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Pixer movie !!

カールじいさんの空飛ぶ家 を見ました。 のだめが見たかったんですけど(^へ^;)、うちの男児がいやがったので、 根負けしてカールになりました。 ファンタジーと、ファミリードラマと、戦いと、アドベンチャーが楽しく見られるさすがは Pixer の作品ですねー。 物語じたいというより、あの実写のような映像にまず驚いてしまった(@ロ@) 子供の頃のように単純に物語を楽しめない大人のいやなところですけど。 でも、本当にきれいな映像でしたよ。 アメリカ映画って、やっぱり父と息子(孫)の絆の話が多いですよね。 父性社会ということが、よくわかります。 アジアは逆に、母と子の関係が描かれることが多いし、 実際母系社会ですものね。 だから子供への厳しさのレベルが違う気がします。 甘えというのがあまりない。 どっちがどっち?というのではないので、カタイことはそこまでで。。(^c^) 子供と一緒に見たんですけど、 私はんだかカールの妻がいなくなってしまい、その思い出が出てくるたびに胸がつまり、 なんかうるうるしちゃいました。 息子は大きな飛行船や、戦いシーンがあるたびに もっていったお菓子を食べるスピードが上がり、 あきっぽい男子も一度も「早く帰ろう」の言葉なしに、スペクタクルを最後まで堪能したようです。 そういえば、あの「飛ぶ家」・・・実は私も小さい頃、 移動する家のことを真剣に考えたものでした。 キャンピングカーでなく、家じたいが道路を走って、好きなところに行けるというもの。 空想癖のある子供だったもので(・y・) 空を飛ぶことまでは考えなかったけれど、 さすがにファンタジーメイカーのディズニーです。 子供の魂を忘れていないなあ・・・。 すっかりファンタジーをなくしている私、もっと夢を~!! 白梅気養堂   Aroma & Natural Therapy Treatment Room エイジングケア実施中 白梅気養堂 期間限定スペシャルケア アンチエイジング、女性ホルモン作用のあるローズ、ジャスミン、 アンジェリカ、アンブレットシードなどの贅沢なエッセンシャルオイルを使った80分のコース

たくさんのタマゴたち

不妊についての勉強を続けています。 先日、家田荘子著「不妊」を読みました。 取材にもとづいたレポートともいえる読み物ですが、 その最後のほうで、どきりとしました。 卵をたくさんとれば、それだけ閉経が早まる―――。 薬でたくさんの卵胞ができる、 それ自体は本当は採卵のときには必要なことです。 たくさん卵が採れそうだ、と言われればそれはうれしいことです。 チャンスが増えるから。 でも、ちょっと待って。。。 女性は生まれたときからもっている卵子の数は決まっています。 たくさんの卵がとれるということは、もっている卵を使っているに過ぎない。 ということは、 たくさんの卵を短期間に採るということは使い切る時期を早めていることでもある・・。 使い切る、ということは閉経ということですよね。 一生懸命、赤ちゃんを授かる努力をしているのに、 閉経を早めてしまう。 不妊治療の際にはこのことを医師たちはちゃんとインフォームしているでしょうか。 満身創痍でも、赤ちゃんができればそれでいい、、、そう思われる方も多いと思います。 それくらい、赤ちゃんがほしい気持ちは強いのだと思います。 だからこそ いつか、治療がもっと効率のよいからだにもお財布にもやさしいものになってもらえないかな。。。 いつか、本当に必要最小量でOKの副作用のすごく少ない薬を開発してくれないかな。 原因不明の不妊の場合だけはないですが、できれば自然妊娠したい、という気持ちを もっと薬にたよらない方法でやっていけないものかな。。。など、 いつも思っていることでしたが、この本でさらにその思いを強くしました。 そして不妊期につきまとういてもたってもいられない気持ち、 つらさをサポートできる体制がさらに 一般的になったらいいのに。 アロマセラピーが少しでもこのことに貢献できるといいなと思っています。 白梅気養堂 Aroma & Natural Therapy Treatment Room エイジングケア実施中 白梅気養堂 期間限定スペシャルケア アンチエイジング、女性ホルモン作用のあるローズ、ジャスミン、 アンジェリカ、アンブレットシードなどの贅沢なエッセンシャルオイルを使った80分のコース

2010!素敵な年になりますように

新たな年を迎えました。 ついこのあいだ21世紀になったと思ったら、もう10年たってしまった。。。 いろいろなことがあります。 楽しいこともたくさんあるし、 なんだか疲れちゃうこともたくさんあるけど、 楽しいことだけを考えて、毎日過ごせたらいいなあ。 おいしいものとか、好きなこととか。 大好きな精油たちも味方につけて。 みんな、今年一年が素敵なものになりますように! 白梅気養堂 Aroma & Natural Therapy Treatment Room エイジングケア実施中 白梅気養堂 期間限定スペシャルケア アンチエイジング、女性ホルモン作用のあるローズ、ジャスミン、 アンジェリカ、アンブレットシードなどの贅沢なエッセンシャルオイルを使った80分のコース

肌のうるおいはやはり睡眠+水分

肌には睡眠と水分とは言わずと知れたことですが。。。 秋から冬にかけて、さまざまなことがあり肌が一時ぼろぼろになりました。 ほとんど軽いやけどのあとのように皮が全顔的に小さくめくれてしまい、 なにをしてもどうしようもない状態。 肌は水分さえも受けつけない、という感じでした。 病気になったときに、なにも食べたくないというのと同じ。 子供の病気や生活に大きな転機があり、それが睡眠不足となって 皮膚に現れたのはわかっていました。 眠れないと、精神的にもダウンしがちで、ホントに悪循環。 肌の調子が悪いのを見ると、気持ちも落ち込む~↓ 気持ちが沈むと、なんだかからだも動かない~↓↓ でも。そういう状態はずっとは続かないのがありがたいこと。 ということで、状態が落ち着いてからは からだもわかっている! のか、 眠い日々が続き、 寝ているうちに肌が徐々に落ち着き、 肌が落ち着いてくるのを見計らって、 とにかく内側からの乾燥と、冬の乾燥を遅まきながら 水分を補うことに必死!! 高い化粧品を1回10-20mlも使えないので(ー▼ー;) 薬草入りの手頃なローションを使って、とにかく洗顔後のパッティングを ふだんの10倍くらいの時間をかけてやりました。 ふだんはぱちゃぱちゃとローションを2回くらいつけてタウトのクリームで終わり、という なんともおおざっぱなものなので。。。。 で、それを始めるころには肌は不思議なくらいよく水を吸収しました。 その方法を毎回、およそ1週間たつと、肌はほぼ元の通りになりました。 肌はなにをつけるか、というより、 肌の手入れ方法をふくめた生活習慣によってできているのだとつくづく思ったのでした。 佐伯チズさんの、あの化粧水をてのひらでゆっくり温めるように つけてゆく、あの方法が肌にも気持ちにもいいのだとも知りました。 したいけれどできない、睡眠もとれないし。。。というときは 少なくとも、肌の血行をあげることでなんとかしのげるかもしれません。 洗顔できっちり汚れをとったあとホットコンプレスを顔にあてて、 その後水で流して引き締めたあとに、たっぷりの水分補給。 できればその後充分な睡眠がとれるといいですね。 ♪♪ ということで(?!)今年ももうあと数日です。 お世話になった皆様に感謝感謝です! 来年がすばらしい一年になりますように♪ ▽▽▽▽▽▽ 白梅気養堂 Aroma...

寝具でぜんぜん変わる、の巻

巷でゆよくいわれているように、 枕や寝具でずいぶん睡眠と、起きた直後のからだの調子が違います。 枕の高さとやわらかさで首の苦痛はかなり和らぎますし、 ベッドマットの硬さで、腰の痛みも軽くなります。 実体験しないとわからないことですよね。 しかも、自分のからだに合った高さなり、硬さでないといけないし。 私はセラピストで、クライアントのからだのこりを「とる」ほうなのですが、 自身でも首と腰にトラブルをもっています。 しかも。朝起きると、「疲れて」いるんですねー。 夜中に何度も起きるせいもあるのですが、 あきらかに枕とマットが合っていないんです。 以前、硬めのシモンズベッドに、これまた私の首の湾曲にあうくらいの低反発枕で眠ったとき、 翌朝のからだの痛みがとっても少なかったことに驚きました。 ただマットも買うとかなりしますし、 枕を調整してオーダーしようとして、3万超という値段にあきらめました。 自分のからだのために、と思おうとしたのですが、ちょっと目先のお金のために我慢・・・(涙)。 腰の悪い人は、寝相で調整している部分がかなりあるので、 逆に低反発だとどうなんでしょう?!(これはまだ体験していません) 入院中の硬いっ!と思ったベッドでは、案外腰の調子がよく、 また硬めのマットレスでは腰の痛みが軽減することを経験してしまうと、 どうも私の腰痛には硬いマットがよいみたいだし。 一方で、枕は高さのちゃんとあった低反発に勝るものは今のところないみたいです、、私には。 整形外科の医師が高さを計測して、タオル一枚の薄さを調整して制作する枕をいずれ作ろうと 思っていますが、それまでのあいだはテンピュール子供用でいこう。。。 ともあれ、自分のからだを守るのは自分だけですから、ちゃんとからだの声を聞いてあげましょう!♪ ストレスで疲れたからだとこころに☆マタニティも安心のトリートメントを アロマセラピー・トリートメントルーム白梅気養堂   http://kiyoudo.com

香水の香り

先日久しぶりに香水らしい香水の香りを手にする機会がありました。 アロマが好きだからといって、 合成香料の香りが嫌いなわけじゃありません。 いえ、大好きです。 とくに高級香水の香りは、とっても好きです。 天然のものももちろん含まれているのですが、合成された香料もブレンドされています。 ちょっとHPに書いた事があるのですが、高校時代から大学生の頃には 香水とそのシリーズの石鹸収集が趣味のひとつでした。 したがって。 あの「マダム」的な香りは、本当に好きです。 くさい、と言う人もいますね。 たしかにつけすぎると、むせるような濃厚な香りに「うっ」とくることもあります。 香りのつけ方を教えてもらったときには、 空気中に散布したものの下を通り抜けるとか、 そんな「かかる程度」に肌につけるのが「うっ」とこないつけ方だそうです。 それはトワレかコロンのつけ方ですが、 パルファムは液体なので、そうもいきませんね。 肘の内側やくるぶし、あまり熱のもたないところにスポット的に塗布するのは よく知られたつけ方です。 香水をかぐと、自分がなんとなく異なる空間にいる気がするから好きなんですよね。 私にとっては非日常。 日常なんだけど、その瞬間と空間が一気に変化する特別なものです。 精油は、また別。 精油は日常の重さを一瞬忘れさせてくれるものです。 深呼吸したくなる、大切な私のライフラインです。 香水も精油も私にとっては、とっても大切な香り。 気持ちがダウンしているときなどは、精油をかぐことが多いですが、 外出したくてたまらないような「陽」の気に満ちているときは、 どちらかというと香水をつけることが多いです。 からだが求めている真実!です。 ~~~*。☆~*。☆~*。~*~。 ☆トリートメントで免疫力をUPしませんか?! 10月からのスペシャルケアです。アロマの香りは心に効くだけではなく、鼻から入って、肺や全身に到達します。 aroma & natural therapy treatment room白梅気養堂 http://kiyoudo.com

においを嗅ぐくせ

友人から言われた言葉 「なんでもにおい嗅ぐわね」 これほんとです。 化粧品はとくにそうですが、それ以外にも。 空気、衣服、小物、人から漂う独特のにおい。 ただし、共通項があります。 はじめての香り、にだけです。 当たり前と言えば当たり前ですが、 とにかく初めてのもの、好きなものは何度となく香りをかいで、 自分の頭のなかにインプットするのでしょうか、 とにかく記憶するくらいかいでしまいます。 もっと犬みたいに自動的に超嗅覚で覚えていたいくらいです。 かなり原始的な人間だと、自分でも思います。 こういった指向は子供にも遺伝したらしく、 息子はまずにおいをかいで好き嫌いを判断するようです。 やはり食べ物だけでなく、洋服、洗剤、衣類、スリッパ、室内のにおい・・・ 子供には理性でなくたしかにそういう野性が残っている(?)気はします。 私はしかしながら、好きなにおい、初めてのにおいには敏感なのですが、 慣れてしまっているにおいには鈍感です。 完全に乾ききっていない服、乾ききっていない雑巾、などは近くまで行って気づくことが多かったりします(ー△ー;) このにおいに敏感なのが、相方です。 いい香りのときはスルーして、別に気にもとめませんが、 悪臭についてはかなり遠くからでもすぐに気づきます。 私はある程度の生活臭に慣れすぎてしまったためか、 実家でたくさんの動物たちを飼っていたせいか、 鈍感な気がします。 人によって本当に嗅覚の質や能力が違うのだと実感します。 ~~~*。☆~*。☆~*。~*~。☆ トリートメントで免疫力をUPしませんか?!10月からのスペシャルケアです。 アロマの香りは心に効くだけではなく、鼻から入って、肺や全身に到達します。 aroma & natural therapy treatment room 白梅気養堂 http://kiyoudo.com

免疫力アップについて

昨日ブログの内容で、外敵から守るのは免疫と書いたのですが 先ほどたまたま見たテレビ番組で同じような内容のことが言われていました。 免疫力増進について著書もある医師のアドバイスは; 免疫力アップにはまず「体温を上げる=36.8℃~」 (けっこう高いなー)              ↓ ● 体温を上げるためにはまず筋肉量を多くする、つまり筋力をつけて血流をあげる               ● 抗ストレス作用のあるGABAを含む食品、玄米、かぼちゃ、トマトなど、、を食べる ● 抗ストレスのために、脳を休める=質のよい睡眠をとる              ↓ まっくらにして眠る(電気をつけて寝ると、その明かりに脳が反応し続けて疲労してしまうのだそうです)              ↓ 抗ストレスホルモン、メラトニンの分泌を促進、(成長ホルモンなども夜分泌されますよね。) この黒丸●三つがポイントだそうですよ。 抗ストレスに関しては、これもまたアロマセラピーの得意分野です。 鎮静作用のある精油、つまり深いリラクゼーションをもたらす精油、 ラベンダー、ローズウッド、サンダルウッド、ベチバー、イランインラン、クラリセージ、カモミール、プチグレン、マジョラム、・・・ あげればきりがありません(^●^;) 筋肉に作用して運動能をサポートするマジョラム、ローズマリー、ライム、 本当に多くの精油が心身の鎮静に役立ちます。 体温を上げるサポートのひとつのツールに、アロマセラピーはマストなアイテムです♪ 今、サロンでは免疫力UPのケアを行っています。 詳しくはHPでどうぞ☆  http://kiyoudo.com/

秋には気をつけるの巻

このところ周囲で、新型インフルでない流行性のウイルスで寝込んでいたりする人がけっこういるようです。 夏場は湿度もあったし、ウイルスがはびこる状況下でもなかったからなのでしょうか。 夏にハッスルしすぎ、クーラーと外気のいったりきたりで体も意外に消耗しているから、 夏の食べ物で体を冷やしすぎた・・・・ いっきに秋になってから押し寄せている気がします。 当然ながら新型インフルもとても不安ですよね。 基礎疾患のない人までもが亡くなっているようです。 ひどくなる人と、軽症ですむ人、まったくかからない人。 こうなっては、うまくやり過ごすしかありません。 からだの防御作用を強めるしかないわけ!です。 何回かもう書いてしまっているんですが、 体に侵入しようとする外敵を倒す力に持久力をもたせることが早道だと言われいていますよね。 手洗い・うがいは最低限のこととして、以下はとても重要です。 除外すべきもの: ストレス、睡眠不足、暴飲暴食、人ごみでの長時間の滞在 必要なもの: 休息、栄養バランス、湿度、喉の保湿、内臓を温める とにかく疲れたときには充分、眠る、眠る、眠る・・・・ テストや会社は待ってくれないというかもしれませんが、 からだはたった一つです。それこそ誰も変わってくれません。 そしてそれが崩れてしまったら、治す道のりは遠いのです。 内臓を温める、ということでいうと、 やはり鍋物、温かい飲み物で潤すのがいいかも。 菊花茶、ソウハクヒ、などをブレンドしてお茶にするのもいいし、 殺菌と保湿、香りでリラックスということを考えると アロマスプレーは優等生です。 無水エタノール+精製水(25ml+50~100ml)に精油を合計20滴ほど。 (個人的にはもう少しだけ精油とアルコール濃度をあげます。殺菌用に使っているためです。 ただし、これは実際に私が合う処方ですので、濃度はあげすぎないほうがいいですヨ。) 消毒用スプレーも、消毒用エタノール:精製水=8:2で簡単に作れます。 私はこれにグリセリンと精油も混ぜます。 精油hペパーミントやユーカリ、レモンなどがさっぱりしていいと思います。 と、いうわけで。 からだのガードはからだのなかをいたわることで、養っていきましょう!

ベチバー

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ベチバー、です。 この精油は私にとってとても不思議な印象を与えます。 漢方のような、なんか苔のような、くぐもった香り。 なんで好きなんだろう?? この実物からは想像できない深い香りはいったい・・・? 初めてかいだときは、「歯医院のような香り」と感じたのですが、クローブほどではありませんでした。 好き嫌いのはっきり分かれる精油でしょう。 でもその後、関節リウマチのお客様にトリートメントで使ったところ、 その方がとてもこの香りを気に入って ブレンドされたオイルを持って帰られたことがありました。 施術後リウマチの鎮痛薬は、半分で足りたそうです。 彼女はベチバーを評して「土の香り」「小学校の木の廊下のような香り」・・・ とても的を射た表現だと思いました。 あまり施術で使うことはないのですが、ここぞというときにとても良い精油です。 数日前、久しぶりに施術で使いました。 たとえば、ストレスでがちがちになっているとき 気分が落ち着かないとき 消耗・疲弊しているのに休めないとき からだがなんとなく熱をもっている(本当に熱があるときでなく)感じのするとき 慢性的な疼痛のあるとき 一言で言うと、心身の止まり木的な精油です。 グラウンディング作用はつとに知られているのですが、 本当にベチバーはその作用と鎮静作用が強いように思います。 アルコール含有量も多いので、たしかに鎮静にはいいのでしょう。 ただ個人的には鎮静させて元気にするのではなく、 鎮静を促し、「痛みに深く浸透」する静かながらパワフルな精油だと思います。 私はこの香りをかぐと深呼吸が他の精油以上に深くなるのを実感します。 しかも、他の精油の香りにスパイシーな深みを与え、保留剤にもなる。 イネ科のこの全草をクスクスといいますが、インドなどではこれで天幕などを作っていたそうです。 こんな天幕や天蓋のあるベッドでお昼寝したら、 いい夢見られるだろうなあ・・・・・。 なんて。 精油の向こうに強い日差しの景色さえ広がります。 ベースらしい香りで、甘い香りの精油と合わせるともちろんいい香りですが、 意外なところでローズマリーなんかを加えても、個性のあるいい香りです。 いつも一緒じゃないけど、困ったときには助けてくれる親友みたいな存在、 それが私にとってのベチバーです。

鼻オイル

咳をしているときは、夜にひどくなることが多いですね。 この時期、空調で乾燥してしまうので、なおさらひどくなります。 夏場でもエアコンを使っているときには、濡れたタオルを湿度を保つためにかけておくのですが、 朝になると完全に乾いています。 室内の温度も高いのかもしれませんが、 どうもエアコンの風による乾燥のようです。 これが寝ている人の湿度まで奪っているのは言うまでもありませんよね。 鼻の粘膜、喉の粘膜を乾燥させているんです。 咳がさらにひどくなるのもうなづけます。 軽い喘息もちの我が子を診てくださっている 小児科の先生も、やはりこの乾燥のことに言及されていました。 マスクをして寝るのは最も喉や鼻を守ってくれるのでしょうが、 息苦しいし、暑い。。。 冬に鼻頭が冷たくなって眠れないこともある私ですら、 マスクを一日して眠れたことはありませんでした。 喉の乾燥は、口をあけなければなんとかなります。 でも鼻粘膜の乾燥は、避けようがない。 そこで、考えたのが、 鼻に植物油を塗ること。 さいわいアロマセラピストの私には、トリートメントルームで使う植物油がたくさんあります。 それに、精油(オレンジ、ラベンダーなど効果をあまり考えずに、「違和感のない」香り、気持ちがゆったりできる香り)をごくごく少量混ぜて、 子供の鼻腔付近に塗ってみました。 綿棒で、鼻の穴のなかも少し塗ります。 簡単ですが、 意外にも効果が大きいんです。 うちの場合は、咳が格段に減りました。 鼻が乾かないから、口を開けて呼吸しないので、喉粘膜も乾燥しない。 咳が出そうになるきっかけが減るためでしょうか。 もちろん症状にもよりますから、すべての人に万能ではないです。 でも、こんな簡単なわりにはけっこういい結果だったので、 どうぞお試しください♪

妊娠の奇跡

友人がこのたび妊娠しました。 長期間のご主人のロンドン駐在を終え、やっと横浜の自宅に戻ってきたと思ったら、 今年からまた中東に駐在になってしまったという引越しの嵐のなかでの妊娠。 彼女は10年ほど前に流産を経験してから、既往症などもあって 妊娠はあきらめていたそうです。 不妊治療などもしていなかった。 趣味のマラソンや車の運転、とにかくアクティブな女性なので、 中東にいっても他国の友人を積極的につくったり、外出したりともりだくさんの生活。 最近、体調が悪いとメールでもいっていたので心配していました。 一時帰国のときに病院で定期検査をしてもらうと聞いていたので、 電話をもらったときは帰国報告と検査結果なのかな、と思っていました。 ところが!! すでに妊娠5ヶ月!とのこと 「ほんとうに気づかなかったの!?」と聞いたところ、 生理不順がすごいので、今回のおなかのはりは既往症によるものか、筋腫かの どちらかだと思っていたそうです。 こんなことって、あるのか・・・!!? 私は「へえーーーっ??」、「えーーーっ??」とか感嘆する単語しか言えずにいて、 「ごめん、こんな言葉しか発せられなくて」と誤ったら、 「ううん、だって私本人も同じだったもの、なにがなんだかわからなかった」と彼女。 マタニティケア、不妊カウンセリングの勉強をしている私にとっては、 あらためて人間のからだの不思議と奇跡を感じます。 教会の幼稚園に通う子供は、幼稚園で教わったのでしょう、 「人間って神様がつくったんだよ」とよく言います。 恐竜が好きなので、「恐竜も神様がつくったの?」「あれも、これも神様が・・・」 うん、たぶん神様だよ。 やっぱり、神様だよ。 こんなことができるのは、やっぱり神様くらいしかいないでしょう。 どんなに医学が発達・進歩しても、こんな「ええーっっ!!??」ということをしてしまえるのは。 話をもどして、 友人が妊娠したのは神様の力があったでしょう。 そしてそれに加え、人には言えない苦しみは多々あったでしょうが、 彼女は自分のからだの不調にあまり固執することなく、 自分の置かれている状態を常にフルに楽しんでいるようでした。 力を入れすぎると、その力が逆に大きな負荷を生んでしまう話はよく耳にします。 受け入れる、自然体でいる、これがなによりいいのかもしれません。 そして、それが一番むずかしい。。...

人と接すること

先日、靴を買ったときに出会った素敵な店員さん。 いろいろと見ていて「どうぞお試しくださいね」という声がかかったので、 「あ、勝手に見させてくれないかな・・・」と思ってました。 ところが、私が見たいものを何気なく「これもいいですよ」と出してくれます。 「大丈夫ですよ、そんなに出していただかなくても」と言っていても、 「履いてみないとやはりわかりませんからね」という返事。 言われてみれば当然なのですが、 もってきてくれる靴は、けっこう好みのばかり。 しかも、その靴の履き心地まで教えてくれて。 形はいいですけど、ちょっと甲のところが大きめですね、みたいな具体的なことを言ってくれました。 だんだんと私もご相談モードに。 あくまでも、適当な距離を保っていてくれました。 ただそのときは時間がなくなってしまい、名前を言って買おうとしていたものの取り置きをしてもらいました。 「やっぱり買うのおやめになろうと思ったら、お電話などいただかなくて結構ですから」 といやみのない笑顔で言ってくれました。 あくまでも買う人の負担がないように、という心遣いが感じられました。 翌日、その靴を買いに行ったら、 「わざわざいらしてくださったんですかー!」とその店員さんは驚いていました。 さんざん品物を出させておいて「やっぱり今日はやめておくわ」と買わない客に 気を悪くする店員さんもいるから、名前くらいは書いてくれたのだろう、 そう思ったのかもしれません。 結局、私は別の靴も買ってしまいました(^ロ^;) 履き心地、お客様の好み、それらをこの店員さんは瞬時に判断したのでしょうね。 そして、この人にはどう接したらいいかということを。 しかも、ただ「お似合いですよー」と勧めるだけの販売をしない。 売りたいだけの店員さん、客のほうは敏感に察知するものですよね。 服を見ていたときにいたこの手の店員さんにちょっと辟易したものです。 「これもあるんですよー」、「あれもかわいいですし」、「あれは人気があって雑誌にも載ったんです」・・・ ちょっと静かに見たいんですけど・・・。 で、ちょっと拒否モードになると、露骨に表情に出したり。 こちらも気分が悪いです。 でも靴売り場の店員さんは、違いました。 最後まで距離感を持っていてくれたんです。誠実な感じが言葉の端々でも現れていて。 接客の基本なのでしょうけど、なんだかこう...

精油ブレンドの妙

三上杏平先生の精油ブレンドの講義を受けました。 香料会社に長らくいらした先生の講義は、とても具体的に香りの構築をしていく感じで、 納得!の内容でした。 よくベース、ミドル、トップとバランスよくブレンドするのがよいとされますが、 トリートメントのときなどでは使う精油は少量すぎて、ブレンドの香りにうっとり、、、ということはごくごくまれです。 もちろん香りを優先させて精油を選べば別ですが、 クライアントさんにはそれぞれ主訴があり、 それに応じたトリートメントと精油のブレンドが必要になるからです。 私自身は、とくに嫌いな香りの精油というのがあまりないこともあって、 ブレンドしたのは、それはそれでよい香りに感じてしまったり、、、。 講義では実際に症状にあわせたブレンドを個々で作成しましたが、 レシピが同じなのに、その場にいた人のブレンドと同じ香りということはなく、 皆が皆、違う個性をもった香りになりました。 ドロッパーからの滴数が正確ではなかったこともあったのでしょう、 若干ずつ微妙に量が違ったことが原因かもしれません。 でも、それがとてもおもしろかった! これこそ、香りの醍醐味ですよね。 無限大の組み合わせがあるわけですから、これを楽しまない手はありません♪ (お金も無限大ではないので、精油を買わなくてはいけないことを考えると、「バランスが必要」・・・(--;))

漢方アロマ精油

買いました。 川芨(センキュウ)の精油です。 漢方の生薬と精油の成分の違いが明確でないので、はじめ躊躇していました。 なので、これは自分の実験用として、まずは試すために買ったものです。 香りは「まさに漢方薬」のような感じで、香りじたいは強いです。 しばらくすると、カレーにも似てくる感じ。。 婦人病にかなり使われる当帰芍薬散にも入っているそうです。 私のトリートメントルームにいらしているお客様には、更年期世代の方もいらっしゃいます。 更年期に出現するさまざまなトラブルに、この川芨がどう活躍するかを考えつつ、 強い香りをどういい形へとつないでいくか・・・も試行錯誤が必要になりそうです。 ================== 期間限定のケア@ Aroma&Natural THerapy Treatment Room白梅気養堂 ● キッズ&ママのためのアロマセラピー   (ママと小学生のお子さんお二人で) ● 足・脚ケア

だから香りは・・・

先日、お客さまのリクエストで精油のブレンドをしました。 試作品を何点かつくり、そのなかから気に入ったものを選んでもらいました。 ご本人が好みのタイプの香りを知っていたので、 それをイメージして作ったものを選ぶかと思いきや、 別のものを選んでいかれました。 香りは嗜好性、イメージ性が強いものです。 香りそのものに個人がもっている「イメージ」があり、 それが嗜好を左右します。 香りをかいで、頭の中にすーっとなにかの画像・動画が流れていきますよね。 だから香りはおもしろい♪ 今日は中国薬草精油を注文しました。 クリニカルアロマセラピーを標榜している私ですが、 アロマセラピーは香りのいいものを選んでいます。 なので、今回はちょっとチャレンジャー。 精油の成分も気になるところ、自分でまずは使い方を試してみます。

防インフル!

パンデミックの脅威ほど強力なウイルスではないらしいですが、 A型インフルエンザ罹患者は確実に増えている怖い状態になってますね。 インフルエンザ、流行性のものも含めて、 東洋医学、とくに伝統中医学では、 ウイルスの力に負けないからだの強化をすることがいちばんの防御であるということ。 免疫がしっかりと作動していれば、ウイルスが入ってきたとしても排除してくれるし、 ウイルスを殺してくれる機能が働くはず。 たしかにそうですね。 近所で流行していても、かかるヒトもいればまったくかからないヒトもいるわけですから。 だからこそ! こういうときこそ! 普段の自然療法的ケアが必要なのです。 ストレスをためず、睡眠をしっかりとって、規則正しい生活を。 できないヒトのが多いと思うので、そういうときには自分にあった手軽なケアをしようではないですか。 アロマセラピーもそのひとつ。 症状が出たときに対症法としてのアロマはあまり効目がありません(^^;)。いえ、 効目がないわけではなく、マイルドな薬効なのでそれが効いたと実感できるのは ごく限られていると思います。 たとえばヘルペスとか、水虫とか、風邪の引きはじめや、咳などが少し慢性化したときなど。。。 もちろんリラクゼーションには一発で効目あり!と思ってはいます、はい。 マイルドな効目を実感するのは、ある程度規則正しい生活が基本、それにアロマセラピーを生活に取り入れたときです。 まず、気持ちが鎮静します。 すると、からだが本当に欲していることが次に出てきます。 寝たい人、からだを動かしたくなる人、外に出たくなる、逆に家でじっとしたくなる、、、など、 心の鎮静によってからだの正直な気持ちが出現するようです。 話がそれましたが、 からだは気持ちのもち方によって、元気にもなり、病気にもなります。 だからこそ、まず気持ちのバランスを取り戻し、からだも元気にすることがいちばん大切かもしれません。 アロマセラピーは、自然療法のなかでも、この分野にはとくにすぐれたケアであると思っています。 マスクが必要なこういうときこそ、ぜひセルフケア、家族のケアにアロマセラピーを取り入れてみてくださいね! ■ アロマスプレー(殺菌用)・・・無水エタノール50ml + 精製水150ml + 精油(レモン、ティトリー、クローブなど)30滴 クローブはmax5滴程度にとどめまし...

からだを強くするには 2

せわしなく4月が終わってしまいました。 このところ新型ウイルスのニュースが席捲しています。 ウイルスはどんどん強くなり、追いかけるように抗ウイルス剤が開発されるイタチごっこ。 相手が強くなったら、存亡をかけてこっちも強くなる。 これを繰り返していたらどうなるんだろう・・・とちょっぴり不安です。 前にも書いたのですが、 強い薬を開発して病気と闘うことは必要なこととしても、 まずは自分のからだを強くすることが、絶対に必要なはず。 そのためにはどうしたらいいのでしょうか。 もし人が真剣に病気と対峙するなら、 人ができるだけ心身健康で過ごせる環境が必要です。 ストレスをできるだけかけない仕事・・・ きれいな空気、水、・・・ 薬やホルモン不使用の自立して育った強い食べ物・・・ こう書いていると、ちょっと虚しくなりますが。 人が生き残っていくために、今からこうした取り組みを世界中で同時進行でやっていけないかな。 もうすでに実践している人たちはいますが、 規模が小さく、お金も莫大にかかったり、手間もかかる。 それぞれのお国事情もある。 でもねー、 金融ショックで投入されたお金のちょっとでも、こういうことにお金が使えるといいなあ・・。 じゃあ、せめてからだを強くするようなことを自己実践してみる--- 無農薬、健康食品、リフレッシュといい空気を吸いに遠出、 むむむ・・・ からだを強くするには・・・・お金もかかるんですよね(汗;) マイナートラブルは、病院にいかずにもっぱら精油です、私の場合。 昔の人みたいです。

からだを強くするには

喉の弱い息子は、今年の冬は2週間とあけずに 咳・咳・咳で小児科には1ヶ月に2回は通っています。 あまりにひどくなってしまい、熱もそこそこ出たのでレントゲン検査となり。 結果、 気管支炎と判明しました。 既往症があるので、これまでの2年間に罹患したものはみな関連性があるのかもしれず、 底知れない不安を感じながらの通院だったりします。 抗生物質を3日間処方されていたのですが、顕著に効くことがなかったのは不思議でした。 その後、しばらくしてひどい咳も治まったところをみると、 ウイルスをやっつけてはくれたのかなと 思いますが、、、。 でも、本当にしょっちゅうぶり返すんですよね、咳、熱、。つまり薬と縁が切れないわけです。 抗生剤はあまりのんではこなかったものの、 実際にからだに起きたトラブルを「たたく」治療法を してきたわけです。 でもたたくだけで、この子の体のもっている免疫力や治癒力をあげているとはいえません。 まだ幼児なので精油を経口で、というわけにもいかないし、 かといって、薬を飲ませ続けるにも抵抗があります。 今回は炎症がだいぶ治まってきたころあいを見計らって、 レモン、ヘリクリサム、ユーカリラジアタ1滴ずつをタウトロッフェンのベビーオイルで希釈。1% ごほごほと湿った咳をだす胸と背中に少しだけ塗布しました。 また、マルベリーティ、キッズビタミンを飲ませていくようにしました。 痰はどんどん出て、からだにいかに炎症の不要物が溜まっていたかを思い知らされます。 このブレンドは、これまでに使ったもののなかではいちばん効目があったように感じました。 もちろん、精油だけでなく、マルベリーやビタミン、また彼が少し大きくなって力がついたこととも 関係あるかもしれません。 息子は虚弱児ではないのですが、2歳をすぎてから、本当によく風邪や熱を出すようになってしまいました。 たぶん、ウイルスの悪さに力を貸しているのが、住環境だとも思われます。 すんでいるところが大通りに面しているので、窓を開けたら黒い埃がどわーっと入り込みます。 通りと反対の部屋は、幸い公園があるので、主に換気はそちら側の窓からしか行っていませんが。。。 よく、「××だから●●という病気になってしまった」という端的な話を聞いたりしますが、 そうではないはずです。 これまでのすべての絡みが、結果としてからだの症状として出て...

柑橘系の精油

今回の入院で、とくにサポートしてくれたもの。 それは柑橘系の精油たちでした。 大部屋のなかでの目立った香りはマズイ、そういうなかでの柑橘系は使い勝手がよいといえます。 緊急入院だったので、精油は最近持ち歩いていた自作の五行ブレンドのHeartしかもっていなかったのですが、 入院の前に注文しておいたものが届いたというので家族にもってきてもらったのが、柑橘系の精油たちでした。 フィトアロマ研究所  さんでは珍しい精油を売っていて、今回も何点か注文したところ、 サンプルとしてつけてくれた「クレメンタイン」精油。この入院期にとても役立ってくれました。 オレンジと蜜柑の交配種であるクレメンタイン、 香りはオレンジスイートよりもシャープ、ビターほどの青臭さはなく、 一言でいうなら甘さのある「すっきり系」。 その時点では、ベルガモット、オレンジ、ライム、レモン、プチグレンがありましたが、 なぜか私は一日ほとんど、クレメンタインを枕元に薫らせていたのです。 術後のあとは、腹腔内にガスがたまります。 それは胃にも胸にも感じられ、全身が膨満感があるような不快感がありました。 病棟内という条件、そしてこのガス(空気)には、柑橘系こそぴったりの精油。 コリアンダーやブラックペッパーは、やはり使えませんものね(-▽-;) オレンジやマンダリンほど甘くなく、 ベルガモットやプチグレンのようにスパイシーでもなく、 レモンやライムほど苦くも強くない、、、 クレメンタインはこの中間ということができるでしょうか、今回出会うことができてよかった、と思えた精油でした。 ちなみに、クレメンタインでも刺激がないと思ったときに、 これもまた手元に偶然あったユズを足してみましたが、 気分がすっきりと爽快になったのを覚えています。 でも、就寝時は・・・・ Heart オイル。 ブレンドには「心」によいと思われる精油を6-7つほど。 もちろん傷の痛みをおさえながら、 深呼吸して。 心身が弱くなっているときこそ、 精油の本当の力が発揮されます。今度も、また精油たちに大きな力をもらいました。