ラベンサラ

精油を使っていて不思議なのは、いろいろな作用を比較して似ている成分をもつものを

使っていても、あるいはほかのメーカーで同種の精油を使っていても

作用の現れ方が違う点です。

サロンでもプライベートでもフランスの会社の精油を使うことが多くなっているのですが、

昨年から仕入れ始めたオーガニック精油のメーカーのを使っていると

なぜだかとても安心できます。

精油との相性というのがあると思うのです。

これまでよいと思われる精油をいろいろと試してきました。

いくつか「??」と思われる経験もしましたが、

おおむね皆よいメーカーさんでした。

でも今使っているのは、、メーカーさんじたいが、

とても誠実な気がします。

だからでしょうか、気持ちがそっちに入っているのか、

思うような方向に作用が出てくれたりします。

かなり現実主義者の私にはあまりないことですが(笑)

そのなかでも、この1週間でそのからだへの作用が実感できた精油がありました。

ラベンサラ。

精油としてのラベンサラの認知は意外に遅く、

1980年代からだと言われています。

オーストラリアにティートリー、マダガスカルにラベンサラありき

原住民が万能薬としてずっと使ってきた伝統あるものです。

春に冬、そして今年に関しては震災、その後の精神的疲れが出てきている人は

周囲でも相当に多く、

季節外れのインフルエンザや、風邪をひいている人もたくさんいます。

息子もその一人(^d^;)

入学式を終えて楽しい学校生活をしているはけれど、

初めてのことが多くて、お疲れ。その上、電柱に頭をぶつけて

いきなり流血騒動(@。@;)

咳も鼻水も出てくるようになりました。

軽い喘息をもっている彼には、咳が出てきたら悪化させないために

オノンは必携です。

風邪が悪化する前後は皮膚にも現れて

アトピーも悪化。

その両方にはやはり精油はとても使いやすいアイテムです。

さて、ラベンサラ。

呼吸器系にもとてもよい精油で、肌への刺激もおだやかです。

これは子供の咳に使わない手はない!

ホホバ+スイートアーモンドで、ラベンサラとペパーミントを20mlに合計2滴。

濃度が高いから効果があるわけではありません。

低いほうが期待する効果が得られる場合が多いのです。

で、

それをお風呂上がりに胸と背中にたっぷり塗りました。

からだにはシャワーでもお風呂でも毎回そのあとに

保湿剤を塗ります。そうしないと、乾燥した肌は刺激を簡単に受けてしまい、

ちょっとでも汗などかこうものなら、

汗の成分の刺激でガシガシ掻き始めるわけです。

昨日は夜中に咳をまったくしなかった!!んですねー。。。

背中は子供に救急的なツボがあるし、

ここを温めると冷えから来る邪気=風邪をやっつけられるということを勉強しました。

胸と背中にヴィッ◎スを塗るというのは本当に理にかなっていることなんですねー。

うちの子はそういうわけで、

ラベンサラが合う気がします。

これからも検証は必要ですけれど、同じ方法で試してこの精油が最も彼の咳の出現を

抑えられたということはたしかです。

ティトリー、サンダルウッド、ユーカリ、ニアウリなどともまた違うラベンサラの魅力、

ガッツリ調べてもっと使っていきたいと思います。

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