今年の秋が・・・
暑い日がここまで続くと、ほんとに消耗しますねー (@_@;)。
私もそうですが、冷えの強い人ですらも今年はかなり冷たい飲み物、冷たい環境下で
過ごしていると思われます。
暑さを一時忘れ、熱を鎮めてくれる感じがするので、
冷たいものにからだが慣れつつあります、、、。
熱中症がこれほど危険視されている年もこれまでなかったことですし、
そうなるよりは冷やせ冷やせということも無理からぬこと。
からだも欲しているように思います。
でもねー、
これを続けていきなりのように秋が来ると、
きつい・・・・・・。きっついですよ~!
さんざん冷やしたからだに、外から寒い外気がふきこんでくると、
内外で冷えてしまうことになるんですよね。
皮膚の乾燥が増悪したり、胃腸の不具合、さらには精神的に落ち込んでしまうなど、
季節の変わり目の体調の変化へのケアをしないとあとで大きく体調を崩してしまいます。
年齢を重ねれば重ねるほど、外的変化や環境への対応や反応が低下しがちですから、
私も気付いたときには絶不調になっていたりしました(=c=;)
最近ではそうならないように先手を打つことにしていますが、
それでも今年の夏は特別です。
冷房で冷えた体はなるべくお風呂で汗をかくようにして、
精油を要所要所(お風呂、マッサージ、芳香浴、ルームスプレー)に頻繁に活用し、
あとはマッサージ♪(してもらいにいくわけです、自分では無理です・・・)
からだに「硬さ」をできる限り残さないことも大切ですから。
もう9月になろうとしていますが、まだまだ暑さは続く模様。
からだを休ませて、空調による内外の寒暖の差で激しく動いている自律神経もしっかりと
休ませてあげましょう~~、秋が来る前までに・・・☆☆
*:::::*:::::::*:::::::*::::::::
夏バテ、夏風邪でへたってしまったら、ちょっとすっきり系のルームスプレーでリフレッシュ。
抗菌、抗感染効果もありますヨ。濃度は高めです。
ペパーミント
ユーカリレモン
パチュリ
クローブ
レモン
無水エタノール25mlに上記のブレンド(全体で20-30滴)をいれて撹拌、
そこに精製水70-75mlを追加して作ります。
エタノールが多いほうが白濁は少ないですが、普段使いであればこのくらいでも十分だと。。。
★クローブとパチュリはほかの精油よりも少ないほうがいいと思います。
クローブは皮膚や粘膜への強力な刺激をもつフェノールをたくさん含んでいるので、
量や使用期間には気をつける必要がありますが、
抗感染や強壮にすぐれているので、けっこう使える精油だと思います。
パチュリはご存じ、香りが強いしノートとしてはベースであるため、
ブレンド全体の香りをかなり左右しますね、なのでこちらも量は少なめ。
お試しください♪
私もそうですが、冷えの強い人ですらも今年はかなり冷たい飲み物、冷たい環境下で
過ごしていると思われます。
暑さを一時忘れ、熱を鎮めてくれる感じがするので、
冷たいものにからだが慣れつつあります、、、。
熱中症がこれほど危険視されている年もこれまでなかったことですし、
そうなるよりは冷やせ冷やせということも無理からぬこと。
からだも欲しているように思います。
でもねー、
これを続けていきなりのように秋が来ると、
きつい・・・・・・。きっついですよ~!
さんざん冷やしたからだに、外から寒い外気がふきこんでくると、
内外で冷えてしまうことになるんですよね。
皮膚の乾燥が増悪したり、胃腸の不具合、さらには精神的に落ち込んでしまうなど、
季節の変わり目の体調の変化へのケアをしないとあとで大きく体調を崩してしまいます。
年齢を重ねれば重ねるほど、外的変化や環境への対応や反応が低下しがちですから、
私も気付いたときには絶不調になっていたりしました(=c=;)
最近ではそうならないように先手を打つことにしていますが、
それでも今年の夏は特別です。
冷房で冷えた体はなるべくお風呂で汗をかくようにして、
精油を要所要所(お風呂、マッサージ、芳香浴、ルームスプレー)に頻繁に活用し、
あとはマッサージ♪(してもらいにいくわけです、自分では無理です・・・)
からだに「硬さ」をできる限り残さないことも大切ですから。
もう9月になろうとしていますが、まだまだ暑さは続く模様。
からだを休ませて、空調による内外の寒暖の差で激しく動いている自律神経もしっかりと
休ませてあげましょう~~、秋が来る前までに・・・☆☆
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夏バテ、夏風邪でへたってしまったら、ちょっとすっきり系のルームスプレーでリフレッシュ。
抗菌、抗感染効果もありますヨ。濃度は高めです。
ペパーミント
ユーカリレモン
パチュリ
クローブ
レモン
無水エタノール25mlに上記のブレンド(全体で20-30滴)をいれて撹拌、
そこに精製水70-75mlを追加して作ります。
エタノールが多いほうが白濁は少ないですが、普段使いであればこのくらいでも十分だと。。。
★クローブとパチュリはほかの精油よりも少ないほうがいいと思います。
クローブは皮膚や粘膜への強力な刺激をもつフェノールをたくさん含んでいるので、
量や使用期間には気をつける必要がありますが、
抗感染や強壮にすぐれているので、けっこう使える精油だと思います。
パチュリはご存じ、香りが強いしノートとしてはベースであるため、
ブレンド全体の香りをかなり左右しますね、なのでこちらも量は少なめ。
お試しください♪