。 採卵室、採取した卵子と精子を受精させ、 その受精卵は培養室で厳密に管理される。 培養室の電灯に紫外線は使わず、ほの暗い環境にしてあるのも、 子宮環境を意識してのこと。 なるほど~~!! アシステッド・ハッチングAHA(受精卵の殻<透明帯>を薄くして孵化<ハッチング>しやすくする処理) の際の赤外線レーザーの照射方法・・・ AHAにはさまざまな方法がありますし、病院によっても異なる手法で行うそうですが、 このMaxの精密さが要求される作業を見るだけで、 なんだか背中がぞわっとしてきました。 生命の最初の「成長」に、「ちょっとしたミス」がおよそ許されないわけで。 受精卵のフラグメントやコンパクションなど、講座や本でしか見なかった実物を モニターで見る--- カウンセリングの現場にも研修に入るのですが、 とにかく実地で勉強するというのはものすごいインパクトのあることですね(#*o*#)/ 子宮卵管造影検査は痛いし、採卵だって麻酔して行います。 いろんな努力を重ねて、ひとつのミラクル=妊娠にいたり、さらにミラクルで出産へと 導かれます。 患者さんの子供がほしいという気持ち、 子供さんを授けてあげたい、という医療者の努力、 その間にカウンセラーは存在します。 正確な情報提供と気持ちのケア、 先輩ベテランカウンセラーさんのカウンセリングに陪席を許されて 見学するにつけ、カウンセラーがどのくらい重要な役割かを改めて知りました。 クライアントさんが治療になにを求めているのか、 カウンセリングで本当はなにを知りたいのか、 医師の治療はどうことを意味しているのかを瞬時に理解しなくてはならないんですね。 そのベテランカウンセラーさんも、超多忙な日々の業務に加え現在でも生物学などを 大学で履修...

10月からの研修!

10月になってしまいました・・・ 秋もいっきに押し寄せ、もう衣替えを完全にしても大丈夫そうです。 蒸暑さにかなり弱いと改めて知った今年、 秋の到来にちょっとほっとしています。 (*^=^*)~~☆☆ なかなかブログの更新ができないでいたのですが、 トリートメントルームのお仕事に加え、 アロマを教えることとか、原稿を書くことが少し増えました。 この10月からは、 ある総合病院で、不妊カウンセリングの研修をさせてもらえることになりました。 不妊カウンセラーは、 不妊治療の最新の医療情報を知っておく必要があり、 また医療者との橋渡しをするというコーディネーター的役割もあります。 心理的な側面をカウンセリングするのとは、また若干異なります。 私はアロマセラピストという、医療分野からは離れたところにいるので、 現場のことをもっと知っておかなくてはという切実な思いがありました。 病院で研修をしたい意向を快く聞き入れていただいた不妊カウンセラーのEさんは、 病院でのカウンセリング業務に10年も携わってこられた方で、 医師や看護師、患者さんからの信頼も相当厚い方。 総合病院の産婦人科での今のカウンセリング業務を1から築いた大ベテランです。 そのEさんに教えてもらいながら、週2回程度というペースで、研修をスタートさせます。 検査やその他の治療の部分での見学もあり、 能動的かつ積極的な気持ちでやっていかなければついていけないハードな研修です。 医療の現場をこの目で見られることは、大変貴重な経験となると思います。 最終的に自分に何ができるのか、まだまだ試行錯誤ですが、 数か月の研修中に、新たなものがつかめるといいなと思っています(’v’) 私はアロマセラピストとして、不妊治療におけるホリスティックなケアを目指して います。 妊娠も出産もミラクルの連続から成立しています。 そこに人的介在があったとしても、ミラクルには違いありません。 そのミラクルを待つには、 忍耐と努力、精神的、経済的な負担も強いらます。 医療的な部分ですべてうまくいかない場合もあります。 治療のなかで、からだのバランスを崩す方もいます。 また医療のサポートを積極的には受けたく...