Friday, February 18, 2011

情報収集、ネットだけではやはり心もとなし・・・

人それぞれ思い思いに書かれたブログやウェブのページにいったん飛んでしまうと、

ついついネットを見る時間が多くなる私です。

でもやっぱりちょっと怖いこともあり。

正確な情報を求めるときは、慎重にやらなくてはと痛感しています。

まあ、よく言われていることですけどね [(^c^;)]


かなり前になりますがw(‐ω‐i;)w

「子宮外妊娠」(現在は異所性妊娠といいます)を調べていた時のこと。

もっとも発現箇所が多いのが

「卵管膨大部で90%」と書かれてありました。

しかもどこかのレディースクリニックがちゃんと専門ページで、図説つきで記載しているものです。

産婦人科クリニックのページだから疑うこともせず、しばらくそれが正しいことだと

信じていました。お恥ずかしい話ですっ。幸い誰かに話すことはなかったのですけどね。(ホッ)

ところがその後、ネットと専門書で調べたら、どれにもそれとはまったく異なり

「卵管狭部85%程度」となっている・・・。

産婦人科の専門で、あんな立派なページに、間違った情報を堂々と載せていて大丈夫だろうか。。。

またブログで情報や自分の勉強を更新しているページもよく見かけますが、

「あれれー」と思ったのもたまにあります。

ちょっとわかりやすいのだと

「ホルモンのフードバック;positive/negative」。 ポジティブとネガティブを反対に理解して、

解説しているブログ。医療従事者の方のものだったので、

信じてしまいますね、最初の段階で。

そのテキストを読むと「エストロゲンの”ネガティブフィードバック”によってLHサージが起こる(内容略)云々」となっていました。

これは明らかに”ポジティブ”の間違いですが・・・・

「勉強になりました」と何軒もお礼のコメントが載っているわけです。

ちょっと勘違いしているな、と思えるこうしたお勉強ブログはけっこうあったりして

やっぱりカタイ情報はブログでは乗り切れません、オフィシャル的なものを見つけて、

本で確認する。

ネットだけで情報を収集しようと思えば、それこそ1件の疑問や質問をサーフィンしながら

どれが正確な情報なのか自分で判断しないといけなくなってしまいます。

どこかしらに

「??」ということろがあるので、本は必携として自分の手で調べてみないといけないんだなあ、

とつくづく思っちゃったりします。

そして、それも1冊では足りなかったりする。

なにか不安な診断、もしくはちょっと納得できない診断のときに

セカンドオピニオンを求めるのと同じかも。

ひとつの診断を信じ切ってしまうのは大変コワイことです。

('△')」

とはいえ、調べる第一選択は

やっぱりwikipedeiaであったりはします。わりと専門性があり出典も書いてあるし、

編集も可能であればいいのかもしれません。誰かが間違っている部分を指摘・編集できるので。

学んだことをまず自分のフィルターにとおして「理解したつもり」で、

その「つもり」の部分をブログにしてしまって

「事実」かのように書いてしまう危険が、ブログとかネットではつきまとうんですね~~("ヘ";)     



私も気をつけよう、、、。

Monday, February 14, 2011

インフルエンザに・・其の二 アロマさん

イナビルくんのおかげで暴君インフルの勢力を制圧できた陰には

アロマさんの影の応援があったことが大きかったのです。

まずは家にあるウイルスと自分のからだに増えてしまったウイルスをやっつけないと、

ということで、

騎士タイムチモール登場です。


フェノールを多く含んでいるために、とくに長期間使用や濃度にも気をつけなくてはいけない精油です。

しかし!

強力な抗感染作用(問題になった多剤耐性の院内感染でもその効き目が実証されているくらいです)、

鎮痛作用、免疫UP作用には優れている精油です。


家臣ペパーミント、レモン、ティートリー、クローブ、ラベンサラあとは香り付けに

柑橘系をブレンドしたりして、

加湿器、ルームスプレーにフル活用。 それぞれの精油には抗感染や鎮痛、鎮咳などの作用があります。

少しだけ咳が出始め急性症状が出たときには自分のマスクにも。

週末に仕事が入っていなかったことも幸いでした。

誰にもうつしてはいけない、、、これは仕事でも家庭でも特命なので

それこそウイルスバスター状態。

常時マスク、家にいても鼻や口をさわったら消毒剤や薬用せっけんで手洗い。

アロマ、換気、アロマ、

それでもインフルはやはり強いウイルスなので、

からだのなかで暴れましたけどね。

48時間以内にイナビルを服用できたこともありましたが、

こんなもんですんでいるなんて、ラッキーです。

潜伏期間のことを考えるとまだ心配はありますけど(ウ~;)

(妹は当時幼児だった二人の娘とともにインフルで入院したことも。下の子は体温計の目盛いっぱいまで熱が上がり朦朧としていました...今考えてもオソロシイ。3人同室で点滴している家族団欒(??)の入院っていったい・・・)


話がそれるのですが、

アロマが”効かない”から、アロマをやめる人も多いと

数年前勉強していたメディカルアロマの講習で聞いたことがあります。

たしかにね、

アロマセラピストなのに、

自ら「抗感染」のワークショップもやったばかりなのに、

かかっちゃいました、インフル。

たしかにね、

あまりないです、即効性。

でも。

そもそも精油(アロマ)は薬じゃないです。

からだのバランスを保つためのひとつの方法です。

今回も、ずっとかかえているストレスがあったこと、

それからこのところの忙しさで弱っていたんですよね。寒さに弱い虫みたいなので、私は。

しかも「体力には自信あります」タイプでもない。「力」はけっこうあるほうですけど(爆;)

あきらかに自分がアロマでとれるバランス閾値を越えちゃったわけです。

それでもこの程度ですんでいる---それを考えると、やっぱりアロマさん、

サポートしてくれていたとも思います。

だからアロマに幻滅した方は精油を薬のように使って効果を期待していて、

それが期待通りではなかったですよね、きっと。

もちろん薬に匹敵するパワーは本来精油はもっていますよね。

でもそれは代謝や毒性を医学的レベルまで熟知してはじめて発揮できるものです。

具合の悪くなってから、いくら自分で治験(!)するとはいえ「大丈夫かな、やってみようかな」という

余裕はないんです。

そういうときは現代医学のお世話に大いになるべき。

予兆の段階で手を打つ、

あるいは普段から、というのがベスト。

自分、ひいてはクライアントの日常のバランスのずれに気づかないと

うまくは使えない気がします。(当方も修行中の身です)

ほら、あるでしょう?スプレー缶で小さな火を消すやつ。

もしくは消火器。

大きな火になる前に消す役目なのです。それもアロマの活用の一つですが、

心身健康に保つために、睡眠を促したり、食欲がないときに促進させたり、

ちょっとした調子の悪さの微調整をするツールとしてはかなり有能だと思います。

だからちょっと使って「あんまりアロマって効果ない~~」って思う方、

それはもう薬の域に症状がいってしまっているのです。

そういうときは医薬の力を借りてでも、大きなアンバランスを修正したほうがいいと考えます。

休息を十分とりその後、だんだんと体調を整えるために

必要なアロマ(精油)を、必要に応じて使っていくのが大切ではないでしょうか。

日常的に使っていると、

気づかないうちにアロマの効果がわかってきます~。

養命酒的(商標ですけど)な感じ、、、養命香ってところ。

そして医薬と日々のケアの使い方にも自分なりの「センサー」が必要なんだと

実感しています。これもつねにおべんきょうしていないと、ですけどね、、。

いやー、それにしても

なにもしないで寝れるのは、こういうときだけになっている。

若者(注:学生さんね、働いている人は自分を若者に入れないでね、ごめんねごめんね~)が

このブログを見ていたら、ぜひ

今寝れるときに寝ていたほうがいいよーっと大声で言いたい!!

オヴァサンやオディサンになると、体力的に寝られない(寝るにも体力が必要です)し、

仕事や家庭など自分のことだけやっていられない局面が多々出てきますから~~。

おっとずれずれでしたね、

この話のオチはね、

アロマさんを、いつもあなたの傍らに・・・・

です!

Friday, February 11, 2011

インフルエンザに・・其の一 イナビルくん

この年にして初めてインフルエンザになりました。

先週はじめに風邪症状があり、まずはいつものように葛根湯。

数日してもまだ風邪症状が改善しなかったので仕事に差し支えると思って

久々に市販薬を買ってさらに悪化する前に退治しようとしました。

鼻水やだるさも一気になくなり、

ふだん薬を飲んでいないとこういうときに効き目が早い~、なんて感心していました。

ところがこのところ忙しくしており、心身あまり休めていなかったのが影響したのか、

先週末前くらいからからだのだるさが急に来て、

翌日さらに悪化で、乾いた咳に続く湿った咳が。そして熱が。

咳き込むと肺が痛い・・・で、からだの節々も。

それでも、37度後半。たいした熱じゃありません。

ただ冬合宿間近な息子にうつせないので、寝ている時もマスクをしたまま。

風邪で病院には行かない私も、これを引きずってはいけないからせめて処方薬をと思い、

医師が「違うかもしれませんが、一応」とインフル検査をしたところ、

「検査してよかったですね、陽性です。今年のインフルエンザは37度台の人も多くて。

高熱でもインフルエンザじゃない人もいて、風邪かインフルかわからない人が多いですね」

そのときの熱はなんと37度にまで下がっていたのですが。

頭を含む全身の痛み、あれは特徴なんですかね、ほんとに痛いんだわー。

ダルくてイタい・・・これにはまいります。

そして処方された薬がこれ

タミフルでもリレンザでも(古い?)なくて、これ、イナビル

去年の10月終わりに出たばかりの新薬です。

これを2パック1回だけ口から吸入すればなんと4日間効果が持続するのだという・・・

吸入当日は熱も38度台で体の状態もthe worstでしたが、

半日ほどで咳をすると痛んだ肺あたりの痛みがなくなり、

(その前にも効果的なアロマさんを使ってちょっと痛みが和らいではいたんですよ。スゴイっ)

可及的にいろいろな部分が楽になってきました。

オソルベシ、イナビル・・・

経口薬は飲んで、全身に薬効が回るのですが、

これは吸入で、喉と肺にとくに急増殖するウイルスに直接アタックという点で、

体力の消耗を最小限にして効き目が出るわけですね。

こういう最先端の薬効を享受できることは、やはりありがたいことです。

風邪は寝たらたいてい治るわけですが、むやみにそれだけを信じて長引かせてはいけません。

アトピーもそうですが、

ひどい状態をまず緊急処置的に薬で抑えつつ、状態が落ち着いたところで

徐々に体・生活をコントロールしていくのが定説で、経験的にもそれはたしかだと思います。

風邪も同じです。

ふだん体力があるかないか、

風邪がどのくらい続いているのか、そういうことも勘定に入れないと、

あとあともっとたちの悪いことにもなりかねません。

これも実生活のなかで経験したことです。

なので、食事・睡眠は当然ですが、

それがスローライフのようにうまくできない現代ではやはり薬をうまく使うしかないと思います。

あまりに過敏になって、風邪のたびに薬を飲む、というのはナンセンスですけどね。

今回のインフルで

イナビルくんのおかげによるところは多大ですが、

罹患したにしてはとても軽く済んだと思います。

ふふふっ、これはやはりアロマさんのおかげではないかと思っています。

ちょっと風邪かなと思ったときにまずすること、

それがアロマさんです。  つづく。 (つづくのかっ)